引け後の一言
寒くなってきました。栄に行ったらペコちゃんがいなくなって、ケーキが買えませんでした。仕方なく三越に。日産もなくなってて、ドコモになってたし。クリスタル広場はなくなり、ただの広場に。中日ビルももうすぐなくなる。これは建て替えだからいいか。三越の暇さ加減ビックリ。高島屋はすごい人だったのに。 東南アジア株式・引け=大半が上昇、中国の景気刺激策に期待 7:54pm JST [21日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半の市場が上昇した。2018年の中国国内総生産(GDP)の伸び率が28年ぶりの低水準だったことで、中国政府が一段の景気刺激策に踏み切るとの期待感が広がった。トランプ米大統領が中国との貿易合意に前向きな発言をしたと伝わったことも地合いの改善につながった。シドニー株式市場・引け=5日続伸、銀行やエネルギーが主導 4:02pm JST [21日 ロイター] - 豪 終値 前日比 % 始値 高値 安値 S&P/ASX200指 5,890.400 + 10.800 + 0.18 5,879.60 5,911.800 5,879.600 数 前営業日終値 5,879.600 シドニー株式市場は5営業日続伸。中国経済の減速がオーストラリア経済の先行きに打撃になり得るとの懸念が台頭したものの、銀行株やエネルギー株が上昇を主導した。 S&P/ASX200指数は昨年11月12日以来の高値で引けた。 CMCマーケッツの主任市場ストラテジスト、マイ新規上場企業の横顔:タカネットサービス(2月21日TOKYO PRO Market上場) 4:00pm JST 2月21日にTOKYO PRO Market上場予定の「タカネットサービス」の概要は以下のとおり。≪事業内容≫ 車両販売・賃貸事業/車両整備・陸送事業/運輸事業≪代表者≫ 代表取締役社長 西口高生≪発行済み株式数≫ 11万0100株(2019年1月18日現在)≪従業員数・連結≫ 186名(2018年12月31日現在現在)≪業績・連結≫ 2018年5月期 2017年5月期売上高(千円) 13,689,110 7,804,786経常利益(千円) 325,918 58,859親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 194,562 113,1641株当たり当期利益(円) 1,944.55 1,131.651株当たり純資〔テクニカルデータ〕東証1部RSIランキング=21日 3:57pm JST [東京 21日 ロイター] - 東証1部上場銘柄のうち、RSI(相対力指数)のランキング(上位・下位15位ずつ)は以下の通り。 [RSI 70以上(上位)] 5.89%(*) RIC 銘柄名 RSI 01 東京建物 78.65 02 荏原実業 78.39 03 京都きもの友禅 77.23 04 スズデン 77.17 05 住友商事 〔テクニカルデータ〕東証1部GC・DC銘柄一覧=21日 3:57pm JST [東京 21日 ロイター] - 東証1部上場銘柄のうち、25日移動平均線および75日移動平均線がゴールデンクロス・デッドクロスを形成した銘柄の一覧は以下の通り。 [Golden Cross] RIC 銘柄名 01 日本製紙 02 LINE [Dead Cross] RIC 銘柄名 01 若築建設 02 ドトール・日レスHLDG 03 ラクト・ジャパン 04 大陽日酸 〔テクニカルデータ〕東証1部・75日線かい離ランキング=21日 3:57pm JST [東京 21日 ロイター] - 東証1部上場銘柄で75日移動平均線とのかい離率ランキング(上位・下位15位ずつ)は以下の通り。 [75日移動平均線かい離率(上位)] 15.19%(*) RIC 銘柄名 乖離(%) 01 チェンジ 38.64 02 ランドビジネス 30.22 03 サニーサイドアップ 27.25 04 アカツキ 26.42 05 幸楽苑HLDG 24.58 06 〔テクニカルデータ〕東証1部・25日線かい離ランキング=21日 3:57pm JST [東京 21日 ロイター] - 東証1部上場銘柄の25日移動平均線とのかい離率ランキング(上位・下位15位ずつ)は以下の通り。 [25日移動平均線かい離率(上位)] 65.31%(*) RIC 銘柄名 乖離(%) 01 クボテック 31.33 02 オリンパス 25.90 03 図書印刷 21.74 04 丸和運輸機関 20.09 05 サニーサイドアップ 18.24アジア株式市場サマリー(21日) 3:48pm JST [21日 ロイター] - 終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード 韓国 総合株価指数 2124.61 +0.33 +0.02 2133.87 2134.17 2114.45 前営業日終値 2124.28 台湾 加権指数 9889.40 +53.34 +0.54 9870.27 9919.94 9870.27 前営業日終値 9836.06 豪 S&P/ASX指 5890.400 +10.800 +0.18 5879.600 5911.8大和OF:18年11月期決算 3:43pm JST [東京 21日 ロイター] - 2018年11月期(2018年6月1日 - 2018年11月30日) 注) カッコ内は前年比、△は赤字 18年11月期実績 18年5月期実績 19年5月期予想 19年11月期予想 営業収益(百万円) 13,193 13,440 13,679 13,550 (-1.8 %) (+5.5 %) (+3.7 %) (-0.9 %) 当期利益(百万円) 5,901 5,887 6,193 6,099 (+0.2 %) 〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日・25日線がゴールデンクロス 3:39pm JST [東京 21日 ロイター] - <15:34> 日経平均・日足は「小陰線」、5日・25日線がゴールデンクロス 日経平均・日足は「小陰線」。5日移動平均線(2万0557円14銭=21日終値)が25日移動平均線(2万0537円87銭=同)を上抜け、ゴールデンクロスを形成した。ただ12月高安値の半値戻しの水準(2万0823円69銭)が上値を圧迫。東証1部の売買代金は2兆円を下回り、市場のエネルギーは低調だった。半値戻しの水準を突破するにはエネルギー回復が不可欠となる。調整局面では25日線近辺が下値のめどとして位置づけられそうだ。 <15:21> 新興株市場は後場崩れる、マザーズ1%超安 売買代金7カ月ぶり高水準 新興株式市場では、日経ジャスダック平均が6日ぶりに反落し安値引け。東証マザーズ指数も6日ぶりに反落し、下落率は1%を超えた。「堅調な動きを続けていたが、利益確定売りに押された」(国内証券)との見方が多く、後場に入って崩れた。マザーズの売買代金は前営業日比30%増の1795億円。昨年6トップニュース コラム:中国の経済減速、大胆な刺激策は当面見送りか 4:11pm JST中国GDP、28年ぶりの低い伸び:識者はこうみる 1:28pm JST中国、銀行に実体経済の支援促す必要=人民銀行幹部 3:43pm JSTローマ法王とともに祈る新アプリ、法王自ら発表 3:32pm JST| 日経平均は続伸、200円超高後伸び悩み 米中問題への慎重姿勢継続 3:14pm JST東証1部 出来高 会社名現値前比%出来高株式会社みずほフィナンシャルグループ 177.50+0.74110,216,000株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 581.40+1.4849,396,200東京電力ホールディングス株式会社 740.00-0.2714,646,700株式会社ジャパンディスプレイ 80.00+0.0012,011,500野村ホールディングス株式会社 459.80+0.579,002,500株式会社キムラタン 24.00+0.002,777,900株式会社東芝 3,325.00+1.841,553,300日本郵船株式会社 1,834.00+1.381,477,800株式会社商船三井 2,675.00+3.481,154,800ティアック株式会社 215.00-1.83199,300