わたしのブログ

年末に向けて、昨日いったホテルでは、人が全くいなく、
客室と厨房に集中させていた。
喫茶も売店も無人。
ビックリした。
生き残りをかけた選択だろう。
クロネコも仕事を断った。
トヨタやイオンやヤマダ電機も下請けがどんどんつぶれていくのを知っているのだろうか。
賃上げせねばいけないが、下請けにも金を流さないと、
物が流れてこなくなる。優秀な人はどんどんいなくなる。
顧客本位の営業しない銀行や証券は人が来なくなる。
りそなを見習ってほしい。


UPDATE 1-「追加緩和行うべきではない」、大方の委員が認識共有＝日銀10月会合
12:11pm JST
［東京　２６日　ロイター］ - 日銀が２６日公表した１０月３０、３１日開催の金融政策決定会合議事要旨によると、大方の政策委員が「現時点で追加緩和を行うべきではない」との認識を共有した。現在の実質イールドカーブは、均衡金利の概念を拡張した均衡イールドカーブを全年限で大幅に下回っており、十分に緩和されているとの見解も表明された。




〔マーケットアイ〕外為：正午のドルは113円前半、仲値通過後は「開店休業」
12:05pm JST
正午のドル／円は、２５日東京市場午後５時時点に比べ、わずかにドル高／円安の１１３．３０／３２円だった。参加者が少なく、総じて方向感が出なかった。朝方からの値幅は上下１２銭程度にとどまっている。

〔マーケットアイ〕株式：前場の日経平均は3日ぶり小反落、欧米休場で閑散相場が継続　
11:40am JST
［東京　２６日　ロイター］ -
＜１１：３５＞　前場の日経平均は3日ぶり小反落、欧米休場で閑散相場が継続　

前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比０円７８銭安の２万２９３８円４０
銭となり、３日ぶりに小反落した。前日の欧米市場はクリスマスで休場。外部環境に手掛
かり材料が乏しい中、指数は前日終値近辺で方向感なくもみ合いを続けた。午前中の東証
１部の売買代金は７８４９億円と、引き続き閑散相場となった。

ＴＯＰＩＸは前日比０．０８％安で午前の取引を終了。日銀がＥＴＦ（上場投信）買
いに踏み切った昨日の前場時点の下落率は０．１０％だった。前引け後に日経平均先物３
月限はわずかに軟化している。業種別では小売が上昇率トップ。水産・農林やサービスな
ど内需系がしっかり。半面、電気機器や非鉄金属は売られた。

日経平均の日中値幅（高値と安値の差）はここまで約４８円にとどまっている。日経
ジャスダック平均や東証マザーズ指数は上昇。クリスマス休暇明けの海外市場を見極めた
いとの姿勢が広がる中、「個人投資家による売買が中心となって

米上院のマコネル共和党院内総務、来年は民主党との協調に期待
11:38am JST
［ワシントン　２２日　ロイター］ - 米上院のマコネル共和党院内総務は２２日、年末の記者会見で、来年は移民問題や金融規制などで民主党と協力することに期待感を表明した。

ソウル株式市場・序盤＝小幅続伸
11:32am JST
［ソウル　２６日　ロイター］ -
韓国 日本時間11時22 前日比 ％ 始値
分
総合株価指数<.KS1 2,443.96 + 3.42 + 0.14 2,447.67
1>
前営業日終値 2,440.54

序盤のソウル株式市場は小幅続伸。総合株価指数（ＫＯＳＰＩ） は０１０８
ＧＭＴ（日本時間午前１０時０８分）時点で４．６６ポイント（０．１９％）高の２４４
５．２０。
年初に比べ約２０．４％の上昇だが、過去３０営業日では４．０３％下落している。
出来高は５８７８万６０００株。取引された銘柄８７４のうち、上昇銘柄は４６７。
外国人投資家

UPDATE 1-デフレは人災、政府・日銀の対応が不適切だった＝麻生財務相
11:32am JST
［東京　２６日　ロイター］ - 麻生太郎財務相は２６日の閣議後会見で、「デフレという経済現象は人災による部分が大きい。政府や日銀の対応が適切ではなかったが故だ」と述べ、旧民主党による政権運営を批判した。一方、政権奪還以降の５年間に関しては、最重要課題のデフレ脱却に向けて「少しずつだが確実にそういう流れが進みつつある」と語った。

北海ブレント、2015年6月以来の高値付近　需要堅調見通しで
11:26am JST
［シンガポール　２６日　ロイター］ - ２６日のアジア時間の取引で、原油先物は小動き。北海ブレント先物は２０１５年６月以来の高値付近で推移している。石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）とロシア主導の減産を受けた堅調な需要見通しが支援している。

〔マーケットアイ〕外為：南アランド、2年超ぶり9円台に上昇　ズマ大統領に早期退陣期待
11:15am JST
２０１９年の総選挙後になる予定だったズマ大統領の退陣が前倒しされるとの観測が好感されているという。早ければ来年１月１１、１２日に行われる与党アフリカ民族会議（ＡＮＣ）の全国執行役員会議になるとの見方もあり、構造改革期待が高まっている。もっとも「年末で流動性が低下しており、少額の買いでも大きく反映されてしまう」（野村証券の外国為替アナリスト、中島将行氏）との指摘もある。

〔マーケットアイ〕金利：国債先物が反落で前引け、長期金利一時0.050％に上昇
11:13am JST
［東京　２６日　ロイター］ -
＜１１：０５＞　国債先物が反落で前引け、長期金利一時0.050％に上昇

国債先物中心限月３月限は前日比１０銭安の１５０円７７銭と反落して午前の取引を終えた。前日の主
要海外市場が休場で外部環境からの手掛かりに欠ける中、前日に買われた反動売りやきょうの２年債入札に
備えた調整圧力で売りが先行し、一時１５０円７１銭まで水準を下げた。現物市場は軟調。中期ゾーンを中
心に調整売りが出た。１０年最長期国債利回り（長期金利）は一時同１．５ｂｐ高い０．０５０％に上昇し
たが、その後に０．０４５％まで戻した。
きょうの２年債入札は、クリスマス休暇中の海外勢需要に不透明感がある分、「テールがやや流れるか
もしれない」（証券）との声も聞かれるが、良好な需給環境が続いており、相場が大きく崩れる材料にはな
りにくいとみられている。

朝方に発表された１１月全国消費者物価指数（生鮮食品を除く、コアＣＰＩ）は前年同月比０．９％上
昇と市場予想（ロイター予測：同０．８％上昇）を小幅上回ったが、特段材料視されていない。


アジア通貨動向（26日）＝総じて上昇
10:52am JST
［２６日　ロイター］ -
０１３９ＧＭＴ（日本時間午前１０時３９分）現在のアジア新興国通貨の対米ドル相
場は以下の通り。

＊Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日ＮＹ市場引け値。

Change on the day at 0139 GMT
Currency Latest bid Previous day Pct Move
Japan yen 113.31 113.25 -0.05
Sing dlr 1.3434 1.3438 +0.03
Taiwan dlr 29.920 29.968 +0.16
Korean won 1078 1079.7 +0.17
Baht 32.




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コラム：石油大手の投資抑制、米シェールの影響力強める公算 11:52am JST


東証1部 出来高
会社名
現値
前比%
出来高
ティアック株式会社
45.00
-2.17
78,346,000
株式会社みずほフィナンシャルグループ
205.50
-0.29
42,418,000
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
839.40
-0.05
18,696,100
株式会社東芝
312.00
-0.32
8,455,000
野村ホールディングス株式会社
661.70
-0.91
7,607,200
株式会社ジャパンディスプレイ
229.00
-1.72
4,599,300
株式会社キムラタン
48.00
-2.04
4,531,700
東京電力ホールディングス株式会社
439.00
-0.45
1,719,700
日本郵船株式会社
2,705.00
+0.15
492,500
株式会社商船三井
3,740.00
-0.13
159,200