わたしのブログ by yoc1234

2019/01/05(土)08:48

株 原油 FX

新聞を読んで(6774)

下げすぎからの反発すごい勢いだった。 雇用統計が景気の好調さを反映し、 パウエルFRB議長も柔軟に運営すると宣言。 利上げストップが意識され、 株価が大幅に上がった。 トランプ大統領も中国と友好な関係に期待する発言が出て、 VIX指数が大幅下落。20台まで下がったが、まだまだ道のりは長そうだ。 いつショックが来てもおかしくない。 昨日の株見たら自分ファンドは、ほとんど上がってたのでびっくり。 訂正-インタビュー:米金利は中立水準に接近、FRBは時間かけ政策決定を=クリーブランド連銀総裁 7:45am JST [アトランタ 4日 ロイター] - メスター米クリーブランド地区連銀総裁は4日、金利が中立水準もしくはそれに近いことを示す経済的根拠が増しているとした上で、連邦準備理事会(FRB)は時間をかけて次の政策対応を決めるべきとの考えを示した。記事の全文 米大統領、新国防長官に元民主党上院議員検討とのNYT報道を否定 7:40am JST [ワシントン 4日 ロイター] - トランプ米大統領は4日、マティス前国防長官の後任に元民主党上院議員でレーガン政権下で海軍長官を務めたジム・ウェブ氏の起用を検討しているとの米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)の報道を否定した。 NY市場サマリー(4日) 7:27am JST [4日 ロイター] - <為替> 朝方発表された堅調な米雇用統計を好感してドルが値上がりしたものの、 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言で上値の重い展開となった。 昨年12月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が31万2000人増と10カ月ぶ りの大幅な伸びを記録した。時間当たり賃金も前月比0.4%増と、前月の0.2%増か ら伸びが加速。労働参加率は17年9月以来の水準に上昇した。 こうした中、パウエル議長は討論会でFRBとして忍耐強く臨むとともに、経済の勢 いが堅調であっても市場が織り込む下振れリスクに対して敏感であるとの認識を示した。 また将来の利上げやバランスシート縮小を巡って柔軟に対応すると明言。世界経済の減速 から貿易戦争に至るまであらゆるリスクを考慮しつつ、好調な経済統計との均衡を図る考 えを明らかにした。 クレディ・アグリコル(ニューヨーク)のFXストラテジスト、エリック・ビロリア 氏は「迅速かつ柔軟に政策変更を行う用意があるとの発言でリスク選好が広がった。全般 的に議長のトーンは慎重でこれがドルに影響した」と述べた 〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(4日) 7:22am JST [4日 ロイター] - 円 108.52/108.54 ユーロ 1.1393/1.1397 スイスフラン 0.9863/0.9867 英ポンド 1.2726/1.2730 カナダドル 1.3372/1.3376 オーストラリ 0.7112/0.7114 アドル ニュージーラ 0.6729/0.6733 ンドドル メキシコペソ 19.4200/19.4210 デンマークク 6.5523/6.5533 ローネ ノルウェーク 8.6101/8.6131 ローネ スウェーデン 8.9578/8.9608 クローナ シンガポール 1.3590/1.3595 ドル 香港ドル 7.8343/7.8346 インドルピー 69.5400/69.5600 (リフィニティブデータに基づいています) NY外為市場=堅調な雇用統計好感しドル上昇、FRB議長発言で上値重く 7:21am JST [ニューヨーク 4日 ロイター] - ドル/円 NY終 108.52/108.54 値 始値 107.98 高値 108.58 安値 107.97 ユーロ/ドル N 1.1393/1.1397 Y終値 始値 1.1411 高値 1.1418 安値 1.1347 ニューヨーク外為市場では、朝方発表された堅調な米雇用統計を好感してドルが値上 がりしたものの、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言で上値の重い展開とな った。 昨年12月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が31万2000人増と10カ月ぶ りの大幅な伸びを記録した。時間当たり賃金も前月比0.4%増と、前月の0.2%増か ら伸びが加速。労働参加率は17年9 米金融・債券市場=利回り上昇、好調な雇用統計やFRB議長発言受け 7:20am JST [ニューヨーク 4日 ロイター] - 米東部時間 価格 利回り コード 30年債(指標 17時05分 107*24.00 2.9810% US30YT=RR 銘柄) 前営業日終 109*14.50 2.9000% 値 10年債(指標銘 17時05分 103*30.00 2.6677% US10YT=RR 柄) 前営業日終 104*30.50 2.5530% 値 米国株式市場=急反発、良好な米雇用統計やFRB議長発言で 7:19am JST [ニューヨーク 4日 ロイター] - 米国株式市場は急反発。上げ幅は2週間ぶり の大きさとなった。良好な米雇用統計やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長発言が 寄与した。 主要3株価指数は3%を超す上昇。アップルの売上高見通しの下方修正を背 景に7年超ぶりの大幅な下げとなった前日の下落分を取り戻した。 米労働省が発表した2018年12月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が31万 2000人増加し、2月以来10カ月ぶりの大幅増となった。市場予想の17万7000 人増も大きく上回った。 またパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は4日、FRBは忍耐強く臨むととも に、経済の勢いが堅調であっても市場が織り込む下振れリスクに対して敏感であるとの認 識を示した。また将来の利上げやバランスシート縮小を巡って柔軟に対応すると明言。世 界経済の減速から貿易戦争に至るまであらゆるリスクを考慮しつつ、好調な経済統計との 均衡を図る考えを明らかにした。 アバディーン・スタンダード・インベストメンツ(ロンドン)のシニア投資マネジャ ー、ジェームズ・アセイ氏は、FRBに政 米長短金利差、景気後退予測で信頼できず=CEA委員長 6:33am JST [ワシントン 4日 ロイター] - 米大統領経済諮問委員会(CEA)のハセット委員長は4日、長期国債と短期国債の利回り格差について、量的緩和で長期債利回りが圧迫される中、景気後退を示す指標として信頼できないとの現状認識を示した。 シカゴ日経平均先物(4日) 6:30am JST [4日 ロイター] - シカゴ日経平均 清算値 前日大阪 始値 高値 安値 コード 比  ドル建て3月 20135 +655 19445 20225 19250 限  円建て3月限 20090 +610 19400 20185 19205 (暫定値) UPDATE 1-トランプ氏、民主党指導部と政府機関再開巡り協議 「壁建設に非常権限行使も」 6:14am JST [ワシントン 4日 ロイター] - トランプ米大統領とペロシ米下院議長ら民主党指導部は4日、2週間にわたり一部閉鎖が続いている政府機関の再開を巡り協議したが、争点となっているメキシコ国境の壁建設費用を巡る膠着の打開には至らなかった。 トップニュース FRB議長発言:識者はこうみる 4:11am JST FRBは柔軟に対応、下振れリスクに敏感 パウエル氏「議長辞めない」 5:17am JST 米雇用、12月は31.2万人増 景気の底堅さ浮き彫りに 12:51am JST トランプ氏、民主党指導部と政府機関再開巡り協議 「壁建設に非常権限行使も」 7:48am JST 米国株が急反発、良好な米雇用統計やFRB議長発言で 7:51am JST

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