昨日、たまたまやっていた小児医療の現場の医師の１日みたいなドキュメンタリーを見ました
子供向けに、将来の仕事を考える為に作られていたようです。
女性の小児科医が、日夜を問わずに頑張っている姿が、とても感動的でした
しかし、…
ホメオパシーを始めて、僅か一年間なのが信じられない位、現代医学にドキドキしました
「喘息治療に、吸入器を使っているよ
テオフェリンまで使うんだ
息子も１年前までは、あんな治療やっていたよねぇ～
結局、あれは対症療法に過ぎなかったんだよね…
だから、何度も再発したし、根本的には治らなかったんだよね(；-_-)=3 ﾌｩ…」
「腎臓病の治療に、アルブミン投与や、ステロイド点滴投与だって
お母さん泣いてるじゃん
。
私だってステロイド点滴十数倍なんて言われたら泣くわ
ホメオパシーだと、違う方法がありそうなのになぁ
…」
ホメオパシーのレメディと言うわずかの砂糖粒で、腎臓が自分から動き始めそうなのに…
病気の男の子の動かない腎臓の為に、一所懸命に頑張る小児科医を見ていて、なんだか現代医学の限界に、とっても腹が立ちました
そして疲れました(；-_-)=3 ﾌｩ
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