布おむつとアレルギーッ子の育児

2016/02/21(日)16:25

食物/環境アレルギー、結局のところ

ホメオパシーの効果と好転反応(904)

手のつけようのない食物アレルギーと環境アレルギーだと、現代医学の小児科に、9年前に治療出来ないとさじを投げられた中3の息子。 お薬では治す術がないからと、小児科受診はするけれど、お薬は一切使わずに、自力でホメオパシー子供にもわかるホメオパシー新装版 [ ロ-ベルト・ラトケ ]ホメオパシーってなぁに? [ カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパ ]だけで食物アレルギーと環境アレルギーを治してきた息子。 一生食べられるようにならない、微量摂取するのも危険だから、大人になるまでゆっくり解除しようと言われていた麦類全部、卵類全部、牛関連全部、ピーナッツ、そば、キーウィフルーツ、ごま。 古い座布団にちょっと触るだけで、全身血塗れになるぐらいにかきむしり、触れたところにミミズ腫れのようなジンマシンができ、理由も不明なまま常に続いていた結膜炎と鼻炎と咳とアデノイド肥大など。 全部どうしようもないくらいに手がつけられなくて、お薬では治せないと言われて、もう天命を待つしかない状態だった当時年長の息子Σ( ̄。 ̄ノ)ノ ホメオパシーだけで、お薬を一切使わずに、結局は治ってしまったということで良いのでしょうか(;^_^A そば、ピーナッツ、キーウィフルーツは、緊急性がないので、急いで解除はしませんが、卵の他のアレルゲンは全てホメオパシー開始から3年間で解除でき、最強だった鶏卵も、一昨日の金曜日に遂にしっとり炒り卵まで解除出来ました(;^_^A 鶏卵の完全除去からの解除だからと言って、別に鶏卵自身を定期的に摂取させたわけではなく、鶏卵自身を使わないでホメオパシーで鶏卵の毒出しを延々として、時々つなぎの卵を少しずつ食べさせて、結局は鶏卵を食べられるようになりました(;^_^A ホメオパシーで自分なりの食物アレルギーになった原因分析をして、原因からの克服の理論を一つ一つ自分で組み立てて、ホメオパス先生と一緒に対処を考えて、一つ一つ毒出しをクリアしてきたら、やっぱり食物アレルギーは克服出来ました(^-^)/ 環境アレルギーは、まだまだ奥が深いですが、アレルギー症状って言うものは、殆ど無くなりました(;^_^A ホメオパシーで毒出ししてきて分かったのですが、アレルギーって現代医学のお薬の副作用っていうのも、かなりあったようですね(;^_^A また花粉は、ただの花粉じゃなくて工業や車の排気を大量に吸い込んだ花粉なので、あれだけは自分だけの力で何とかするのは難しいと思います(;^_^A ホメオパシーでも、引き続き対処はしますが(;^_^A とはいえ、アレルギーを克服できてきたのは、優秀なホメオパシージャパンのホメオパス先生のお力添えと、わたくしの理論的で緻密なアレルギー克服のための戦術と、子どもを救いたいという母の執念ですかね(;^_^A わたくしの戦術は、残念ながらホメオパシージャパンとの守秘義務があるので詳しくは言えないし、だいぶ忘れちゃったけどね(;^_^A とはいえ、まだまだ卵アレルギーは、息子は食べられるレベルになっただけで、アレルギー症状が出ないレベルまでは落とせていないので、これからはまだまだアレルギーのレベルを落としていくのと、親子して体重を落とすと言う課題はありますが(;^_^A でも、ホメオパシーは、泥舟に乗ってわらをつかむことかと思っていましたが、今となっては泥舟は現代医学の方だったのかもと、ちょっと思わなくもないです(;^_^A だって、現代医学のお薬では治せなかった、というか病気の原因自身を作り込んできたことが分かったので(;^_^A とはいえ、他の方々にはホメオパシーが良いよなんて、わざわざ言ったり勧めたりはしないです(;^_^A お医者様にも、お薬が要らないなんて、わざわざ言いません(;^_^A 処方箋は、後でレメディーを選ぶために使いますから。 この9年間、ホメオパシーの対処の方が遥かに早く根本的に治ってしまうので、お薬の出番が全くなくてお薬は使わずに来てしまったので、今ではお薬の必要性はよく分かりません(;^_^A ホメオパシーのおかげで、大半の病気も、手術が必要なほどではない大半の怪我も、自分自身でしか治せないという信念と自信と、病気や怪我を治療するためにわざわざ病院に行く必要が必ずしもないと言う心と時間のゆとりと、必要なお薬は全て手持ちに常にあることの安心感は、現代医学では絶対に得られない幸せです(;^_^A だから、これからも、人知れずこっそりとホメオパシーで行きます(^-^)/

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