本日、中3の食物アレルギーッ子の息子の小児科の受診日でした(;^_^A
詳しくは次の日記で書きますが、食物アレルギーの小児科卒業を、小児科医に認めて頂けました(^-^)/
正直なところ、ホメオパシー
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を開始した9年半前には、ホメオパシーと言うものをただのアトピー商法の一つだと思っていました(;^_^A
ですが、小児科医に当時年長の5歳だった息子が、不治の強烈なアレルギーだから治療出来ないと見放され、当時としては、おそらくは今でも、現代医学では、ただ死をジッと待つだけしかないと言われた息子(>_<)
正確には、大人になるまで生きられますか?と言う問いには、どうしても答えて下さらなかった小児科医(>_<)
そんな息子を見放さず、引っ張って来て下さったホメオパシージャパンの皆さま方とホメオパス先生方に感謝しています(^-^)/
今まで現代薬や漢方薬のようなお薬漬けだったところから、お薬にもアレルギー症状を起こすようになっていたわたくしと息子が、お薬を一切使わないままホメオパシーだけで来ることが出来ました(;^_^A
でも、ホメオパシーをしたからって、アレルギー体質が治る約束も保証も何もないところから始まり、息子のような強烈アレルギー体質が治ったという前例も全く無かった当時(>_<)
息子の強烈だったアナフィラキシーショック死を起こし得る食物アレルゲンを解除できる、いや、自分で前例を作るという絶対的な決意のもと、ホメオパシーのお勉強もたくさんして、ホメオパス先生方にも色々と相談しながら、真っ暗な暗闇を突っ走って、出口を作って来ました(;^_^A
ホメオパシーは、ホメオパス先生方が治して下さるわけではないです(;^_^A
ホメオパシーでアレルギー体質を治してきたのは息子自身です(^-^)/
親のわたくしは、息子を見放さず、しっかり観察して、ちょっとの変化も見逃さずに、ホメオパス先生に次の相談会にお伝えする役割りと、出てきた色々な症状にホメオパシーで対処するという、ホームホメオパスの役割りがあります(;^_^A
夜中に電話やメールをしても、さすがに誰も対応して頂けないので、自分でホメオパス先生方が勉強されるような本も買って読んだり、ひたすら息子とホメオパシーと取っ組み合いの状態でした(;^_^A
最初からすんなり使いこなせたら良いのですが、そんなに甘くないです(;^_^A
でも、一度パターンを覚えこんだら、そもそも毒出し以外はぶり返さないので、面白いように病気もアレルギー症状も次々と完治して行きました(;^_^A
毎日のようにお薬を飲ませたり、病院通いをしていた日々が、何と無駄だったことか(;^_^A
これからも、ホメオパシーを使い続けて行きますが、ブログのタイトルの布おむつも、食物アレルギーも卒業したので、このブログも卒業しようと思います(;^_^A
今までお付き合い下さった皆さま方、ありがとうございました(^-^)/
そして、出口の見えない食物アレルギーやアレルギー体質に悩んでおいでる方々に、少しでも出口の光となれましたら幸いです(^-^)/