2004/12/05(日)22:04
アクセス解析の必要性について
楽天広場ではアクセス記録表示という昨日で、過去50人の来訪者の記録と過去10日間の来訪者数の記録を見ることができます。
しかし、いつ、誰がどのページを回覧したかについては分かりません。
そこで、外部のサイトからもっと詳しい記録を知ることができます。
忍者TOOLS に登録しましょう。
その中の中流アクセス解析というツールについて登録しましょう。ページのどこかに解析用ソースを貼り付けるだけです。その代わりその場所に小さいマークが表示されます。
登録後の注意点として
・楽天はスクリプトをサポートしていないので解析用ソースの貼り方については”モバイル専用”のソースを貼り付けてください。そうしないと楽天ページでは受け付けてくれません。
・「アクセス解析」をレンタルするはいくつでも登録できるので各自ページ数が増えても混乱しないように分かりやすい名前でたくさん登録しましょう。各登録毎に100ページまでソースを貼り付けることができます。page1~100という表示になるのであとで自分で分かるようなタイトルにあとから変更し直すと良いでしょう。
・トップページ、すべてのフリーページに張ると良いでしょう。これによりどのページが人気があるのか、人気がないのか等判断することができます。(基本的にはトップページが一番アクセス数は高いです。いかにフリーページに読者を引き込むかが問題になってきます。)
つい10日くらい前から始めたのですがトップページに直接サイトマップを掲載しないとフリーページを見に行く人の数はまったく違います。ちょっと驚きました。
熊本案内サイトについては別のサイトを立ててそちらで紹介しようかなとも考えてます。
ちなみに横サイドにフリーページを表示させる方法もありますが、個人的にはスマートではないような(字が読みづらい)気がします。
これからの課題ですね。