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老化現象は体が凝り固まって筋力が低下することから始まります。周りの老人(75歳以上の人)を観察していると分かりますが、立つ、しゃがむが大変になり、歩行困難や関節の痛み(腰痛やひざ痛など)や骨折などが日常的に起きてきます。
さらに、排泄機能の低下、めまい、耳鳴り、うつ、頭痛などが日常的に起きてきて、これらの症状は病院に行っても、「老化によるものですから」といってなかなか相手にしてもらえません。 なのに、多くの人が老化対策に本気にならないのは、誰もが初めて年を取るからですね。90歳まで生きると想定して、「10歳若い体づくり」をとレッスンで話をしています。大介護の時代がこれから20年ぐらいは続きますから、まずは体を動かし続けることですね。 「10歳初めに我らが習慣をつくり、やがて習慣が我らをつくる」はいい教えですね。今日も玄米酵素を飲んでヨーガのレッスンです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月18日 16時11分26秒
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