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ネットで、「75歳定年時代を生き抜くために」というタイトルをみて、「へえ、そういう時代なんだ」と思わず読みました。過去をさかのぼってみれば定年は、55歳、60歳、65歳と延びてきたのですから、確かにこの先70歳そして75歳も十分ありえますね。
加齢現象には個人差がありますから、75歳まで働くための健康づくり体づくりが大切です。そのためには、なんとしても運動習慣を身につけなくてはなりません。加齢によって、どんどん体が硬くなり俊敏性も落ちてきて下半身も衰えててきます。 夫婦で今も毎日働けるのは、結婚して40年以上病気にならなかったからです。してみると、やはり、「健康は第一の宝」(エマーソン)です。これが、病気をしたら精神的、経済的に本当に大変だったことでしょう。 定年のことはさておいても、75歳過ぎても車の運転が必要な人は、身体機能と健康寿命をいつも意識して生活をしなくてなりませんね。 日々のヨーガレッスンと、楽しみながら卓球を練習しているのは、暦年齢は70歳でも、10歳若い60歳の体づくりのためです。75歳まで働けば、健康長寿は間違いないのではないでしょうか。今日も玄米酵素を飲んでヨーガのレッスンです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月30日 17時33分14秒
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