死屍累々(ししるいるい)
この歳(まもなく74歳)になると、時々亡くなった知人友人を思い出してしまいます。30人ぐらいはノートに書いてありますが、60代70代でそのほとんど「がん死」です。死屍累々とはこのことで、日本はがんで死ぬ国になっています。私が確信をもって口にいれている「抗がん食は玄米酵素」です。どうして確信があるかといえば、「悪性のリンパ腫」になって副作用に耐えながら抗がん剤治療を2年半やって、もう抗がん剤は効かないといわれた男性が元気になって6年になります。治ったというと薬事法にふれますので、ここでも治ったといえません。今も元気でいます。昨日も電話で確認しました。予防なら多量に飲まなくてもいいのでわずかで済みます。日本人の「医療信仰」はすざましいもので、なんでも医者が治してくれるものと思っています。私は「医学真理教信者」などといっています。