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テーマ:■ヨガ・ピラティス■(2513)
カテゴリ:インストラクターのつぶやき
募集中(AIヨガサークル) 前記事に続き、自分のためのレッスンでのことです。 前記事はコチラ→「モヤモヤしたレッスン(ホタルのポーズ・ティッティバアーサナ)」 ↓写真はyoga.jpからホタルのポーズ *以下、サークル活動とは無関係のつぶやきなので、興味のない方はスルーしてくださいね。 とても久しぶりのスポーツジムで プレコリオ*のレッスンに参加しました。 (*プレコリオとは、事前に振付が決められたレッスンのこと。 ヨガ系以外に、ダンス系、トレーニング系、格闘技系などがある。 多くは各団体や施設オリジナルプログラムで全国規模や世界規模で共通) 数年ぶりのジムで初めての先生。 ワクワク どきどき スタジオ最後列にマットを敷く。 全体を見渡して勉強させて頂くためです。 ーーーーーーーーー しばらくして入ってきた先生を見て 「あれ?」 とても小柄で手足の短い先生。 ウエスト周りもけっこうドッシリ。 まるで自分を見ているようで、悲しくなりました (あ、AIヨガは、チビでデブで手足が短いです) ↑画像はフリー素材の「いらすとや」さんから … そして、レッスン開始。 動きだした先生を見て 「うそっ!?」 動きが小さい。 ぜんぜん美しくない・・・。 「伸びやかさ」もなければ 「柔らかさ」もない。 かといって、 「力強さ」や「しなやかさ」があるわけでもない。 え~? ソコは、もっと伸びるところでしょう? ソコは、もっと曲げるところでしょう? 全ての動きが中途半端。 それじゃ、何やってるかわからないよ。 ホントにやる気あるの? 真面目にやってるの? 不満を感じる導入です。 先生の動きが小さいせいか、 このクラスの常連さん(と思われる方々)もあまり動けていません。 ああ、もったいない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.04.10 16:45:46
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