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2019.06.26
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先週金曜日、今診てもらっているA先生から、

B病院を紹介されました。

まだ病理検査をするかしないか決められない状態でしたが、

万が一「する」を選んだ時、

手術をしてもらう病院です。

雰囲気や相性も大事。

まずは実際に足を運んで、

B病院で(麻酔なく)出来る限りの検査をしてもらうことにしました。

月曜日、午前中の仕事を終え、

即帰宅し、病院へ向かいました。

約40分の道のり、緊張し過ぎて気分が悪かったです。

待ち時間を含めて大ちゃんの滞在時間は約6時間。

私たちはその間、自宅へ一度戻りました。


お迎えに行き、検査結果と今後の話を聞いている時、

私の中で何かふっと気持ちが軽くなったことに気付きました。

会計を終え、近くの砂浜でちょっとだけ散歩。

大ちゃんの足跡が私に力をくれたのは確か。


結局、この日の検査でもA病院以上の結果は得られず、

やはり病理検査の話になりました。

その手術をしたら肝臓が正常に戻る・・・という話ではなく、

あくまでも検査によって、病名を明らかにする・・・という話。


砂浜に座るおだやかな大ちゃんを見ていると、

私の気持ちもおだやかになり、(多分)冷静に向き合うことができて、

病理検査という選択肢が頭から全く消えてなくなりました。

会計待ちの時、看護師さんに聞くと、

検査中、大ちゃんは本当におとなしくておりこうさんで、

ワンともキャンとも、全く声を出すことがなかったそうです。


本当に頑張った大ちゃん。

肝臓の様子がおかしい・・・

それが何なのか?

「知らなくて良い」

それよりも、



大好きなお家で、ゆったりのんびりお昼寝する時間を

大切にしたいと強く思います。





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最終更新日  2019.06.27 21:25:34
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