夕方土手にて

昨日の夕方は、 車で出かけず、 地元の土手を歩きました。 まぶしい夕日を浴びた大ちゃんを 正面から撮っておこう。 この優しそうな色合いが大好きです。 優しそう・・・というより美味しそう？ 何か食べ物を想像できそうな色です。 私のお腹が減っていたからでしょうかね。 なんて言う間もなく、 あ－－－－ 地面に向かってクタ～と 横になってしまいました。 ゴロンは、 時間も場所も関係ないのね。 画伯の活動も 土手だろうが砂浜だろうが、 朝だろうが夕方だろうが、 しっぽ側だろうが、 背中側だろうが、 やることは一緒です。 あっという間に 西の空が変わりました。 キレイな空を 一緒に見たね。 平和な一日でした。