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やっと空が明るくなった。 と思ったら すぐに暗くなってしまった。 身体の中の天候はイギリス並みに不安定なのだ。 何も考えずに大衆に流されたい。 そうすれば、どんなに楽だろう。 だが、あれこれと考えてしまうが故に 絶望という名の地下鉄に 毎日乗ることになってしまう。 絶望絶望希望希望 幸せ辛さ 辛さが限界を越えると幸せになるってこと? とんだ、ドMだ。 OLに猟奇的に殺されたい という望みがある僕ですら そのような考えが生まれたことは 一度も ない 幸せから何かを取ると辛さになるって考えると分かりやすいな。 よし、メモメモ… なぜダサいやつはこぞって チェックシャツを着たがるの? それが彼らにとって儀式のようなものなのだろうか いくらデザイナーが崇高な服を作ったとしても お洒落大好き!とか言ってるセンスのかけらも無い俗物どもに その服がレイプされるのだから嫌になってしまう。 デザイナーは自分の子供たちがレイプされるのを 指をくわえてだまって傍観しているのかな? とんだ、ドMだ。 もしくは、金の為だから ということで割りきり自分の子供たちが レイプされているのをゆるしてしまっているのだろうか かわいい自分の子供がレイプされるのは 僕は何があっても許すことが出来ない それが、たとえ金のためであっても。 かっこいい人かわいい人はまわりからあれこれと言われるから 自らの美しさを自覚してしまうのもしょうがないが なぜ不細工ナルシストは生まれてしまうのだろうか。 まわりからは容姿のことはあまり言われないはずなのに あの確固たる自信は何? バカなの?死ぬの? 常に自己嫌悪と不安を常にまとって 絶望という名の地下鉄に乗り込んでいる僕は そのナルシストたちが羨ましくもあり畏怖の対象でもあるのだ。 畏怖で思い出したけどマジックザギャザリングっていうカードゲームは とてつもなく手が込んでいて美しく崇高な物だった。 遊戯王では強くなりすぎてしまいまわりの人たちが 誰も相手をしてくれなくなってしまった高校時代に より難しく美しいカードゲームを求めた結果たどり着いたのが マジックザギャザリング アメリカではこのカードゲームの大会だけで生計をたてている輩がいるようだ。 日本には大会賞金だけで一般サラリーマン以上の稼ぎが出来るものが少なすぎる。 みんなと同じ地下鉄に乗り込んで みんなが降りるところで降りないとダメ という日本的思考が大嫌い。 絶望という名の地下鉄に乗ってしまった僕は 果たしてどうなってしまうのだろうか。 絶望が向かう先は何? 希望それとも絶望? 幸せ辛さの考察通り考えると 辛さのど真ん中にある絶望を進んでいくと 幸せが訪れるのだろうか? こんなことを考えているなかでも 地球はまわっているし 地下鉄は進んでいく はやく絶望という名の地下鉄から降りて 飛びたい飛びたい ぱたぱたぱたぱた トリップしたい ぱたぱたぱたぱた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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