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世界のごはんとアリーナ&スタジアムグルメ生活

2011.02.08
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さてさて今日はアラブごはんの気分。
中東料理は作る過程でもかなり異国気分が味わえるので好きです。

先日作った長粒米とレンズ豆のピラフ「ムジャダラ」(ムジャドラ、ムジャダラァ)の粗挽き小麦バージョンもよく食べられると知り、美味しそうだな~、でもそれに合うメニューで揃えたいなとしばらく作る機会を伺っていましたが、この前の日曜にようやく作れました!スマイル

◆ブルグル(粗挽き小麦)のムジャダラ(レンズ豆入りピラフ)。

      110206ブルグルのムジャダラ

いひうっしっし
色合い的にはなんとも地味ですが、ブルグルとレンズ豆、炒めた玉ねぎの美味しさを知っている我々にとっては美味しそうな眺めです。

ブルグルは一時期はまって頻繁に食卓に登場していましたが、最近ちょっとご無沙汰していたのでダンナさんは「ブルグル久々だねースマイル」と嬉しそう。ではでは早速、いっただっきまーす音符

「おっ、ウマイ!これまでのとなんか違うね。旨味がしっかりしているというか、味わいが濃厚スマイル何で味付けしたの?」さすがは食べる専門のダンナさん、反応が速いです。そう。これまで我が家で作ってきたブルグルは、ブルグル自体の小麦味を生かす薄味調理が大半でした。が、今回はビーフブイヨンを使用、スパイスも使ってしっかり下支えのある美味しいピラフになっています。美味しい!目がハートぱくぱく食べてしまいます。

お米のムジャダラはもっとさっぱりしていたのでヨーグルトが欲しくなる味でしたが、こちらは下味がしっかりしているので、そのままでも十分濃厚でした。ブルグル好きな方には是非オススメ!


≪ブイヨンのしっかり味とスパイスの風味が美味しい!「ブルグルのムジャダラ」≫レシピ:約2人分

1) ブルグル(粗挽き小麦)1/2カップは洗って少し水につけておく。レンズ豆同量も同様に。玉ねぎ1個は少し厚めにスライスしておく。

2) 鍋に水400ccとビーフブイヨン1個(300cc相当分、ちょっと薄めにします)を入れて煮立たせ、ざるにあけたレンズ豆とトマトペースト大さじ1またはホールトマトひとつかみを加えて弱火で15分くらい、蓋をして煮る。

3) レンズ豆がふっくら柔らかく煮えたら、スープの味を見ながら塩・コショウで調味し(塩は薄め、コショウは効かせると美味しいです)、オールスパイス3~4振り、チリパウダー適量(お好みで)を加え、洗ったブルグルを加えて全体を混ぜ、蓋をせず様子を見ながら水分がなくなるまで、10分程度加熱する。

4) ブルグルを炊いている間に玉ねぎを炒める。フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、あめ色になるまで炒め、仕上げは強火でカリッとさせる。

5) ブルグルが炊き上がったらオリーブオイルをひとたらしして全体をざっくりと混ぜ、4)の玉ねぎをのせてできあがり!



この日の全体メニューはこんな感じ。左奥はヨーグルトにレモン汁を加え、角切りりんごを加えてディルを振ったヨーグルトサラダです。

      110206ブランチ

栄養的にはムジャダラだけでもそこそこ豊富ですが(動物性たんぱくを断つ時期に食べられるものだそう)、日本人の食いしん坊的にはやっぱりお肉が欲しい!という訳で、イランの典型的なお肉の串焼き&ライスの組み合わせを合わせました。

◆チェロ・キャバーブ。

      110206チェロキャバーブ

「チェロ」はごはん、「キャバーブ」は串焼きお肉。金串があればもっと本格的にふっくら焼けたかも知れませんが、今回はオーブンで焼きました。つけ合わせは焼き野菜です。

お肉は牛ひき肉に叩いたラム薄切り肉を混ぜてよりそれっぽい感じにし、味付けはターメリック・塩・こしょう。焼く際にはバターを使います。

注目は、上にふりかけたこの粉末。

      110206お肉アップ

シナモンっぽい色に見えますが、味は全く違います。敢えて近いものを探すなら、なんと「ゆかり」(笑)。ゆかりから塩分を少し抜いた感じが最も近いです。

イランの人って酸っぱい風味好きですよね。チェロ・キャバーブにはこの粉末「ソマーグ」がつきものだそうです。確かに、牛肉の脂の味にこの酸味はよく合う!肉汁がしみたライスにもふりかけると美味しいです。そしてこのライス、特に味付けしていないので、上のムジャダラと混ぜて食べても美味しかった!アラブでは小麦やパスタと米を混ぜて使う料理も見かけるので、ライスと混ぜるのはアリだな!と思いました。


≪イランのごちそう!串焼きお肉とライスのセット「チェロ・キャバーブ」≫レシピ:約2人分

1) 牛ひき肉(今回はラム肉を混ぜています)200gは粗みじん切りの玉ねぎ1/8個分、塩・コショウ、ターメリック3~4振りを加えてよく混ぜ、5~6個の俵型にまとめる。

2) 長粒米(タイ米)1/2カップはさっと洗って同量の水を加えて炊飯器で炊く。

3) 耐熱皿・オーブンシート等に油を塗って焦げ付かないようにし、1)のキャバーブとお好みの野菜をのせて180度に予熱したオーブンで15分程度、途中何度か上下を返し、バターを塗りながら焼けばできあがり!仕上げに「ソマーグ」またはゆかりを振るとより現地度が増して美味しいです!


★現地ではフレッシュハーブとヨーグルトを添えて食べるそうです。お好みのものを添えてどうぞ!今日はクレソンと一緒に食べました。


うーん、ライスを混ぜたブルグルが一番美味しかったかなうっしっしダンナさんも「あれ美味しかったよね~」と数日経っても言っています。気に入った模様。
ソマーグはいろいろ用途がありそうなので、お肉料理の時に合わせてみようと思います。


うん、今日もとっても美味しかった!ぺろりごちそうさまでしたウィンク

  ↓ソマーグはこちらで買いました。

   
イラン産ソマーグ(ソマグ・ソマッグ・sumac) 100g


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Last updated  2011.02.10 10:21:33
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