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世界のごはんとアリーナ&スタジアムグルメ生活

2015.02.05
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この時期スーパーにたくさん並ぶ鱈の白子。
もちろん鍋や煮物、天ぷらにして和食でいただいてもさいっこう~~~に美味しいヾ(o´∀`o)ノ(って書いてたら鍋食べたくなってきた)ですが、今回はイタリアンです。

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◆鱈の白子のフリット・バジル風味トマトソース

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作り方は白子の天ぷらと全く一緒。
あらかじめ洗って湯振りした白子に(これをしないと生臭くなってしまいます)、ややもったりめの衣をつけてカリッとするまで揚げます。このまま塩で食べても、天つゆで食べても美味しい。

で・す・が。

今回のポイントはトマトソース!

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ソースどっさりです。
フォークにフリットと同じかそれ以上のソースをのせて一緒に「食べる」感じ。白子自体に殆ど味をつけていないので、にんにく・唐辛子をきかせ、仕上げにバジルをたっぷりのパンチのあるソースにしました。フリットの衣にチーズとパセリを入れてもよかったかな。美味しかったです。


◆緑と黒のオリーブとケッパー、くるみのパスタ

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とてもシンプルなこのパスタ、オリーブやケッパーの個性を引き立て、かつ負けないためには食べ応えのあるフェットチーネを使うのがベターです。・・・が、この日のフェットチーネ在庫が2人分には少々足りなかったため、今回はスパゲッティーニを取り混ぜて使っています。ゆで時間が一緒のタイプを合わせたので違和感なく、食感のバラエティが出て美味しくできました。

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これまた「本来は」の話ですが、オリーブはもともとのレシピでは黒のみでした(過去エントリだとこんな感じ)。

でも緑のオリーブでも美味しいのでは?という気持ちもあって、今回は2種類使用。大正解でした( v ̄▽ ̄)個人的には取り混ぜた方が美味しいと思います。噛みごたえのあるフェットチーネだけならより味の主張が強い黒オリーブだけでも美味しいですが、スパゲッティーニには緑の方が合う気がします。予め少し炒めて(ローストして)香ばしさを出して砕いたくるみもいいアクセント。

以前ご紹介した際にはくるみのペーストを市販の「ごまペースト」で代用しており、それもアリですが(特に太くて噛みごたえのあるパスタにはそれぐらい濃厚にした方が美味しいと思う)、くるみがあるならこの作り方でも美味しいです。

≪2種のオリーブとケッパー、くるみのパスタ≫レシピ:約2人分

1) オリーブ(緑と黒各5~6粒)は種を抜く。くるみ大さじ1程度は軽くローストしておく。フェットチーネ130g(今回は足りなかったのでフェットチーネ90g+スパゲッティーニ40g使用)は沸騰して塩を入れたお湯でゆでる。

2)切り目を入れて包丁の腹でつぶしたにんにく1かけとオリーブオイル大さじ1を弱火にかけ、香りが出てきたらオリーブとケッパー小さじ1、パスタの茹で汁おたま1杯程度を入れて蓋をし、具の香りを出す。

3) 茹で上がって水気を切ったパスタ、おろしたパルミジャーノチーズとペコリーノチーズ、イタリアンパセリを加えて混ぜ、仕上げにローストしたくるみを手で砕きながら散らしてできあがり!


◆アオサのゼッポリーネ

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ナポリ系のお料理が得意なイタリアンのお店で時々見かける海藻入りの一口揚げピッツァ。昨年「トラットリア・ダ・テレーサ」さんで食べたのがすごく美味しくて、それをイメージしながら作ってみました。

↓テレーサさんのはこんな。

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ご覧の通り、「テレーサ」さんのはかなりボリュームがあり、前菜でこれを食べるとかなりおなかいっぱいになってしまいますが(笑)、今回は小麦粉60g程度でかなり少なめにつくりました。そして、「テレーサ」さんで食べた口当たりが軽く、かつ「もっちり」した感じを目指してかなり水分多めの生地にしたものの、それでも思ったよりはかなり「過もっちり」な感じに(ダンナさんは「お店のより好き」って喜んでたけど)。

これでも十分美味しいですが、私のイメージ通りに作るなら、おそらく生地はもっと水分が多く、手ですくって揚げるような感じに近いんじゃないかなあ。

作り方は単純で、小麦粉60g、ドライイースト少々、塩少々にぬるま湯を少しずつ入れて混ぜて発酵させ、戻して刻んだアオサと青のりを混ぜ、スプーンですくって揚げただけ!簡単です。


そして、この日のメインはダンナさんが狂喜する羊のお肉でした。

◆ラム肉のポルペッティーネ・サルデーニャ風

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ラムのひき肉を買ったので、以前から作ってみたいと思っていたこれがやっと作れたヽ( ゚∀゚)ノ

最近、イタリア料理の中でも私の興味をそそるサルデーニャ島。この島のワインが安くて美味しいこともあり、お料理自体にも関心が強まっていますが、この肉だんごはズバリ「ザ・南イタリア」

ナイフを入れた断面からわかるかな??

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レーズン、松の実、フェンネルシードとにんにく、イタリアンパセリ、おろしたペコリーノがたっぷり混ぜ込まれています。この辺りの食材を取り合わせて使うのはすごく南イタリアっぽい。中でも「フェンネルシード」を使うのはイタリア料理分野では初めてでした。これがもう

美味しくないわけがな~~~い\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/上向き矢印上向き矢印上向き矢印

お口の中にラム肉の迫力、レーズンの甘み、松の実の香ばしさにフェンネルの香りが次々に広がって、いろんな味と食感でお口の中が楽しくなってきます。それをまとめ上げるトマトソースもパンにつけて残さず食べたいウマさ。

この「南イタリアこれでもか攻撃」な具に負けないのはやはり羊のお肉。お団子を最初に焼き付ける際にも、トマトソースでぐつぐつ煮込む間も、台所にはラム肉の香りがもわーん( ̄○○ ̄)ラムの脂が溶けだしたソースも最高にウマイ!!!

豚ひき肉での代用もアリかなと思いますが、できることならぜひ羊のお肉で試して頂きたい一品。薄切りのラム肉なら比較的手に入りやすいと思うので、それを刻んで使ってみてもいいと思います。

≪ラム肉のポルペッティーネ・サルデーニャ風≫レシピ:2人分


1) ラム肉のひき肉120gににんにくのみじん切り1/2かけ分、ぬるま湯で戻したレーズン大さじ1、松の実大さじ1、フェンネルシード小さじ1とすりおろしたペコリーノチーズ適量、イタリアンパセリ適量と塩コショウ、溶き卵とパン粉少々を加えてよく混ぜ、肉だんごの生地をつくる。

2) 煮込み用の厚手の鍋にオリーブオイルを熱し、1)の生地を直径4cm程度に丸めて表面を焼き付け、いったん取り出す。

3) 2)の鍋に少し油を足して粗みじん切りのにんにく1/2かけ分と玉ねぎ1/2個分を炒め、しんなりしたらホールトマト1/2缶をつぶしながら加えてぐつぐつ煮、塩少々を加えてトマトソースのベースをつくる(この後煮るのであまり煮込まなくていいです。3分程度)。

4) 3)の鍋にいったん取り出したポルペッティーネを加え、蓋をして弱火で20分程度煮込む。途中、水分が足りなくなったら少し足してください。

5) 仕上げにすりおろしたペコリーノをたっぷり振ってできあがり!


この冬いっぱい試してみた北欧料理に比べ、やはりイタリア料理は試行錯誤しつつも7~8年は作り続けているので、量やコツがある程度しみこんで「何も考えずにつくれる」最も気軽な分野。かつては中国料理がそうだったのですが、やはりお料理も反復のたまものですね。

雨や雪の昨日とは打って変わって今日は晴天。この後暖かくなるようですが、どうやら花粉が飛んでいるような…。ちょっとコンタクトを入れた目がゴロゴロします。花粉症に悩まされている方は既に対策を取っていると思いますが、引き続きマスクが手放せませんね。

今週も今日で一区切り!お仕事、家事、勉強、それぞれみんながんばりましょうースマイル上向き矢印






Last updated  2015.02.06 14:46:27


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