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世界のごはんとアリーナ&スタジアムグルメ生活

2019.04.16
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​​​​​​秋田には、「ソースをつけて食べる」独特な仕様の名物から揚げ弁当があります。それは秋田市内に三店舗を構える「たいあん弁当」さんのお弁当。

  

ご覧ください​この蓋の閉まらなさ(ΦωΦ)フフフ…​

  

これを購入したのは秋田駅東口から徒歩10分ほどの「たいあん弁当東通店」さん。かなりレトロな店舗に見えますが、いつぐらいからあったのかな…。三店舗とも高校時代のテリトリー内のはずですが、私もダンナさんも知らなかったんですよね。知ったのは割と最近です。

  

各店舗でいくらかメニューに違いはあるようですが(ミニサイズの有無など)、概ね基本と価格は一緒。掛け紙や袋も共通でした。

  

  

名物はもちろん「からあげ」ですが、一番人気は意外にもからあげ弁当ではありません。「山菜からあげ弁当(648円)」だそうで、さすが東北!ならばそちらを買ってみましょう。注文してから詰めてくれるので少し待ちます。からあげが揚がっていればすぐできますが、時間帯によっては次々お客さんが来て待つことになるため、予め電話予約する方も多いようです。

  

それにしてもすごいからあげのボリューム。食べ始める前にから揚げだけ取り出してみました。切り方も大きさもまちまちですが、大きいのが7個。

  

さらに、からあげを寄せてもこんなにもそぼろ&山菜ののったごはんが…。持つ間にずっしり来たわけです。それ以外のおかずは玉子焼き1切れ、かまぼこの薄切り、フライドポテト、たくあん。

  

それではさっそくいただいてみます。からあげは確かに塩ベースの薄味。フリッターっぽくふわっとしたボリュームある揚がり方で、そぼろと山菜にしっかり味があるので私はソースなしでも食べられますが、確かに「つけた方が美味しい」かな。

  

秋田のお弁当というと全体的に味が濃そうなイメージですが、ここのは濃すぎません。それがいちばん意外でした。だからこんなにボリュームがあってもなんだかんだで食べられてしまうのかな(さすがにごはんは多すぎたけど)。

  

というわけで、東通店さんへ行った際には「次は『ごはん少なめで』ってお願いしようっと」と思いつつ美味しく頂いたのです。

――という時から約1年後の今月初旬、私は再び秋田市へ。朝から昼にかけてけっこう歩き回ったのでおなかが空いたな、​​​​​そうだ!「たいあん弁当」行こう!…と思ったら、その日は木曜。東通店さんは定休日でした。南通店は中休み(南通店は13~17時は休み)の時間帯でした。

ならばと思って向かったのが手形店。やや遠く、駅から歩くと20分近くかかりますが行きました。だって食べたかったんだもん。

  

手形店は秋田大学の近くなので大学生のお客さんが多そうです。お店の中も、東通に比べてややきれい。ポップ等にも手がかかっています。それに、手形店はスタンダードな「からあげ弁当」が一番人気のようですね。大学生ならそうだろうなあ。

  

でも私は山菜食べたかったのと、東通店と比べてみるため、前回と同じ「山菜からあげ弁当(648円)」を購入。おお、今回は蓋が閉まっています。

  

東通で思った「ごはん少なめ」は言わずに済みました。というのも、注文後即、注文を聞いてくれたお姉さんが真っ先に容器を取ってごはんの重量を計り始めたためです。その量がさほど多くなかったので、そのままのサイズでいただいてみることに。

  

からあげは東通店と同じく7個入り。でもからあげの感じも少し違うようです。手形店の方が全体的に小ぶりですが、形が揃ってカラッと揚がっています。

  

食べてみると、やっぱり大分違う!ごはんやそぼろ、山菜の味は同じですが、玉子焼きの甘さや焼き加減も違うし(手形の方がややソフトで甘い)、からあげは塩味がしっかりついていてソース要らず。ソースは付属されていますが今回は使わずに美味しくいただきました。

  

うん、美味しかった!
ごはんの量も多すぎないし、私はこのお弁当なら東通より手形の方が好きですね。からあげの塩加減や揚げ加減がかなり好みです。

秋田市内でからあげと言えば「ふじや」さんも有名ですが(元秋田、現千葉ジェッツの富樫選手は「ふじや」さんがお気に入りで、試合で秋田に来るたびだいたい行っているのをインスタで見る、それぐらい好きらしい)、ふじやさんは全体的に味が濃いので私は「たいあん弁当」さんの方が好きですね。

でもこうなると残った南通店へも行ってみなければなあ…。次に行けるのはいつになるかわかりませんが、是非南通でも「山菜からあげ弁当」を買って「たいあん弁当」コンプリートしたいと思います​╭( ・ㅂ・)و ̑̑

さて、秋田でもう1つ、近年B級グルメとしてメジャーになりつつあるお肉グルメを。

  

「本荘ハムフライ」、ここ5年程の間に聞くようになったご当地系グルメです。昔から県内で有名だった訳ではないので食べたことがありませんでしたが、今回本荘近辺を通る機会があったので、駅近くのお店で買ってみました。由利本荘市の中心駅、JR羽後本荘駅から徒歩2分ほどまっすぐ行ったところにある

  

「滝川精肉店」さん。「本荘ハムフライ」ののぼりが目印です。ハムフライは1枚150円。店内にはコロッケやメンチ、春巻きやシュウマイ等もありましたが、今回はハムフライのみを買ってみました。

  

ハムフライは専用の袋に入れてくれます。

  

裏側にはハムフライ…というより由利本荘市の紹介が。私が子供の頃は市町村合併前の「本荘市」だったので、範囲も面積も違ったんですよね。今は広いんだなあ…。

  

ハムフライは厚めに切った丸いハムにフライ衣をつけてカラッと揚げたもの。本来は袋にある通りりんご入りの「オリジナル醤油ソース」でいただくようですが、ハム自体にしっかり味があるので何もつけなくても美味しい。辛子があるともっといいかな。美味しかったです。パンに挟んで食べたらより美味しそう。

…というわけで、最後に何故本荘を経由したかと言いますと、前回の「内陸縦貫鉄道」に続きもう1つの秋田のローカル鉄道に乗るため、起点となる本荘へ向かったのでした。それについてはまた別途!






Last updated  2019.04.18 13:46:45


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