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世界のごはんとアリーナ&スタジアムグルメ生活

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美味しい!イタリア各地料理

2017.09.21
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先週末、台風台風台風台風で買い物に行けなかった日のごはんです。

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食卓にどーんと出てきた何かの塊を見たダンナさん「・・・今日って何かの記念日だったっけ?」いや違います、単純に買い物に行けなくておうちにある食材で間に合わせた結果がコチラ。「なにこれ?」

というこちら、インパクトありますよね~。

◆豚バラ肉のポルケッタ(イタリア風ローストポーク)

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その週、角煮でも作ろうかなあと買っておいた豚バラブロック肉500g弱。下茹でするの面倒だなあ、どちらかと言うと塩味っぽい感じで香ばしく焼いてガブッと食べたいなあ…と考えているうちに「ならばオーブンで焼けばいいんじゃないか???」と思い立ちました。

とは言え以前つくったイタリアのメディチ家風ローストポーク「アリスタ」(⇒過去エントリのコチラ)を作るほど大きい肉ではないのでどうしようかなあと思っているうちに、だったら「縦に(なかば無理やり)巻く」を試してみようひらめき

という結果がこれ。本来は塩・にんにく・ハーブ類をまぶしてぐるぐる巻き、タコ糸で縛った状態で何日か置いて味がしみてから焼くものですが、即日焼いてもすんごい美味しかったです。

≪即席イタリア風ローストポーク「ポルケッタ」≫レシピ:豚角煮用バラブロック1枚分

1)豚バラブロックの各断面に塩(粗塩がよいです)、みじん切りにしたにんにく1かけ分、お好みのハーブ各種(今回はローズマリー、オレガノを使用。特にローズマリーはあった方がよく、お肉の脂身の部分に刺すようにするとよく味がしみます)をまぶしつけ、脂身の方が外側になるようにして渦巻き状に巻き、タコ糸でぐるぐる巻いて縛って固定する。

2)オーブンを170℃に予熱。

3)フライパンを熱し、オリーブオイル少々を温めて1)の外側の各面(外側の脂身の部分、巻いた渦巻き状になっている上下)すべてに焼き目をつける。

4)外側を焼いたお肉を耐熱容器に入れてオーブンに入れて30~40分、十分に熱が通るよう焼く。お肉が大きい場合は途中で上下を返したり角度を変えたりなど、まんべんなく熱が通るようにしてください。

5)焼き上がったお肉をホイルで包んで15分ほど置き、余計な肉汁が流れ出ないよう落ち着かせる。

6)その間、オーブンで焼く間に出てきた肉汁をフライパンに入れ、コーンスターチまたは片栗粉でとろみをつけ、ソースにする。

7)やすませたお肉を皿に盛り、ソースをかけてできあがり!(あればクレソン等、緑の野菜を付け合わせると映えます)

いやーあまりに美味しくって切ったところの写真を撮り忘れましたが、薄め(7~8mm)に切っても、大胆に数センチ角に切っても美味しいです。豚さんはいいよねヽ('(OO)'*)ノ:・*。・+.゚・。

なんといっても「思い立ったらすぐできる」のが家庭料理のよいところ。
食べたくなったら角煮用のお肉を買いに行き、適当に下味をつけてぐるぐる巻いて焼く!以上!それでよいと思います。残ったらパンに挟んで明日食べよう、と思っていましたが「残る」だなんてありえませんでした。2人できれいに完食╭( ・ㅂ・)و グッ !また作ります。


◆焼きピーマンのトマトソース煮

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さすがにこれだけお肉を食べるとけっこうな量の野菜を摂取しないとバランス取れないなあ、と思ったものの、冷蔵庫にある野菜の種類は限られており、だったらこれまた「1種類の野菜をモリモリ大量に食べる」傾向の強いイタリア・ポルトガル辺りのお料理にならい、ピーマンをオリーブオイルでさっと焼き、これまた常備しているホールトマト缶と玉ねぎでさっと作ったトマトソースで短時間煮ました。「焼いたピーマン」の風味を生かしたいので煮込みはごく短時間です。パンによく合います。ししとうでも美味しいです。

簡単な作り方は

1)ピーマン5個(で2人分)は縦4つ割にして種を除き、食べやすい大きさに切って、オリーブオイルを熱したフライパンで強火でさっと炒める。

2)トマトソース(玉ねぎ1/4個のみじん切りを炒め、つぶしたホールトマト1/2缶を加えて余計な水分が飛ぶまで煮込み、塩・オレガノで調味)を1)のフライパンに加えて5~10分ほど、ピーマンがしんなりして全体がなじむ感じになるまで蓋をして弱火で煮ればできあがり!


◆そば粉パスタのピッツォッケリ風(だいぶ手抜きなあっさりバージョン)

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これまた「ある材料でできる、この日の献立に合うパスタ」を検討した結果の間に合わせです。冷蔵庫には半端に残ったキャベツとじゃがいも。フェットチーネ状のそば粉のパスタもちょうど1食分ほどあったのでこれは!と思って久々につくりました。

詳しい作り方は過去エントリのコチラに書きましたが、今回のはだいぶ簡単で

1)じゃがいも1個は皮をむいて1.2cm角にダイスカット。キャベツ1/8個分程度は太め(1cm程度)の千切りにする。

2)パスタ用のお湯を沸かし、沸いたら塩を加えて先に1)の野菜を軽く茹でてざるに取り、それからパスタをアルデンテに茹でる。今回はそば粉のフェットチーネ90g(ごく軽めの2人分)を使用。

3)フライパンにオリーブオイル少々を入れて温め、切り目を入れて軽くつぶしたにんにく1かけを入れてゆっくり炒め、香りが出てきたら2)の野菜を加えて炒める。油が回ったらパスタのゆで汁おたま1.5杯程度を入れて温めながら火を通しておく(じゃがいもが食べられる硬さになっているように)。

4)ゆで上がったパスタをざるにとって水気を切り、3)のフライパンに入れて具と絡めながら、火を強めて余計な水分を飛ばす。仕上げにバター少々(10g程度)とチーズ(今回はとろけるチーズ大さじ1程度)を加えて絡め、黒コショウを振ってできあがり!

★今回はだいぶあっさりめに作りました。これでも美味しい。北イタリア(ドイツ寄りのほう)のお料理なので、バターは使った方がそれっぽく、かつ美味しいです。

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私は疲れてくると豚肉を食べたくなるのですが、という話を毎年この季節に書いている気がしますが(笑)やはりそれぐらい、夏の疲れが出やすい時期だと思います。少しガツッとしたものを食べて代謝を促進し、デトックス&栄養補給につとめるよう身体が求めているのでしょう。

というわけでこれから磐田へ向けて出発です。横浜はかなり肌寒く、まだ雨も止んだばかりですが磐田は晴れで暑くなる予報。ではでは行ってきまーす車






Last updated  2017.09.23 09:00:55


2017.03.22
最近あまりレシピをアップしていませんでしたが、ちょこちょこいろいろ作っています。

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例年この時期はスーパーに春野菜きらきらきらきらがどっさり並ぶうれしい時期ですが、どうも今年は冬将軍のしっぽが長く、なかなか食卓が春めかず…。この時も冬野菜のカリフラワーと春野菜の芽キャベツが混在していますが、なんとなく春らしいのでよし╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

この日のオススメは特に春らしく見た目も明るいこちらの2品です。

◆芽キャベツのパルミジャーノ仕立て

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これはホントにおすすめです。スーパーや八百屋さんで芽キャベツを見つけたらぜひ作ってみてほしい、それぐらいオススメ。芽キャベツは焼いただけでも美味しいですが、贅沢に味付けしてあげるとこんなにも!こんなにも美味しいのか゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚と夢のような美味しさ上向き矢印上向き矢印上向き矢印でした。

もともと何かの雑誌でざっくりとした作り方だけ見て覚えていたため適当にアレンジしていますが、ポイントは「ナツメグの香り」です。これは絶対入れてください!
作り方は実に簡単!5分でできてしまいます。

1)芽キャベツ1パック(6~7個入っていました)分は軽く洗って水気を切り、十字に切り込みを入れて熱を通りやすくしてパックごと(あるいはラップをかけて)レンジで柔らかくする。2~3分といったところかな?

2)その間にパルミジャーノチーズをおろしておく。市販の粉チーズではなく、パルミジャーノをおろして使ってください。大さじ1ぐらい。

3)小さめのフライパンにバター5mm程度を溶かし、1)の芽キャベツを絡めるようにして焼く。焦げない程度の中火で、かつちょっとだけ焼き目をつけるイメージで。全体に絡んだらナツメグと黒コショウを軽く振ってなじませます。入れすぎず(ナツメグは入れすぎると苦くなるので注意)、かつ香る程度の量で。

4)仕上げに2)のパルミジャーノをたっぷり絡めてできあがり!

★芽キャベツの固さ、バターとチーズの量はお好みで調節してください。アツアツもよいですが、少し冷めてきて、味がよくなじんだあたりがまた美味しいです。白ワインに最高音符

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いやコレほんとに美味しかったんですよ。びっくりしました。想像以上に美味しいはずです…(-ω☆)


◆ちりめんじゃことプチトマトのアヒージョ

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これもオススメです。
ちりめんをアヒージョにしたくて、何を合わせるのがいいかなあと思いながら冷蔵庫を開けてこれだ!!と思いました。カリッと香ばしく加熱されたちりめんの風味&食感とトマトのジューシーさがぴったり!普通のトマトは水気がはねるのでアヒージョに適しませんが、こういう時にプチトマトは頼りになります╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

じゅわ~ 手書きハート手書きハート

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魚介類でつくるアヒージョはオイルをたっぷり食べたいのでオイルを多めに使いますが、これはあくまで具が主役なのでオイルはかなり少なめでOK。ヘルシーなアヒージョです。

こちらも作り方はいたって簡単。これも5分~8分ぐらいでできるかな?

1)アヒージョ用の耐熱容器(直火OKの小鍋)にピュアオイル(なければEXオリーブオイルでも可)を深さ1~1.5cmほど注いで弱火でじわじわ加熱。

2)あったまって来たらちりめんじゃこ2つかみ程度(食べたい量)とスライスしたにんにく1かけ分を入れて加熱。ちりめんがあっという間に焦げる温度は熱すぎなので、最初試しに1~2尾入れて温度を確認してください。

3)途中何度か混ぜてじゃこが均等にカリッとしてきたら、仕上げにプチトマトを5~6個入れ、皮にしわが寄る程度に軽く加熱したらできあがり!

★じゃこから塩分が出ますが、味が薄い場合はオイルに塩・こしょう・おろしにんにく等を加えて調味してください。

それとアヒージョつながりでこちらも最近の大ヒット!
◆ひよこ豆と海老のアヒージョ

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もともとは豆のアヒージョをつくってみようと思っていて、それとは別に海老を焼こうと思っていたところ、買い物に行ってくれたダンナさんが割と大きめの有頭アルゼンチン海老をお安く入手してくれたので「これは…海老味噌を入れてつくれる (☆Д☆)!!!」と予定変更。

ひよこ豆をアヒージョにしたのも初めてでしたが、表面を香ばしく揚げると「こんなに!?」と驚くほど美味しい!さらにオイルに入れた海老味噌が、オイルも豆もさらにとっても美味しくしてくれます。

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オススメです。これはぜひ有頭えびで海老味噌を入れてつくってみてください。

1)有頭えび5~6尾(小さめのものでよいです)は頭と殻、背ワタを取り除き、頭だけフライパンで炙って海老味噌を取り出しておく。

2)茹でたひよこ豆(自宅で戻して茹でたものでも、缶詰でもOK)適量は洗って水気を切っておく。

3)アヒージョ用の小鍋にオリーブオイル(ピュアオイルが良いですがEXでも可)を1~1.5cmほど注ぎ、切り目を入れてつぶして香りを出したにんにく1かけと種を抜いた赤唐辛子1本分を入れて加熱。

4) 3)のオイルがあったまって来たらひよこ豆を入れ、軽く塩をして全体がこんがりするまで加熱。

5)仕上げに海老味噌を加えて全体をざっくり混ぜ、最後に海老を加えて加熱しすぎない程度(赤くなって丸まる程度に両面加熱)に焼いたらできあがり!イタリアンパセリをのせて食卓へどうぞ!

★ひよこ豆のアヒージョがこんなに美味しいとは発見でした!豆の固さ・香ばしさはお好みですが、私はこれぐらいこんがりしていた方が好き。海鮮味もいいですが豚肉味も合うと思うので、干し肉やベーコンを味出しに使ったタイプも美味しいと思います。


あとは冒頭の写真の日のメニューはこんな感じ。

◆カリフラワーのストゥファート(卵チーズのせ)・わけぎ入り

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大きなカリフラワーを買うと食べたくなるのがこれ。冬の間に何度も作っていて、この時はわけぎがあったので、葉玉ねぎの代わりに使ってみました。基本レシピはこちらです。入れるチーズはとろけるタイプなら何でも可(チェダーは味が濃すぎるので、ごく一般的なとろけるチーズの方がよいです)。レシピはこちら。

◆豚バラ肉・ハムと青菜の煮込み

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ちょっとスープっぽい青菜の煮込みが食べたいな、と思って作りましたが水気が多すぎたというか、盛る器を間違えましたね(笑)豚やハムのだしと青菜の苦みを合わせた野菜たっぷりの煮込み、青菜の苦みが美味しいです。

田舎パンっぽい感じのパンを合わせるのもお約束のイタリア料理です。

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こちらはちょっとだけ煮込み時間がかかりますが、手間はかかりません。

1)煮込み用の鍋にオリーブオイル大さじ1程度、切り目を入れて軽くつぶしたにんにくと赤唐辛子を入れて弱火でじわじわ温め、香りが出てきたら、3~4cm角に切った角煮用豚肉数切れ(2人分で60~80gぐらい)とハム(味出し用です。ベーコンやパンチェッタ等でも)少々を入れて軽く焼き目をつける。

2)にんじん1/4本、玉ねぎ1/4個分のみじん切りを加えてさらに炒め、しんなりしたらかぶる程度の水を加えて蓋をして弱火で20分ほど煮る。

3)煮汁に野菜・ハム(肉)の味が出たらざく切りの小松菜(菜の花でも)適量を入れ、足りなければ水を少し足し、青菜の苦みがスープにしみ出すまでさらに煮る。

4)塩と、お好みでオリーブオイルで味を調え、パンを添えてできあがり!

★仕上げにポーチドエッグを添え、チーズを振ってオーブンで焼くこともあるようですが今回は割愛しました。


うーん美味しかった…(回想中)。春の食べ物はいいですね、明るくて(○´∀`)ノ
春野菜の苦みはこの時期の身体にとても良いそうで、その辺りもうまくできているなあと思います。

日差しはだいぶ春めいて、桜も開花しましたが朝晩はまだまだ冷えるし北風も冷たいですね。風邪をひきやすい時期なので、春服や春のコートはちょっとだけガマンして、みなさんしっかりあったかくしてくださいね。関東では来週あたりお花見できるかなさくら






Last updated  2017.03.24 12:42:58
2017.01.17
最近あまり各国料理の記事を上げていませんでしたが、作って上げていなかったのがいろいろ…。今更ながら少しずつ書いていきます。

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ある日のブランチ。我が家でよくあるイタリア料理っぽい感じですが、イタリア南部のバジリカータっぽく揃えた日でした。というのも、その少し前に「バジリカータ州の料理には地元特産の西洋わさびが多用される」的なことを知ってこれは!!と思っていたのです。

西洋わさび=ホースラディッシュ。
ローストビーフの薬味として有名ですね。私もある時ローストビーフを食べるためチューブ入りを買ってはみたものの、その後使う機会がなく、わさびに近い感覚で使ってみようとしてもどう~もしっくり来ない。同じ肉なら、と馬刺しに合わせてみてもどうもイマイチで、使い道に困っていました。

それが!イタリア料理を作るとたっぷり使える╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ!

◆ホースラディッシュ入り豆サラダ

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半年ほど前に買ったパンツェッタ喜久子さん(ジローラモさんの奥様)の『ちょっとオタクなイタリア料理』という料理本、イタリア各州のお料理がたくさん載っていて、すごく気に入っています。(同著『野菜でパスタ』もとても気に入っていますが、今は中古でしか入手できないみたい)


【楽天ブックスならいつでも送料無料】ちょっとオタクなイタリア料理 [ キクコ・パンツェッタ ]

その本のバジリカータ州のところで紹介されている、西洋わさびをたっぷり使った豆サラダがとても美味しそうでした。本来のレシピはドジョウインゲンやうずら豆がたっぷり入っていますが、豆サラダはもともとよく作っていたので自己流で。

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その時自宅にあったひよこ豆、きゅうり、玉ねぎとピーマンのみじん切り、トレビスをオリーブオイル、塩コショウ、セージ、白ワインビネガー、そしてホースラディッシュで和えてできあがり。普段の豆サラダは辛子やマスタードで辛味をきかせていましたが、ホースラディッシュの方がより爽やかで鼻に抜ける感じ。普段のお料理の延長線上的に身近で新しい美味しさ、アリです╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ!きらきらきらきら


◆ラファナータ(西洋わさび入りのポテト・チーズ入りオムレツ?スフレ?的なもの)

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同著ではポテトが入らないバージョンのレシピが掲載されていますが「この記事にポテトやパンを加えたもの、同じ記事を揚げたものもあります」と書かれていて、ポテト入りが食べてみたくなって自己流で作ってみました。ネット上に情報がないので(私イタリア語わからないので日本語でしか探せてませんが…)こういうものなのかどうかは疑問ですが、美味しかったのでよし。

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本のレシピは「卵+ペコリーノチーズ+サルシッチャ(イタリアの生ソーセージ、ハーブがきいて美味しい)+西洋わさび」を混ぜ合わせ、油(ラード)を塗った円形の型に入れてオーブンで焼く、という感じだったので、今回はそれに茹でてマッシュしたポテトを加えて焼きました。それもサルシッチャを切らしていたので家にあったハムを使うという適当感。

たっぷりのホースラディッシュは、食べた一口めには来ないですが後味をふんわり爽やかにしてくれる感じ。基本の材料は慣れ親しんだものなのに、今まで食べたことがない美味しさでした。ダンナさんにも好評だった一品、簡単なのでオススメです!

≪ラファナータ(西洋わさび入りポテト・チーズキャセロール)≫2人分

1)ボウルに卵2個、たっぷりのホースラディッシュ(15g)、おろしたペコリーノチーズ30gを入れてよく混ぜる。

2)じゃがいも中1個は洗ってラップで包み、レンジで柔らかくして(5分ほど)皮をむき、なめらかにマッシュ。固すぎる場合は牛乳を少しずつ入れて滑らかなピューレ状にする。

3)刻んだハム2枚を1)に加え、粗熱がとれた2)も入れてよく混ぜ、足りなければ塩で調味。(チーズとハムから塩気があるので、なくてもいいぐらい)

4)油(ラードまたはバター)を塗った丸型に3)を流し入れ、200度のオーブンで20分ほど、表面にいい焼き色がつくまで焼いてできあがり!

美味しかった。
ハムではなくサルシッチャを使った方が絶対に美味しいので(まったくの別物なので。笑)、またサルシッチャでつくってみようと思います。

それと、ネット上に「ポテトとチーズの味がしてふわふわで冷たくて美味しかった」という、お店で食べた方の感想が見つかったので、ひょっとしたら卵を泡立ててスフレみたいにするのが正解なのかも、とも思っています。それも美味しそう。

だいぶ前(10月ぐらい)につくったものですが、美味しかったなあ~。また作ろうっとd(⌒ー⌒) グッ!! 星星

今週はほんとうに寒い日が続いていますが、明日は首都圏も場所によっては雪雪になるかも、とのこと。足元(地面)から冷えが上がってくる感じの本格的な寒さなので、みなさん十分あったかくして、風邪ひかないようにしてくださいね(○´∀`)ノ






Last updated  2017.01.19 10:54:56
2016.11.19
シーズンも終わる頃になると、冬野菜や煮込み料理っぽいものが食べたくなってきます。というわけで久々にごはん記事でも。

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こちらは土曜日のブランチ。午前中~昼過ぎにかけて出かけており、帰ってから食べたのでけっこう遅めの時間です。

◆豚肉と玉ねぎのトマト煮込み

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出かける前に仕込んでおいたので、お肉も玉ねぎも柔らか~くほろほろに煮えていました。基本はギリシャ料理の「スティファード」の作り方(コチラ)で、スパイスは控えめに、ローリエは2枚使いました。玉ねぎはペコロスと普通の玉ねぎを両方入れてみました。ペコロスは見た目はかわいいのですが、私は味は普通の玉ねぎの方が好き。でもつい買っちゃう(笑)風味付けのお酒は梅酒少々を使用。美味しくできました。

◆カリフラワーのパスタ

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これも前に作ったことのある煮込みパスタに近いものですが、今回は時短のため以下のような作り方で作りました。

1) 小鍋にお湯を沸かし、沸騰したら塩を加えてカリフラワー1/2房を柔らかめに茹で、茹で上がったらざくざく刻む。

2) 1)のゆで汁でお好みのショートパスタ(2人分で100g)を茹でる。

3) フライパンに切り込みを入れてつぶしたにんにく1かけとオリーブオイル大さじ半分、粗く刻んだアンチョビ2尾を入れて最初弱火で香りを出し、香りが出てきたら火を強めて1)のカリフラワーを入れ、焦げ目がつかない程度の火力で炒め、2)のゆで汁おたま1~2杯を加えて固さと塩気を調整。

4) 茹で上がったパスタをざるにとり、ざっくり水気を切って3)のフライパンに入れ、弱火~中火で混ぜ、余分な水分が飛んだら火を止める。

5) 皿に盛り、刻んだイタリアンパセリを散らしてできあがり!

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アンチョビを2尾使うとけっこうな塩気になってぼやっとした味のカリフラワーが締まるので、ダンナさんは殊の外美味しく感じたようです。イタリアンパセリが買えずに実はパクチーを使いましたが(笑)ありだと思います╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

◆トレビスのブルスケッタ

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苦みのあるトレビスがちょっと前から食べたくて、ようやく買えたので生と過熱と両方で食べてみました。

まずは生で食べる版。トレビスの葉っぱ2~3枚を洗って食べやすくちぎり、塩・コショウ・オリーブオイル少々で和え、削ったパルミジャーノを混ぜ、トーストしてにんにくの断面を塗ったパンにたっぷり。

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イタリアでよくある食べ方だそうですが、初めてなのでもう一工夫できたなという感じ。トレビスは少し水気が残るぐらいフレッシュな感じの方が良さそうなのと、レモン汁が少し入った方が美味しかったかも。基本かなり美味しいものだと思うので、次はそうしてみます。

――という若干の心残りを踏まえたその日の夜。

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◆トレビスのタプナード風グリル

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今度は加熱版です。これも初めてつくりましたがとても美味しかった。星星星
ブラックオリーブ6粒(種を抜く)、ケッパー小さじ1弱、ノンオイルのツナ缶半分、アンチョビ1尾をフードプロセッサーにかけ、ちょっとパサついたのでマヨネーズちょっぴりを加えてまろやかさをプラスしたソースを縦1/4に切ったトレビス2切れ(1/4個分×2切れ)の葉っぱの間に適当に塗り付け、180度のオーブンで10分程度焼いただけ!簡単!!!

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ブラックオリーブ+ケッパー+アンチョビのタプナードソースは美味しいですがかなり味が強いので、苦みの強いトレビスにそのまま合わせると角が立つというか、ソリッドすぎる感じの味なので、ツナとマヨネーズがいい感じに和らげつつボリュームも出してくれて、かなりいい感じに仕上がりました。これお気に入り認定きらきらきらきらです。

◆牡蠣とほうれん草のリゾット

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冬の定番ですね。気が付いたら牡蠣がお安く出回り始めていて、季節が廻ったんだなあと実感。
この組み合わせはグラタンでも無敵に美味しいですが、翌日グラタンを作るつもりだったのでこちらはリゾットに。

作り方はいたって簡単です。

1)牡蠣100gは洗って軽く水気をふき取り、オリーブオイル少々を熱したフライパンで焦げ目がつくまでしっかり両面焼いて取り出す。

2)スライスした玉ねぎ大1/4個(小なら半分ぐらい)を1)のフライパンで炒め、しんなりしたら洗って水けを切った米1/2~3/4合を加えて炒め、水3カップぐらいを徐々に加えながら蓋をしないで10~15分ほどかけて煮る。

3)米が食べられる程度の固さになったら、3~4cm長さに刻んだほうれん草お好みの量(これはかなり多め、1/2束ほど入っています)と1)の牡蠣を入れ、全体があったまったら塩で味を調えてできあがり!

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牡蠣&ほうれん草はどんな味付けにも合うすごい組み合わせで、バター&ブイヨンで正統派西洋風に仕上げるのはもちろん、中華風の味付けでもアジアンでも和風でもどれも美味しくできてしまいます。すごいなあ~。この時はトレビスがかなりしっかり味だったので、塩と野菜ブイヨン少々であっさり味に仕上げました。ほうれん草をたっぷり美味しくいただけます╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ!

◆ラム肉の卵レモンソース煮

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本来パスクワ(復活祭)のお祝い料理なので季節が真逆ですが(笑)前々から試してみたかった「卵+レモン」味(イタリア~地中海近辺の国のお料理で時々見る作り方)。たまたまスーパーで安く買えたラムの薄切り肉で試してみました。

1)ラムは大きめにカットして塩コショウをまぶし、玉ねぎ1/4個は粗みじん切りに。レモン1/2個は皮をそいでおく。

2)煮込み鍋にオリーブオイル少々を熱して1)を炒め、白ワインちょっぴりを入れてアルコールを飛ばす…代わりに白ワインビネガー少々を加え、レモンの皮とレモン汁も絞り入れる。

3)2)を30秒ほど煮詰めてからひたひたよりちょっと少なくなる程度の水を加え、蓋をして10分程度煮(今回は薄切り肉を使ったからで、大きめのお肉ならもっと時間をかけるといいと思います)る。

4)テーブルに出す直前に温め返し、溶き卵1個を注ぎ入れて混ぜ、固まらないうちに火からおろし、とろとろの状態で盛ってできあがり!

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これも美味しかったですね~。ラムの味がかなりまろやかになるので、言われないと気づかないかも知れないくらい。ラムが苦手な人でも食べられそうです。なんといっても「卵が固まらないうちに火からおろす」が最大のポイント!!

というわけで、冬っぽいお料理が美味しい季節に、いつの間にかなっていたなあ~。
昨日でJ2・J3リーグも終わり、思うところもありますがまたまとめは別途!
今日も寒いので、あったかくしてお出かけしましょうね~スマイル






Last updated  2016.11.21 09:36:46
2016.02.16
週末、ダンナさんがこんなお祝いりぼんを用意してくれてまして。

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トップスのチョコレートケーキとチョコペンを買って自分で書いてくれたようです。ありがとうダンナさん、そして今年バレンタイン的なのを一切用意してなくてごめんねー(人*・ω・)

あ、そうだ、自分が食べたくてPSMの帰りにドーナツ買って帰りました。

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右の2つは期間限定バレンタイン仕様でダンナさんは美味しいって喜んでたけど自分的にはきなこがいちばん美味しかった╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

――という先週末のおうちごはん。

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その前の週、八千代へ車で行った際に直売所の前を通りがかったので野菜をどっさり買っていました。中でもこの季節限定で毎年つくっているこちら。

◆葉玉ねぎのフォカッチャ

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フォカッチャ生地というかピッツァ生地というか「小麦粉(私は地粉と全粒粉をブレンドするのが好き)+塩一つまみ+ドライイースト+ぬるま湯」で練った生地に、葉玉ねぎを炒めてトマト少々を加えて煮、オリーブとケッパーを散らした具をたっぷり包んで焼いたもの。味付けは本当に塩とオリーブ、ケッパーだけなのに

何故こんなに美味しいんだo(゚ロ゚o)!!!!!

と声を大にして言いたくなるほどの美味しさ。野菜ってすごいなあと改めて思い知らされます。

↓こんなに地味な断面なのに!

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というのも、葉玉ねぎってそれだけ食べると「美味しいけれどちょっと物足りない」感じの味なんですよ。成長する前の玉ねぎなので、葉っぱの部分は長ねぎに似ているけれどもっと優しい味。辛味は一切ありません。なので調理する際は何かしらコクの出る材料を合わせるのが基本。例えば味噌やあさりと合わせたぬたとか。

↓今回買った一部もぬたにして食べました(辛子酢味噌+ちょっとごまも入れてみました)。ダンナさんが大喜び。

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でも、このお料理で言うとそれが「ない」んです。
敢えて言うとトマトとオリーブ、ケッパーとの相性+小麦粉の生地との最高の相性、でしょうか。確かに葉玉ねぎはピッツァの具にしてもすごく美味しい。

という訳で「葉玉ねぎはこれが一番おいしいよね((((゚∀゚(。_。(゚∀゚(。_。(゚∀゚(。_。∀゚(。_。(゚∀゚(。_。(゚∀゚)ウンウンウンウン!!!!」と改めて実感した一品、基本レシピはこちらですが、具も生地も分量はかなり適当です。今回の具は「葉玉ねぎ2束半+ホールトマトのトマト1個+グリーンオリーブ7~8粒+ケッパー大さじ半分ぐらい」といった感じ。トマトはあくまで引き立て役で、入れ過ぎない方が葉玉ねぎの美味しさが活きて美味しいです。ぜひ!ぜひ!!!つくってみてください╭( ・ㅂ・)و̑ グッ!


それと、同じく直売所で買った立派なキャベツ。ダンナさんが「キャベツ切って食べていい?」と言うのを「ロールキャベツにするから待って」としばらく待たせてつくった(笑)こちら。

◆フィンランド風焼きロールキャベツ、ベリーソース

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ベリーソースと言っても本来はコケモモ的なものですが、入手しにくい(できたとしてもきっと高い)ので今年は冷凍庫&冷蔵庫にすごくたくさんあるブルーベリーを使用。さらに

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ギリシアやトルコでよく食べられるピーマンの肉詰め&ブドウの葉でそういった具を包んだ「ドルマダキア」同様、肉詰め系の具に「お米が入る」のも北欧料理の特徴。西欧ではパン粉やちぎったパンを使うところにお米を使う訳で、面白いですよね。つなぎと言うより食感のアクセント兼ボリューム出しになっている感じで、これも美味しい。

こちらも過去エントリで一度レシピを上げていますが、フィリングはお好みでアレンジしてみてください。今回は豚多めの合挽(冷凍庫にあったのを適当に混ぜた)にしていますが、牛肉やちょっとジビエっぽい味のお肉が混ざるとそれっぽさが増す気がします。

なお、焼く際にバターを塗ると現地レシピには書かれていますが、今回は頂き物のメープルバターを塗ってみました。これもいい感じです。


あと、これももはや似たようなものを毎週作っているような気が。

◆かぶとにんじんのキャセロール


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直売所でにんじんを2袋買ったのですが、その日からがんがん使ってもはや残りはわずか。なので同じくその時買ったまるまると大きなかぶと合わせてキャセロールにしました。

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かぶから水分がかなり出るので柔らかめの口当たり。優しい味です。
今回の材料は「かぶ大1個、にんじん2/3本、卵1個、ヨーグルト大さじ1、塩コショウ、とろけるチーズ適量」といった感じ。基本のレシピはこちらですが、スパイスは入れていません。

それと、使ったかぶには美味しそうな葉っぱがついていたので、葉っぱは先に使っていました。

↓セントレアで買ったヤマサのちくわと一緒にごま油で炒めて仕上げにお醤油をジュッ!としただけ!でもウマイ~ヾ(o´∀`o)ノ

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かぶの葉はちょっと苦みがあるのが美味しいですよね。ほろ苦みのある野菜、春だなあ~(○´∀`)ノ

我が家にもきのうシーチケ一式が届きました。開幕まであと10日、春よ来い来い早くこーい花さくら






Last updated  2016.02.18 08:48:01
2016.02.11
久々におうちごはん記事です。

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最近買ったワインセットにこんな海老ラベルの白ワインが入っていたので

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ぱんだ家早春の甲殻類祭り╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !上向き矢印上向き矢印上向き矢印

まずはラベル通り海老を使った一品。

◆海老のぷりぷりフリット&ゼッポリーニ

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わりと鮮度がよく身が厚い海老だったので、ぽってり気味の衣をつくり、カレー粉を混ぜてさっと揚げました。本当にさっと、衣が香ばしくなる程度に揚げただけなので海老はレア気味。ぷりっぷり感が残ってとっても美味しくできました╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

せっかく揚げ油を使うので、久々にアオサ入りの揚げピザというかひとくちパンのゼッポリーニも。ゼッポリーニの作り方はこちらです。

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久々につくりましたがすんごい美味しかったヽ( ゚∀゚)ノ上向き矢印上向き矢印上向き矢印
アオサの香りと小麦の香ばしさ&もっちり感がすごくいいので、ぜひ香りの良い海藻を使って作ってください。個人的には諫早産(※💪(´-`💪)のふるさと)アオサが最高だと思います。驚くほど香りが違うんですよ!!


◆ムール貝&牡蠣の「緑のパン粉」オーブン焼き

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どちらも同じ「緑のパン粉」をまぶしてオーブンで焼きました。水分が出そうな牡蠣は下に薄切りのパンを敷いて。他の魚介類にも応用がききます。白ワインを飲むときこういう一品があると嬉しいですね。

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緑のパン粉は、ヨーロッパ産のすごく細かなパン粉に刻んだイタリアンパセリとにんにく、塩を混ぜたもの。これをムール貝と牡蠣にたっぷりまぶし、オリーブオイルをたらしてこんがり焼くだけ。チーズは入れていません。たったこれだけなのにすんごく美味しい!焼きたてにブラックペッパーを振ってもいい。レモンを添えて。


◆牡蠣のバジル風味クスクス、トーストのせ

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雑誌で見ておいしそう!と思ったもののまねっこ&アレンジですが、まだ試作段階という感じ。イメージ的には、牡蠣のエキスをクスクスに吸わせたうえでバジルソースですっきりさせ、更にレモンを絞って引き締め、食感のアクセントと美味しさアップのためカリカリトーストにレタスをのせ、その上に的な感じ。

絶対もっと美味しくつくれるはずなので、美味しくできたら改めてレシピ化します。もっとはっきりした味につくれるはずなんだよなあ・・・。


◆グリーンピースとしらすの煮込みパスタ

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この時期毎年つくるグリーンピースのパスタ。春野菜がお店に並び出すと嬉しくなってグリーンピースを買い、豆ごはんにしようかリゾットにしようか考えながら、だいたい真っ先に作るのがこの手のパスタです。

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いつもは干し肉を味のベースにしますが、今日はなんといっても「甲殻類祭り」なのでお肉のだしではなくしらすのだしにしました。これはこれで美味しい。基本のレシピはこちらですが、今回は玉ねぎを炒めたあと、どっさりのしらす(2つかみぐらい)を入れて味を出し、お水を足してパスタもこの中で茹で、しっかり味をしみこませました。

パスタは、ショートパスタ(ニョッケッティ)と、普通のロングパスタを4cmぐらいにポキポキ折ったものを組み合わせて使用。鍋で煮込むタイプのパスタは味もよくしみるし、食感も煮込んだならではの感じになって、これはこれで好き(○´∀`)ノ


そして「春の甲殻類祭り」と言っておきながら、まだまださむ~いこの時期に美味しい白菜を前日1個買ったので、大胆にローストしてみました。


◆白菜のロースト・ゴルゴンゾーラ&はちみつ風味

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いや本当にただただ香ばしく焼いてみただけなのですが

すんごい美味しかったよヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノハートハートハート

子供の頃から「おひたしの白菜」よりも「鉄板で焼いた白菜」が好きだったんですよね、私。香ばしく焼いた白菜の味が好きなんです。

コツは一応あって、縦4つ割りにした白菜1/2個分を、最初はオリーブオイルを熱したフライパンで断面に焦げ目をつけるために焼き、その後耐熱皿に移して軽く塩をし、180度で20~30分。焼き上がりに、1つにはナイフで削いだゴルゴンゾーラをちょっとずつ挟み、余熱で溶かしてはちみつを少しかけ、もう1つにはちょっとだけ、おろしたパルミジャーノチーズを。

ゴルゴンゾーラ&はちみつはあっさりしたものによく合う味なので、この日のラインナップによくなじみ、じっくり焼いて甘みの出た白菜とも相性抜群!シンプルなパルミジャーノの方も、チーズの味を感じさせないくらいに白菜の甘みと香ばしさが味わえてとっても美味しかった。冬場の定番になりそうです。

この冬はなんだかんだと忙しく、例年のシーズンオフのような新メニュー研究をあまりできませんでしたが、季節の食べ物はやっぱり美味しいなあと実感した次第です。

いよいよプレシーズンマッチまであと2日!春よ来い来い早く来ーいヾ(o´∀`o)ノ






Last updated  2016.02.11 18:43:40
2015.12.19
リーグ戦が終わってからというもの、仕事が忙しすぎて私的な時間が減っているのでお家の中もまったくクリスマスっぽくないのですが、とりあえずクリスマスクリスマスツリーっぽいシーズン開始。

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ふだんの年はシーズン終了ぐらいから「今年は何つくろうかなあ」と構想を練り、買い物にも何度も出かけてかなり気合が入りますが、今年はほんとうに時間がなく、先週はお弁当を作る余裕もない状況(ヽ´ω`)やむなく食材福袋だけを買って、金曜夜に届いたその中身からメニューが決まりました。

◆チーズ&サラミ盛り合わせ

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イタリア産の熟成チーズセットとバスク産のおいしいサラミが福袋に入っていたので、それを少しずつカット。どれも味が濃く深いので、チーズは小さめにカットして舌の上で味わうように、サラミも薄くスライスして口の中で溶けていく脂を味わいます。

熟成系のチーズは私はあまり得意ではないですが、フランス産よりイタリア産の方が全般的に風味が優しく、口に合います。ブルーチーズの柔らかいのが特においしかった。前日パンを買いに行く時間がなかったので、パンは当日ダンナさんに買いに行ってもらいました。


メインをお肉にしたいと思ったので、合わせて温野菜系もいくつか。

◆いんげんとロマネスコのトマト煮

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いんげんだけでもよくつくりますが、加熱すると柔らかくほろっと崩れるロマネスコも入れたら、食感の差もあってとても美味しくできました。いんげんの香ばしさがクセになります。

作り方はすごく簡単。

1)煮込み用の厚手の鍋にオリーブオイルを熱し、筋をとったいんげんをオリーブオイルで香ばしく焼き付ける(焦げ目がつくぐらいこんがり炒めるのがポイント)。

2)全体的に焼き目がついたら小房に分けたロマネスコと、切り目を入れて包丁の腹でつぶしたにんにく1かけ、つぶしたホールトマト1/2缶を加えて蓋をし、野菜が柔らかくなるまで煮込む。

3)塩で味を調えたらできあがり!


◆にんじんのキャセロール

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これはもう我が家の定番で、疲れ目の時に私がすごく食べたくなるもののひとつ。基本のレシピはこちらです。

何度も作っているのでその時々の気分や体調で量も調整され、今回はにんじん1本半、たまご1個、牛乳100ccと玉ねぎ1/4個(すりおろし)、そしてクラッカーがなかったのでサラダ味のおせんべいで代用という(笑)これも味付けのひとつなので、他のスナックを使って作ってもOK。チーズの量もその時の気分やその他のメニューで買えています。昨日のはチーズはやや少なめ。


◆ほうれん草のキャセロール

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昨日の野菜料理の中でとりわけダンナさんに好評だったのがこれでした。ほうれん草をどっさり使ったお料理もよく作りますが、これは初めてかな?もともとはアメリカ料理がベースですが、生クリームを使わずバターも殆ど使っていないので、アメリカらしさがだいぶ薄まっています(笑)

1)ほうれん草3束は洗ってレンジで柔らかく加熱し、細かく刻む。玉ねぎ1/4個も粗みじん切りに。

2)フライパンにオリーブオイルを敷いて先に玉ねぎを炒め、しんなりして透き通ったらほうれん草も加え、余計な水分が飛ぶまで炒め、塩・こしょうで調味。

3)小麦粉大さじ1を加えて全体になじませ、牛乳150~200cc程度を少しずつ加えては煮詰め、加えては煮詰め…を繰り返し、ホワイトソースのようにする。

4)もったりして余計な水分がなくなったら火を止め、溶き卵1個分を加えてさっと混ぜ(※火からおろしておかないと固まってしまうので注意)、バターを塗った耐熱容器に流し入れて180度のオーブンで15~20分焼けばできあがり。

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ダンナさんいわく「ほうれん草の苦みが残っているのがいい」そうで、要はアク抜きをしていないからなのですが(笑)アクも美味しさの一部なので、私はほうれん草のあく抜きはあまりしません。この後縮みほうれん草が出回ったら、そちらで作ると苦みが少なく甘く出来上がるかな?


という訳で、昨日のメイン。

◆サーロインステーキ&フォアグラのソテー


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どーん!


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どーん!!

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いやーもう説明不要ですね。この画像だけでお察しください。

すんんんんんんごく!ウマかったー上向き矢印上向き矢印上向き矢印ィェ‐ィ v(´▽`v)))))).......((((((v´▽`)v ィェ‐ィハートハートハート

いいお肉ってホントに美味しいんだな、というのと、フォアグラも何度か使って焼き方のコツを会得したるので、どちらも塩コショウだけでシンプルに焼いただけなのにトリップしてしまうほどの美味しさ。ダンナさんがお肉(脂の部分)をひとくち食べた瞬間から「お肉と2人きり」になってました。

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これだけの厚みがあると(2人分1切れで460g)中まで適度に熱を入れるのもフライパンだけでは難しいので、お肉については室温に戻して塩・コショウをなじませたのを最初にフライパンで側面も含めよーく焼き付け、オーブン用の焼き皿に移してスライスにんにくをのせ、180度のオーブンで10分焼いてからホイルで覆って休ませました。

フォアグラは私は半解凍を使って焼くのが最も失敗なくできると思っています。表面に塩コショウを塗った後小麦粉をまぶし、油を敷かないフライパンで両面こんがり(しばらく動かさずにいると脂がどんどん出て来て、それでこんがり焼ける)焼いて皿に移し、ソースはバルサミコを切らしていたので、焼いた後残った脂にはちみつとお醤油、コショウを加えて少し煮詰めたものを塗りました。フォアグラは少し甘みのあるソースがよく合います。あとお醤油。ほんとおいしかった。

いやーおいしかった~・・・(※トリップ中)

…という訳で実は今日もこれからお仕事なのですとほほ(ヽ´ω`)
ああ休みたい!特に精神的に!!!と思いつつ現場いってきまーす電車






Last updated  2015.12.20 08:45:35
2015.02.05
この時期スーパーにたくさん並ぶ鱈の白子。
もちろん鍋や煮物、天ぷらにして和食でいただいてもさいっこう~~~に美味しいヾ(o´∀`o)ノ(って書いてたら鍋食べたくなってきた)ですが、今回はイタリアンです。

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◆鱈の白子のフリット・バジル風味トマトソース

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作り方は白子の天ぷらと全く一緒。
あらかじめ洗って湯振りした白子に(これをしないと生臭くなってしまいます)、ややもったりめの衣をつけてカリッとするまで揚げます。このまま塩で食べても、天つゆで食べても美味しい。

で・す・が。

今回のポイントはトマトソース!

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ソースどっさりです。
フォークにフリットと同じかそれ以上のソースをのせて一緒に「食べる」感じ。白子自体に殆ど味をつけていないので、にんにく・唐辛子をきかせ、仕上げにバジルをたっぷりのパンチのあるソースにしました。フリットの衣にチーズとパセリを入れてもよかったかな。美味しかったです。


◆緑と黒のオリーブとケッパー、くるみのパスタ

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とてもシンプルなこのパスタ、オリーブやケッパーの個性を引き立て、かつ負けないためには食べ応えのあるフェットチーネを使うのがベターです。・・・が、この日のフェットチーネ在庫が2人分には少々足りなかったため、今回はスパゲッティーニを取り混ぜて使っています。ゆで時間が一緒のタイプを合わせたので違和感なく、食感のバラエティが出て美味しくできました。

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これまた「本来は」の話ですが、オリーブはもともとのレシピでは黒のみでした(過去エントリだとこんな感じ)。

でも緑のオリーブでも美味しいのでは?という気持ちもあって、今回は2種類使用。大正解でした( v ̄▽ ̄)個人的には取り混ぜた方が美味しいと思います。噛みごたえのあるフェットチーネだけならより味の主張が強い黒オリーブだけでも美味しいですが、スパゲッティーニには緑の方が合う気がします。予め少し炒めて(ローストして)香ばしさを出して砕いたくるみもいいアクセント。

以前ご紹介した際にはくるみのペーストを市販の「ごまペースト」で代用しており、それもアリですが(特に太くて噛みごたえのあるパスタにはそれぐらい濃厚にした方が美味しいと思う)、くるみがあるならこの作り方でも美味しいです。

≪2種のオリーブとケッパー、くるみのパスタ≫レシピ:約2人分

1) オリーブ(緑と黒各5~6粒)は種を抜く。くるみ大さじ1程度は軽くローストしておく。フェットチーネ130g(今回は足りなかったのでフェットチーネ90g+スパゲッティーニ40g使用)は沸騰して塩を入れたお湯でゆでる。

2)切り目を入れて包丁の腹でつぶしたにんにく1かけとオリーブオイル大さじ1を弱火にかけ、香りが出てきたらオリーブとケッパー小さじ1、パスタの茹で汁おたま1杯程度を入れて蓋をし、具の香りを出す。

3) 茹で上がって水気を切ったパスタ、おろしたパルミジャーノチーズとペコリーノチーズ、イタリアンパセリを加えて混ぜ、仕上げにローストしたくるみを手で砕きながら散らしてできあがり!


◆アオサのゼッポリーネ

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ナポリ系のお料理が得意なイタリアンのお店で時々見かける海藻入りの一口揚げピッツァ。昨年「トラットリア・ダ・テレーサ」さんで食べたのがすごく美味しくて、それをイメージしながら作ってみました。

↓テレーサさんのはこんな。

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ご覧の通り、「テレーサ」さんのはかなりボリュームがあり、前菜でこれを食べるとかなりおなかいっぱいになってしまいますが(笑)、今回は小麦粉60g程度でかなり少なめにつくりました。そして、「テレーサ」さんで食べた口当たりが軽く、かつ「もっちり」した感じを目指してかなり水分多めの生地にしたものの、それでも思ったよりはかなり「過もっちり」な感じに(ダンナさんは「お店のより好き」って喜んでたけど)。

これでも十分美味しいですが、私のイメージ通りに作るなら、おそらく生地はもっと水分が多く、手ですくって揚げるような感じに近いんじゃないかなあ。

作り方は単純で、小麦粉60g、ドライイースト少々、塩少々にぬるま湯を少しずつ入れて混ぜて発酵させ、戻して刻んだアオサと青のりを混ぜ、スプーンですくって揚げただけ!簡単です。


そして、この日のメインはダンナさんが狂喜する羊のお肉でした。

◆ラム肉のポルペッティーネ・サルデーニャ風

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ラムのひき肉を買ったので、以前から作ってみたいと思っていたこれがやっと作れたヽ( ゚∀゚)ノ

最近、イタリア料理の中でも私の興味をそそるサルデーニャ島。この島のワインが安くて美味しいこともあり、お料理自体にも関心が強まっていますが、この肉だんごはズバリ「ザ・南イタリア」

ナイフを入れた断面からわかるかな??

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レーズン、松の実、フェンネルシードとにんにく、イタリアンパセリ、おろしたペコリーノがたっぷり混ぜ込まれています。この辺りの食材を取り合わせて使うのはすごく南イタリアっぽい。中でも「フェンネルシード」を使うのはイタリア料理分野では初めてでした。これがもう

美味しくないわけがな~~~い\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/上向き矢印上向き矢印上向き矢印

お口の中にラム肉の迫力、レーズンの甘み、松の実の香ばしさにフェンネルの香りが次々に広がって、いろんな味と食感でお口の中が楽しくなってきます。それをまとめ上げるトマトソースもパンにつけて残さず食べたいウマさ。

この「南イタリアこれでもか攻撃」な具に負けないのはやはり羊のお肉。お団子を最初に焼き付ける際にも、トマトソースでぐつぐつ煮込む間も、台所にはラム肉の香りがもわーん( ̄○○ ̄)ラムの脂が溶けだしたソースも最高にウマイ!!!

豚ひき肉での代用もアリかなと思いますが、できることならぜひ羊のお肉で試して頂きたい一品。薄切りのラム肉なら比較的手に入りやすいと思うので、それを刻んで使ってみてもいいと思います。

≪ラム肉のポルペッティーネ・サルデーニャ風≫レシピ:2人分


1) ラム肉のひき肉120gににんにくのみじん切り1/2かけ分、ぬるま湯で戻したレーズン大さじ1、松の実大さじ1、フェンネルシード小さじ1とすりおろしたペコリーノチーズ適量、イタリアンパセリ適量と塩コショウ、溶き卵とパン粉少々を加えてよく混ぜ、肉だんごの生地をつくる。

2) 煮込み用の厚手の鍋にオリーブオイルを熱し、1)の生地を直径4cm程度に丸めて表面を焼き付け、いったん取り出す。

3) 2)の鍋に少し油を足して粗みじん切りのにんにく1/2かけ分と玉ねぎ1/2個分を炒め、しんなりしたらホールトマト1/2缶をつぶしながら加えてぐつぐつ煮、塩少々を加えてトマトソースのベースをつくる(この後煮るのであまり煮込まなくていいです。3分程度)。

4) 3)の鍋にいったん取り出したポルペッティーネを加え、蓋をして弱火で20分程度煮込む。途中、水分が足りなくなったら少し足してください。

5) 仕上げにすりおろしたペコリーノをたっぷり振ってできあがり!


この冬いっぱい試してみた北欧料理に比べ、やはりイタリア料理は試行錯誤しつつも7~8年は作り続けているので、量やコツがある程度しみこんで「何も考えずにつくれる」最も気軽な分野。かつては中国料理がそうだったのですが、やはりお料理も反復のたまものですね。

雨や雪の昨日とは打って変わって今日は晴天。この後暖かくなるようですが、どうやら花粉が飛んでいるような…。ちょっとコンタクトを入れた目がゴロゴロします。花粉症に悩まされている方は既に対策を取っていると思いますが、引き続きマスクが手放せませんね。

今週も今日で一区切り!お仕事、家事、勉強、それぞれみんながんばりましょうースマイル上向き矢印






Last updated  2015.02.06 14:46:27
2015.01.29
これなーんだ?

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ダンナさんの手が持ってもこの長さ。お店で見つけて「ながっΣ( ̄□ ̄*)!」とびっくりした熊本県産長ナス、1本150円。長さ60cm近くあるんじゃないかなあ。

発見したのは職場近くのスーパー。自宅に持ち帰るためには山手線と京浜東北線を1時間弱乗り継がなくてはなりませんが、買わない訳には参りません!オフィスにあった洋菓子屋さんのオシャレな紙袋で擬態して持ち帰りましたよ。

という訳で

'15シーズンJリーグ始動ごはん☆―(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエ―イ上向き矢印上向き矢印上向き矢印

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ややJ2寄りなラインナップでお送りします。

◆たかなめし、長茄子のひこずり(熊本)

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美味しそうな茄子を見ると「ひこずり」を作りたくなります。熊本の茄子はアクが殆どなく、みずみずしく柔らかいのが特徴。生でそのままサラダにできるぐらいです。そんな茄子で作ったひこずりは熊本らしい優しい味。たかなめしも古漬けタイプで作ると断然美味しさアップ!


◆カキオコ(岡山)+愛媛産青のり

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「牡蠣のお好み焼き」略して「カキオコ」。岡山の名物ですね。この日近所のスーパーで美味しそうな牡蠣が安かったので、贅沢して1パック使用!

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現地ではもやしも入れたりするようですが、キャベツをどっさり入れて作ったら美味しかった。


徳島の「ふしめん」を使った牡蠣のオイル漬け(広島)のペペロンチーノ風

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◆手羽先煮(名古屋)のオーブン焼き

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あっためればOKの名古屋土産の手羽先。パッケージに「オーブンで焼いても美味しい」と書かれていたので、耐熱容器にスライスして手羽先のタレを絡めた蓮根を敷き、その上に手羽先を置いてオーブンで焼いてみました。皮がこんがり、中とろ~んでただあっためるより断然ウマイヽ( ゚∀゚)ノ上向き矢印下に敷いた蓮根も手羽先の旨みを吸ってちょうどいい柔らかさに。いい感じです。


それでもまだたっぷりある茄子は、ややイタリアンな食卓にも登場。

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久々に食べたくなったパクチーのかき揚げ(パコラ)とか混じってますが

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美味しいブロッコリーやロマネスコが手に入るとよく作るブロッコリーのパスタ。(うっわこのエントリも相当前ですね。そしてにんにくは「カリッ」とはさせず「クタクタ」にしてつぶしてブロッコリーと混ぜるのが正解です…。昔のレシピ記事もいつか見直さないとダメかな~…)

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ロマネスコだけだと野菜の甘みが勝ちすぎるので(自家製アンチョビを使うのであまり塩辛くないし)、店頭に並びだした菜の花もとり混ぜて使いました。ほろ苦味がくわわってちょうどいい感じ。色的にも濃い緑が混じって美味しそう。

で、長茄子はこちらに。

◆茄子とモッツァレラのオーブン焼き

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単純に「茄子にチーズを挟んで焼いたやつ」が食べたくなって作りました。茄子に合わせるチーズはだいたいなんでも美味しいですが、この時は「焼いても食感があるもの」が食べたかったのでモッツァレラ使用(スーパーで安くなってた)。

せっかくの長茄子なので、長さを活かしてこんな感じに。

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黄色い色はです。このテのお料理だと茄子は下揚げした方が絶対美味しいですが油の量がすごいことになるので、溶き卵をくぐらせてフライパンで蒸し焼きに。こうすることで適度な柔らかさを保ちつつ、ふんわりした食感が出て味わいもソフトに。ソースも絡みやすくなって一石三鳥ぐらいの役割。

間には5~7mm厚さにスライスしたモッツァレラとバジル風味のトマトソース(ホールトマトに塩を振って煮詰め、仕上げにバジルを振っただけ)を挟み、パン粉とチーズ、イタリアンパセリを振ってオーブンへ。

こういうお料理は普段手に入る茄子でもよく作りますが、やはりアクの少ない茄子で作ると味が違います。こういう茄子なら小さい子でも嫌いにならないだろうなあ。茄子って美味しい~ヾ(o´∀`o)ノハートハートハート

一緒にあるのは牛肉です。肉汁+玉ねぎのすりおろし+梅酒+お醤油で作ったソースで。

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・・・いや~それにしても今朝はすごいですね、雪。横浜も屋根にこんもりです。
今のところ交通機関にはそれほど影響が出ていないようですが、この寒さ、家を出るのがつらい・・・。皆さんぜひあったかくして、足元も万全にしてお出かけください。

私もお仕事行ってきまーす電車






Last updated  2015.01.30 08:02:34
2015.01.27
昨日は最近無性に食べたくなっている「コーン」の特集的なエントリでしたが、今日もそんな感じの内容です。

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今日は“いわし”。

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青魚は何でも好きですが、中でもやっぱりいちばん好きなのはいわしだと思います。小さくても大きくても全部美味しい。味わいが深くて、身も脂も、カリッと焼いた皮のところもみーんな美味しいヽ( ゚∀゚)ノハート

青魚って当たりの年がずれると言われますよね。鯖が大漁の年はサンマやアジ、いわしが獲れず、他のどれかが豊漁の時は他方が獲れない的な。過去数年、春にはシコイワシでアンチョビを仕込んでいましたが、ここ1~2年はその時期いい感じのシコイワシが店頭に出回らず、夏には鯵、秋にはサンマが大当たり。自家製アンチョビの在庫も底をつきかけています下向き矢印

で・す・が!

ちょっと前に、まるまる肥った美味しそうなイワシがスーパーに並んでいるではあーりませんかヽ( ゚∀゚)ノ上向き矢印上向き矢印上向き矢印こりゃー食べるしかない!という訳で、何をつくろうか迷った結果、上のブツに決定したのでした。

◆いわしのベッカフィーコ(シチリア風いわしのイタリア風詰め焼き)

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ベッカフィーコを作ったのはかなり久々です。大きめの肥ったいわしが買えた時しか作れないからで、以前作り方をアップしていますが、今回は「松の実、レーズン、にんにく、イタリアンパセリのみじん切り、ケッパー、パン粉」を炒めた具を、あらかじめさばいてあったいわし(背びれは取りました)に巻き込んでいます。

「ベッカフィーコ」とは、シチリアの野生の鳥の名前だそう。いわしをくるくる巻いて、尾の部分を上にしてカリッと焼き上げた形がその鳥に似ているからだそうで、きっところっと丸っこいかわいい小鳥なんだろうな、と思ったところ↓

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冬のスズメとかウグイスに似た丸い感じですね。かわいいヾ(o´∀`o)ノハートハート
なんでも、ベッカフィーコは熟したイチジクしか食べない贅沢な鳥さんだそうで、イタリア貴族が好んで食べたらしいです。「ベッカ」が“ついばむ”、「フィーコ」がイチジクを指すようで、まさに「イチジクをついばむ鳥」。それならきっと鳥さん自体も美味しくなっていることでしょう。

お料理のベッカフィーコの方は、焼いたイワシの味わいにレーズンの甘み、松の実の香ばしさにケッパーの塩気と酸味、にんにく&イタリアンパセリの香りにカリッとしたパン粉が相まってイタリアならではの楽しい美味しさ!白ワインにぴったりです。

≪まるまると肥ったいわしでぜひ!「いわしのベッカフィーコ」≫レシピ:2人分

1) 具の用意をする。レーズンひとつかみ弱はぬるま湯につけて柔らかくし、松の実大さじ1はフライパンで軽く炒る。にんにく1かけ、イタリアンパセリとケッパー小さじ1は粗く刻む。これらとパン粉大さじ2弱をざっくりと混ぜ合わせる。

2) 予めさばいて開いたいわしは口に当たらないよう背びれも取り除いてごく軽く塩コショウし、1)の具を1/4ずつのせて尾が最後になるよう巻き込んでいく。

3) 1)とは別にパン粉を用意し、2)の全体にしっかりまぶす。

4) オイルを塗った耐熱容器に3)を尾が上になるよう詰めていき、180℃のオーブンで軽く焦げ目がつくぐらいに焼いて(15分ぐらい)できあがり!


続いてのいわし料理は、オイルサーディンを使ったお手軽な一品。

◆オイルサーディンとじゃがいものオーブン焼き
 
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オイルサーディンは缶の蓋を開けてそのままオーブンで焼いても美味しいですが、さすがにそれではちょっと「男の料理」すぎるので(笑)少しだけ手間をプラスしました。

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ダンナさんが「じゃがいも美味しい上向き矢印と喜んでました。その秘訣は、じゃがいもをあらかじめオイルサーディンの油でソテーして、その後一緒にオーブンで焼いたこと!いわしの風味がじゃがいもの中までしみ、かつ表面は高温でカリッと焼き上げられてたいへん美味しいヾ(o´∀`o)ノハート

ホクッとしたタイプのじゃがいも、特にキタアカリ~インカのめざめに近いような、黄色っぽいタイプのお芋(実家から送られてきたのを使いました。たぶんインカのめざめだと思う)がオススメです。

≪いわしの味がしみたポテトもウマイ!オイルサーディンとじゃがいものオーブン焼き≫レシピ:2人分

1) じゃがいも1個はさっと洗ってラップでくるみ、レンジで加熱して柔らかくするか固めに茹でて皮をむき、3~4mm程度にスライス。オイルサーディンの油をフライパンで温めて、両面を軽く焦げ目がつく程度にソテーする。

2) 耐熱容器の底にオイルサーディンの油を塗り、1)のじゃがいもを敷いてその上にサーディンを並べ、余ったじゃがいもをサイドに差し込んでいく(底に敷いたのはホクッと、顔を出しているのはカリッと焼けるので、お好みで調整してください)。

3) 粗く刻んだイタリアンパセリ、にんにく、パン粉とオリーブオイル少々を混ぜたイタリアンパン粉を上からかけて、180~200℃のオーブンで全体が温まり、表面に焼き色がついてじゃがいもがカリッと焼けたら(やっぱり15分ぐらいかな)できあがり!

両方いっぺんにオーブンに入れて焼けるので簡単です。オイルサーディン侮れません。


この日の全体メニューは冒頭の写真のとおり。
丸っこいブツはじゃがいもとブラックオリーブの入ったプーリア風のパン「プッチェ」。少量で作ったら実に素朴な見た目になってしまいました。

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これも素朴で美味しいパンです。じゃがいもの甘みとブラックオリーブの塩気がいい感じで、以前作り方をアップしているのでぜひお試しください。

もう1品は、これまたすでにダンナさんが「うちの定番」と呼んでいる「トルタ・ヴェルデ」(北イタリア風の緑の野菜が大量に入ったパイ)。これも何度か作り方をアップしていますので、参考になさってください。

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この日は、かぶの葉5株ぶんと小松菜、ほうれん草、玉ねぎ、ブロッコリーと冷凍しておいた麦ごはん少々と溶き卵半分が具。緑の野菜が主とは言え、アクの強い種類だけでなく、優しい味の野菜も使うのがコツな気がします。現地では「ズッキーニ+フダンソウ(と玉ねぎ、米)」が主らしいです。

焼く際にパイ皮の表面にかなり多めの油を塗って焼いたところ(現地では「ドボドボ注ぐ」レベルでかけるらしい)、やはりかなり美味しくできました。焼きたてよりもちょっと冷めかけて来たぐらいが、油も味も落ち着いて美味しい。

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特に冬はふだんチャレンジできない国のお料理を「作ってみる」ことが多いですが、ふだんの我が家の食事は平日は和食中心、週末ダンナさんと食べるごはんはイタリア・ポルトガルが多いので、今やほぼ何も考えずに作れるイタリア風の家庭料理が、ダンナさんはいちばん落ち着くみたいです。

――とか言いながらまだまだ続くシーズンオフ。残り何度かの週末でも新メニューに挑戦したいと思ってまーすスマイル上向き矢印






Last updated  2015.01.28 07:54:51

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