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世界のごはんとアリーナ&スタジアムグルメ生活

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駅そば・立ち蕎麦(その他地域私鉄地下鉄)

2019.04.30
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​​​​​​​おそらく平成最後の投稿です。…と言っても平成31年間の歴史は特に振り返ったりせず、いつもの駅そば駅うどん。直近で長崎に2回行ったので、その際のまとめをば。まずは長崎駅前です。

  

私の知る限り、現在JR長崎駅および県内のJR他駅に駅そば・うどん店は見当たりません。しかし実は!鉄道ではなく他のターミナルに集中していたщ(゚ロ゚щ)ゆえに行くのが遅れました。さすが港町長崎、他県と分布が違うよ…

というわけで長崎駅前。JR長崎駅の真向かいに、大きなバスターミナルがあります。

  

JR長崎駅から歩道橋にのぼり、渡ったすぐそこ。駅徒歩1分もかからないかも知れません。

  

その県営バスターミナルの1階(上の写真で言うとバスターミナルビルの右下隅)に「うどんコーナー」があります。冒頭の写真はたまたま人がいないタイミングで撮れましたが、何度か通るといつもお客さんがけっこう入って「人気があるんだなあ」と思っていました。今回やっと来れた!

メニューはこんな感じで壁に貼ってあり、お店の方(女性のワンオペでした)に口頭注文。注文時または丼と引き換えで現金で支払います。おでんもあります。

  

  

いただいたのは「肉ごぼううどん(450円)」。九州北部と言えばごぼう天うどん文化。おそばもありますがここはやはりうどん!それに、お肉(牛肉)の味付けも知りたくて両方のった肉ごぼうにしました。とっても美味しそう!それにつゆがとてもよい香りです。

  

麺は予想通りコシなし(と言っても福岡ほどではない)、とにかくつゆが美味しい!!ひとくち飲んでふわ~っと幸せな気分になれる、リラックスできる感じの味。普段関東で駅そばを食べているとこの味は新鮮ですねえ。ごぼう天は薄切りタイプであっさり味なので、甘辛いお肉と合わせてちょうどいいバランスです。卵があってもいいな。

  

ここはとにかく「つゆが美味しい」というのが印象的でした。さっと食べて出る立ち食いスタイルでも、この美味しさは印象に残ります。絶対また行きたい!ごちそうさまでした!

・実食日(直近):2019年3月29日(金)15時半すぎ
・立地:長崎駅前バスターミナル1階(JR長崎駅向かい)
・席タイプ:カウンター席計10席程度
・清潔感、広さ:★★★☆☆3.5(正しくレトロな全席立席カウンター、厨房向きと壁向き)
・お店の方の雰囲気:★★★☆☆3.5(女性のワンオペ、落ち着く感じ)
・メニューの魅力:★★★★☆4.0(ごはんものやおにぎり、おでんがある他、麺類メニューも工夫されて新メニューが時々出るっぽい)
・女性でも入りやすい度:★★★★☆4.0(女性のお客さんも多いですよ)
・リピートしたい度:★★★★☆4.0(味がいいので是非また行きたい!)​​​​​

ターミナルうどんコーナーうどん / 長崎駅前駅長崎駅八千代町駅

さて、続いては長崎港ターミナル。長崎駅から歩いて15分くらいかな?

​​​  

ここの1階に喫茶店風の店舗で入っている「南蛮亭」さん。立ち食いではありませんが、うどん中心なので「ターミナルうどん」の系列に入れようと思います。

  

券売機は店外に1台。

  

お目当てはこれです。名物のごぼう天うどん。

  

店内は本当に喫茶店風で、すべてテーブル席。入る際に厨房に食券を出し、好きな席につきます。おでんは現金注文なんですね。

  

注文から5分ほどでできました!「ごぼう天うどん(580円)」。

  

丼が深くて食べやすい。

  

麺はコシがあります。冷凍麺かな?麺自体に薄く塩味がついていて、薄味のつゆとのバランスがいい。

  

「駅うどん」としては580円はちょっと高いな、とは思いましたが、このごぼう天を食べてみて納得しました。スナックみたいにサクサクした独特なタイプで、そのままつまんでもつゆに浸しても美味しい。これはいいですねえ。

  

そして終盤「あれ?淡い酸味が??」と思ったのは、たっぷり乗ったとろろ昆布でした。この酸味は好みを選ぶかな、という気が少々します。私は昆布の量がもっと少ない方が好きかも。

日常に港がある風景、長崎に来たなあという感じがします。この時は港のすぐ近くのホテルに泊まっていたので、来やすくてよかった。17時閉店とやや早いですが、その分朝も7時から営業しています。

  

・実食日(直近):2019年3月31日(日)9時半すぎ
・立地:長崎港ターミナル1階(長崎駅徒歩15分ぐらいかな)
・席タイプ:テーブル席&立席カウンター、30名は入れそう
・清潔感、広さ:★★★☆☆3.5(席の間隔がゆったり取られたテーブル席と、入口脇に立席カウンターもあります)
・お店の方の雰囲気:★★★☆☆3.0(男女2~3名で回していました)
・メニューの魅力:★★★☆☆3.5(時間帯によって朝食メニュー・定食等の提供が変わるようです)
・女性でも入りやすい度:★★★★☆4.0(テーブル席なので女性のお客さんも多いです)
・リピートしたい度:★★★☆☆3.5(ごはんものも食べてみたいのでまた行きたい)

​​​​​三軒目は、V・ファーレン長崎のホームスタジアム「トランスコスモススタジアム」の最寄駅、JR諫早駅のこれまたすぐ向かいにある「諫早駅前バスターミナル」。

  

諫早駅、改装されてとても立派に・・・!

  

JRに乗るにはエスカレーターで3階までのぼります。

  

改札にはヴィヴィくんハート

  

戻ってバスターミナルビルの2階に「万平」さんがあります。

  

基本メニューはこんなですが、店内に新メニューや単品おつまみメニューが貼りだされています。

  

口頭注文から5分ほどで「ごぼう天うどん(440円)」できあがり!

  

そして、ここはお持ち帰りに対応してくださいます。その包みはこんな。

  

店内は木造のとても昭和ないい雰囲気。

  

ここのごぼう天はまた個性的です。スナッキーな感じのごぼう天が「固まっていない」スタイル。

  

それにしてもこのビルはレトロハート

  

  

空き店舗スペースになぜか招き猫が・・・

  

さて、お持ち帰りにしたのは「角寿司(3切れ340円)」。
添加物が入っていないので、早く食べてくださいねと言われました。

  

具が入ったちらし寿司に錦糸卵。酢で蒸した白身魚をほぐしたのが酢飯に混じっているので、味わいが深くておいしい。しかもここのは素朴です。

​​  

諫早駅前は再開発事業が始まっており、バスターミナルビルも改修が決まっているようで、そのタイミングで「万平」さんも閉店するそうです。ここも美味しいのでもったいない。閉店までにあと何回か行きたいなあと思います。

・実食日(直近):2019年4月25日(木)12時頃
・立地:諫早駅前バスターミナル2階(JR諫早駅徒歩2分ほど)
・席タイプ:テーブル席、小上がり、慧30席程度
・清潔感、広さ:★★★☆☆3.5(広すぎず適度。綺麗に使っています)
・お店の方の雰囲気:★★★☆☆3.5(キッチン・ホール両方の担当の方がいらっしゃいます)
・メニューの魅力:★★★★☆4.0(おつまみもあるし幅広い使い方のラインナップです)
・女性でも入りやすい度:★★★☆☆3.5(普通のおそば屋さんっぽい店舗なので女性客も多いです)
・リピートしたい度:★★★★☆4.0(先が決まっていることもあり、また行きたい)​​​​

​さて、平成も残り2時間半ですね。
昭和生まれの私からすると平成は青春期~今まで、という位置づけです。平均寿命から言えばおそらく令和の次ぐらいまで生きそうな我々ですが、その頃には日本はどうなっているのかな。
令和もよろしくお願いします!​​






Last updated  2019.04.30 21:41:14


2019.04.11
​​​​​​​​​もう少し旅の話題を続けます。この1月ほんとうにいろいろ欲張り過ぎてしまい、早めに書かないと印象が薄れてしまうかも知れない…

  

「内陸縦貫鉄道」と聞いてそれがどのあたりを走っているのか、県だけでも知っているという方は滅多にいらっしゃらないと思います。私にとってもこの付近は長らくそうした存在。開通したのは秋田にいた子供の頃ですが、実家から遠いため乗る機会も沿線付近へ行くこともないまま年月は経過。
数十年後、私は乗り鉄としてこの地へやって来た!(ΦωΦ)フフフ…

という訳で初めての秋田内陸縦貫鉄道内陸線、南端の角館駅から北端の鷹巣駅までを目指します。南から乗ったのはその方がアクセスが良いからで、東京駅から新幹線こまちで角館へ向かい、少しお散歩してから内陸線へ。JRの駅と内陸線の駅はほぼ隣接。

  

意外に駅の数が多く、駅名を見てもそれがどこかわからない駅が殆ど。ほんとうに同じ県出身なのか私…

  

まずは阿仁合までの切符を買いました。硬券が懐かしい。

  

「~してたんせ」というのは秋田弁で「~してください」という意のやや優しげな言い方です。
阿仁合までの切符を買ったのは、右手の美味しそうな写真の場所を目指すため。

  

「いぐきてけたんし」は「良く来てくださいました」的な、これまたやや丁寧な言い方。「けた」は「くれた」の丁寧語で、「~してちょうだい」と言いたい時、秋田の人は「~してけれ」と言います。

  

地方でローカル鉄道に乗る際、車両は楽しみのひとつ。今回乗ったのは真っ赤な一両編成で、

  

中は秋田犬仕様でたいへんかわいいダブルハート全般狭い(シートが小さい)けど。
小柄な女性の私でも「小さいなあ」と感じるので、大柄な男性や外国人の方はすごくそう感じるのでは。シートの奥行きが短いため、浅く腰掛ける感じになります。昔の車両っぽいなあ。

  

シートの布地も秋田犬柄でかわいい。車両の至るところに秋田犬(それも仔犬)のいろんな写真が貼られていて、犬好きの方にはたまらないはず!

  

阿仁合までの約1時間半は、沿岸寄りの平野で育った私からすると「雪が深い(私の地元では3月半ばに雪はこんなにない)」「平地が少なく(=水田や畑が少ない)山林や山間の川が殆ど」の見慣れない景色。電車で山の中をかき分けて進んで行くような感覚は初めて。勾配もけっこうリアルに感じます。

  

単線なので、山をかき分けていく臨場感がすごかった。

  

着きました阿仁合駅!モダンな感じの駅がとてもきれい。最近建て直したんだろうなあ。

  

駅の中は木材を活かしたおしゃれで明るい感じ。マタギ(専業で狩猟をする人たち)の格好をした方が出迎えてくださり、おなかをすかせた私はこちらへ直行です。

  

「レストランこぐま亭」さん。いつの間にこんなお店がこんなところに!?県外生活の長い私もダンナさんも存在を知りませんでした。いやあすごい。素晴らしい。

  

だって秋田県全体を見渡しても、ホテルのレストラン以外で本格的な洋食をいただけるお店は滅多にありません。それが内陸の奥地に、しかも駅そば感覚のスタイル&価格帯で!!​
  

併せて着目したいのは、メニューに馬肉の使用が目立つこと。阿仁合と言えば「マタギの里」、古くから狩猟が盛んだった地域ですが、近くのスーパーで普通に食肉として売られているくらい日常的に馬肉が食べられている模様(それも沿岸部ではないことです)。馬肉好きな私にはそれも見逃せませんでした。

  

入口や店内がとても可愛らしかったのはこの時期ハローキティとコラボしていたためで(3月末まで)、今は期間が終了しているため内装は少し違うかも。

  

ではではさっそくいただきます。やはり食べたかったのはこれ!
鉄道内ビジョンで放映「こぐま亭メニュー人気ベスト5」でも1位に選出され、

  

さらに作り方を「ないりっくん」と「じゅうべえ」が教えてくれた馬肉シチュー。ブランデーでフランベした馬肉を4日間じっくりシェフ特製のデミグラスソースで煮込んで柔らか~く仕上げたそうで、うひひこれ絶対美味しいよ!

  

  

厨房が見えるつくりになっているため、注文が入ってからシェフ(都内の洋食レストランで長年勤めていた方だそう)が仕上げてくれる様子が見られる&たいへん良い香りがしてくるのです。たまらん!

  

「馬肉シチュー黄金ライス添え(1,000円)」きらきらきらきらきらきらどうですかこのルックス!秋田の奥地の駅レストランとは思えないでしょう?都会で普通にお高い値段で出て来るやつですよ!素晴らしい…

  

いやーこれが​本当に美味しかった(ノ*゚▽゚)ノ゙​手書きハート手書きハート手書きハート
サフランライスの味と香り、デミグラスソースのコク、馬肉から出る旨味、どれ一つとっても美味しく、計算&完成されたバランス。どれも美味しいのに主張し過ぎず、全体のマッチングが優しい。シェフご自身が素材やこの土地に愛情をもって調理してくださっているんだな、と伝わる味です。その意味では都内や横浜では食べられない味。ここで食べるからこの味で美味しい。駅そばに求めるのと同じことが、洋食でも実現されているんだなあ。思わず「シェフをよべ!」と言いたくなりますがシェフは厨房内で穏やかに微笑んでおられます。いやあ贅沢。

   

ワインが欲しくなる味ですが、「こぐま亭」さんは昼間のみの営業(レストラン11時~15時、カフェはやや長め)、酒類は提供していません。それでいい気がします。ついつい飲みすぎて酔っ払う方が続出しそうだもんね。なにぶん酒飲み県の秋田ですし(笑)

平日の昼だったため、お客さんは駅近くで働く方と何組かの旅行客で比較的すいていましたが、休日は県内~近隣の県の方でかなり混み合うそう。「何度目かの秋田」という方には、他県の方にも是非行ってみて欲しいな。それまでとは違った秋田を発見できるかも知れません。
とってもとっても美味しかった、ごちそうさまでした!

・実食日:2019年3月15日(金)13時過ぎ
・立地:秋田内陸縦貫鉄道阿仁合駅構内(改札外)
・席タイプ:2人~6人用のテーブルが複数台ずつ、計30~40席程度かな
・清潔感、広さ:★★★★☆4.0(たっぷり広さを使ってテーブルが配置されているのでゆったりいただけます。とてもきれい)
・お店の方の雰囲気:★★★★☆4.0(シェフ、アシスタントシェフとホールの方、計3名での体制。それぞれのお仕事をてきぱきこなしておられる感じで気持ちがいいです)
・メニューの魅力:★★★★☆4.5(洋食レストランとして、かつ駅そば的ユースにも応えるメニュー構成。いろいろ工夫されて今の内容になっていると思います。テイクアウトがもっとあると嬉しいな)
・女性でも入りやすい度:★★★★★5.0(ここは絶対女性に人気があります。ランチのグラタンが特に人気だそう)
・リピートしたい度:★★★★☆4.5(帰省した時に車ででもよいのですが、やはりここには内陸線で来たいところ)

こぐま亭洋食 / 阿仁合駅

​…ただ、ハードルが高いのは、内陸線に乗ると大体中間地点の阿仁合で待つことになるのですが(南北直通はあまりない)、待ち時間が長いこと。「こぐま亭」さんでゆったりランチをいただいた後でも2時間近く時間があり、付近は足を踏み入れられない(雪かきがされていない)場所が多くて持て余してしまいました。

近くのスーパーでは

  

食肉としての馬肉のほかにスーパーで調理された馬肉のお惣菜も売られており(もちろん買った)

  

「内陸線うどん」なんかもあったりして(以前は駅そば・うどんがあったのかなあ)

  

そうそう秋田の「かき揚げ」と言えばこれなんですよこれ

  

的なラインナップもありつつ、待ち時間長かった…。けど「こぐま亭」さんの営業時間に合わせるとこうするしかなかった、雪のない時期だとお散歩もいろいろできると思うんだけどな。

阿仁合駅にはさまざまな色合いの車両が待機していました。違うのにも乗ってみたかったな

​  

そんなこんなでさらに北を目指し

  

この辺りまでくるとやや「見慣れた」感のある田園風景が広がり

  

終点鷹巣駅(JRでは「鷹ノ巣」)に到着。

  

こちらもJRと内陸線の駅が隣接していて、間に位置する観光案内所でお菓子等のおみやげ類が買えるようになっていました(ちょっと前までは駅そば店だったようです。残念…)。

  

鷹ノ巣の辺りも車で通ったことぐらいしかないので、電車で来て付近を歩いてみると新鮮でした。
私は秋田を知らないなと実感した内陸縦貫鉄道の旅。
それがまた次なる旅を呼ぶことになったのです…(続く…のか…?)​​​

なお鷹ノ巣駅付近には何故か美味しいお菓子屋さんが集中していました。

まずは秋田県人にはメジャーな「晩梅(ばんばい)」さん。
看板商品「ル・デセール(チョコレートを塗ったチョコカステラ的な定番)」

  

「モナカサブレ(ナッツの入ったリッチなパウンドケーキ的な生地がサクサクのモナカの皮に載っている。美味しかった!)」

  

「笑内(おかしない、と読む地名です。チーズ饅頭。これも美味しかった)」

  

そして、内陸線全体でオススメしていた(阿仁合の駅でも取り扱いがあります)「紫園」さんの「バナナボード」。ふつうの生クリームとチョコ味があり、どちらも200円。確かに美味しかったです。スポンジもクリームもどっしりして食べ応えがあります。他県の方にも是非食べて欲しい!

  
「バナナボート」ではなく「ボード」なのは大人の事情なのかなあ

内陸線に関しては以上!秋田県のもう1つの非JR路線についてはまた今度書きたいと思います。​






Last updated  2019.04.12 10:42:51
2019.04.08
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​またしてもスタンプラリーして来ちゃいました(ΦωΦ)フフフ…

  

三浦しをんさん原作の「風が強く吹いている」。箱根駅伝を題材に扱った長編で、この秋から春にかけて2クールでアニメが放映されたので、ご存知の方も多いかと思います。原作は'06年の作品で、すぐ後に実写映画やコミックスも制作されているためアニメはかなりの後発ですが、箱根駅伝って古くならない題材ですよね。それにこの作品、キャラクター設定とストーリーが実に魅力的なのです。いろんな媒体で再度制作してみたくなるのはわかる!わかるよ!!

私はこの小説が大好きで、原作を相当読み込んだ上でアニメを観始めました。第1クールは「設定がちがーう!」「キャラがちがーう!こんなんじゃなーい!」といろいろ気になったものの、第2クールにはすっかりはまって毎回楽しみに&最後はタオルなしでは…(´;ω;`)ウッ…。実写版映画が若干納得いかなかっただけにアニメは納得できてよかった。よいアニメでした。

その「風が強く吹いている」スタンプラリー@箱根。
スタンプラリーをやるなら箱根駅伝のコースに即してポイントを作って欲しかったですが、まあその辺は大人の事情がいろいろあるのか、5箇所のポイントは全て箱根。しかも、全箇所一応「公共交通機関」を使って行けますが、回るのけっこう大変だぞ…

  ​​​

スタンプラリー開催期間が1ヶ月ちょっとと比較的短く、しかも個人的にこの期間はかなり忙しくてまる1日空いている日が数日しかなく、半ばあきらめかけてもいたのですがなんとか行けた、間に合った…

というわけで簡単にレポートです。車を使えば楽に回れたでしょうが乗り鉄の私はもちろん「箱根フリーパス」を使って全箇所公共交通機関で回りました。

スタートは小田原駅。小田急のきっぷ自販機で「箱根フリーパス」を購入。これで伊豆箱根バス・伊豆箱根鉄道以外の乗り物がほぼ乗り放題です。まずは箱根登山鉄道で終点の1)「箱根湯本駅」を目指します。乗車時間は約15分。

  

箱根湯本駅のスタンプ設置個所は「改札内ホーム」。そう、スタンプ台のある場所を予めチェックしておくのもスタンプラリーの鉄則!です。ここで手間取ると乗り継ぎに支障が生じます。効率的に回りたい場合は事前確認が必須。

各ポイントのキャラクターは往路とそこに相当する復路の2人ずつ。
箱根湯本駅のキャラクターは​往路1区の「王子​(漫画オタクで体力がなくて超苦労したけどよくがんばった人。文学部2年)」と復路10区、この物語の主人公というかこの人がいなければ全てが始まらなかった「ハイジ(設定深すぎて短文でまとめるの大変ですがこの物語の一番の主役。首謀者兼コーチ兼寮母さん兼トレーナーみたいな何でもやっちゃうすごい人。高校時代に右膝を故障して競技から遠ざかっている。文学部4年、島根県出身)」。

  

無事にスタンプを押し、続いては隣のホームの2)「強羅駅」行きの電車に乗り継ぎです。

​​​​​  

ちっちゃくてかわいいレトロな車両ですが、かなり混んでいます。平日なのにびっくり!それも9割外国の方。箱根湯本行もそこそこ混雑していましたが、こちらは終盤にはかなりぎっしり。箱根湯本~強羅間は45分ぐらいです。

  

強羅駅のスタンプ台は「改札外窓口横」。
ここはエース区間です。往路2区「ムサ(流暢な日本語を話す、アフリカからの国費留学生。理工学部2年。5区の「神童」ととても仲良し)」と復路9区「カケル(この物語の主役その2。天才的な長距離ランナーで、ハイジがカケルの走りに惚れ込むところから全てが始まる…ものの、カケルは高2の時にある事情から監督を殴って退部に&同部はその年の大会出場を自粛することに。カケルは大学への推薦が取消となり、表舞台から身を引く&そのことを消化しきれずにいる。社会学部1年、宮城県出身)」。
なんとか手間取らず押せてよかった。

  

…というのも、強羅からの乗り継ぎは慌ただしいのです。今回私が設定したルートでは強羅から箱根登山ケーブルカーで早雲山⇒さらにロープウェイで大涌谷と小さな乗り物での乗り継ぎが続くため、この電車の混みようから言ってケーブルカーは厳しいぞと思っていたところ…

ケーブルカー混みすぎて乗車時も降車時も写真撮れませんでした​ ( ゚∀゚)
ケーブルカーは15分間隔で出ているので、あまり混むようなら次のを待ってゆったり行こうと思ったのですが、「ゆったり行ける」は今日に関してはなかったな…。まあ乗る時間が10分間なのでよし。
なお強羅駅は乗り換え通路もきっぷ販売箇所も大変な混雑だったので、フリーパスを利用したのは正解。各箇所でいちいち切符を買うとなると、けっこうな時間をロスすることになります。

というわけで、早雲山⇒大涌谷のロープウェイ。こちらは定員が決まっているので順番に座って行けます。1分間隔、ほぼ常時動いているので待たずに乗れました。

  

乗車時間は約8分。乗り合わせた方がみなさん静かで落ち着いていたので、ここでようやくひといき。雄大&臨場感あふれる景色も堪能できました。

  

富士山が大きい!

  

到着!スタンプラリー3箇所め、3)「大涌谷駅」です。着いた瞬間から硫黄の匂いが。

  

​さて、ここのスタンプ台は​​​「改札外コンコース」とのことでしたが、コンコースというよりほとんどがお土産売り場だけど…あった!
ここは往路3区「ジョータ(双子ランナーの兄。フルネームは城太郎。基本的には弟と同じく素直で明るいお調子者だが、弟よりも冷静に周りを見ていることもある。経済学部1年)」、復路8区「キング(クイズが大好きで、どんなクイズ番組も欠かさず観ているクイズ王だからキング、ということになっているが、実際にはプライドが高く人に心を開けない小心者ゆえの『キング』。そういう自分に強いコンプレックスを抱いている。社会学部4年。⇒彼に自分を重ねた視聴者は多かったはずだ!)」。

  

さて、ここからはバスでの移動。大涌谷から小涌園まで「伊豆箱根バス」での移動。ここだけは箱根フリーパスが使えません!約15分で420円。Suicaが使えます。

  

バス停「ユネッサン前」で下車。スタンプラリー4箇所め、4)「箱根小涌園ユネッサン」ユネッサン3階のイタリアンレストラン前(入場料の要らないエリア)とのことで、入ってすぐのエスカレーターを上がります。ユネッサン初めて入るなあ。

  

ありました!これまででいちばん周りに人がいない…。
キャラクターは往路4区「ジョージ(双子の弟。フルネームは城次郎。兄同様素直で明るい性格。ジョータよりも”走ること”にはまり、カケルに対してライバル意識&憧れのような気持ちを抱いていく。兄と同じ経済学部1年)」と、復路7区「ニコチャン先輩(ニックネームはヘビースモーカーだから。浪人&留年を繰り返して現在25歳の理工学部3年、既にプログラミング等で自活している。高校時代は陸上部だったが、大きな骨格ゆえに担当教諭に投擲への種目変更をすすめられ、長距離を断念)」

  

さて、順調に回って来たスタンプラリーもいよいよ最終区間。再びバスで5)「箱根町港」へ向かいます。今度は「箱根登山バス」なのでフリーパス利用可、終点「箱根町港」で降りて周りをきょろきょろすると・・・

おおお​​​​​w(*゚o゚*)w

  

  

  

こんな碑があったの知らなかった&箱根駅伝ミュージアムってここだったのか!というミュージアムの真後ろ(海賊船桟橋出口付近)に、最後のスタンプ台があります。

ここは箱根らしい山登り&山下り区間。往路5区「神童(東北(おそらく山形)の超田舎の山林地方で育ち、中学は山道を往復10キロ歩いて通学していたため山道に強い。商学部3年」、復路6区「ユキ(法学部4年。3年時に司法試験に合格済の秀才。音楽&クラブ好き。合理主義で人とベタベタ付き合うのが嫌いなクールな性格だが、そこには母子家庭で育った母親への思いの裏返しが…)」。

  

いやあ感動です。実際に箱根駅伝を観ていても山区間って毎年何かありますが、原作でもアニメでもここではいろんなことが起きました。原作を読み込んだ私が最も好きなキャラクターがユキで、作中で最も好きなセリフも走っている間にユキによって発されるものですが、実際に彼らが走る区間とは異なるとはいえここまでリアルに山道を上り下りしてくると「ここを走るってすごいなあ」と認識が新たに。素人目だとどうしても上りに目が行ってしまいますが、下りも怖いし難しい。すごいですよね箱根駅伝って。よくここを走ろうと思ったよね…

よく晴れて芦ノ湖がきれいでした。海賊船はたぶん大学時代に乗ったことあると思うので(私にとって箱根は「大学時代の某予備校でのアルバイト先」なのです。故に身近ですがリゾート感がないという…)今回はパス。

  

​そんなこんなで、小田原駅を出てから同駅に戻るまで約4時間45分のスタンプラリーの旅は終了。フリーパスを十分には活用できていませんがほぼ元は取れており、今回は効率を最重視したので私的にはOK。

​おみやげは大涌谷で買ったおなじみ「黒たまご」と、帰りに箱根湯本駅で見つけた湘南ゴールド。これ神奈川のスーパーでもあまり見ないので、買えてよかった。食べるのが楽しみです。

  ​

  

​​
​​いやあスタンプラリーっていいものですね(´∀`*)ウフフ​​
実はまだやりたいスタンプラリーが西武沿線で・・・暇あるのか私。
​​​​​​​​​​​​​
スタンプラリー中はとにかく「最速移動」を心掛けたためお昼は小田原に戻って「箱根そば」で。店舗は改札外。これまた外国人観光客の方が次々詰めかけてましたが広い店舗で回転もよいので全く問題なし。すごいなあ小田原。なおここはカレー推し店舗(登戸&小田原が該当)で、箱そばカレーについてもそのうち書きたい…

  

春メニューの「ミニ桜海老かき揚げ&夢カサゴ天そば(500円)」、食べたかったんです。

  

一列に並んで頃合いの頃に店員さんが食券を受け取り、そこから流れ作業で出て来るので待ち時間はほぼなし!すごい!そしてカサゴ天が思っていたより立派!

  

箱そばの小田原は麺が美味しいとの噂がありました。確かに麺が立っている!天ぷらも上手です。特にカサゴが上手に揚がってほくほくで美味しかった。桜海老もこれぐらいの大きさがいいのかも。わかめたっぷりも嬉しい。美味しかった。

  

いつの間にか「398杯め」まで駅そばも進んでまして、つまり未更新がだいぶたまっているわけですが、そのうち時間と頭の余裕ができたら書きたいと思っています。3月からここまで「慣れない場所への遠征」が続いて心身の余裕が全くなく、自分でも「やりすぎた」という反省でいっぱいです。

そんな中明日は三ッ沢へナイターを観に行く(北斗さんに会いに行く上向き矢印上向き矢印上向き矢印)予定なのですが、どうもお天気が…雨寒いのは我慢するのでせめて雨だけは止んで欲しい(´;ω;`)…​​

最後はユネッサンで微妙に気になったやつです。いるのかな彼ら…

  

  ​​​​​






Last updated  2019.04.09 19:39:32
2018.12.18
​​​​​​​​​​今回の青森・北海道遠征は青森空港ではなく三沢空港飛行機に降り立つところから始まったのですが、その目的は青い森鉄道の八戸⇒野辺地間を乗りつぶすためでした。しかーし出発直前に気が付いたのです!

  

三沢空港周辺はみぞれ混じりの雪。雪が溶けては凍るので路面はべしゃべしゃ~カチコチ。そこからバスに乗り、降りたのが

  

ここ「三沢駅」です。えええここ駅!?と思い、驚きながらもとりあえず中に入ってみると

  

中はこんな。とても鉄道が走っているとは思えない・・・
この右手側に窓口があるのですが、扱っているのはどうもバスの乗車券のようで、付近に貼られているのもバス時刻表ばかり。

  

でも!でもここには

  

こんな素晴らしい”駅そば”店が現存しているのです(ノ*゚▽゚)ノ゙きらきらきらきら

  

そう、三沢空港から八戸駅ではなく三沢駅へ向かった理由&目的はここ「十和田観光電鉄三沢駅」の駅そばを味わうためでした(とは言え八戸駅行のバスは少なく運賃も高いので三沢駅で降りた方が合理的)。この「三沢駅食堂」さんの駅そばは、十和田観光電鉄の通称から「とうてつ駅そば」と呼ばれており、しかも!!この駅舎で味わうことのできる期間は残りわずかなのです。

  

「とうてつ」こと「十和田観光電鉄」は2012年で廃線。三沢駅のホームはまだ残っていますが線路はもうありません。そしてこの駅舎も、駅前整備のため取りこわしが決定しています。

  

ゆえにこのレトロな駅舎も、レトロな店舗もいつまで見ることができるのか…。取りこわしは来春(2019年春)と聞いていますが、営業はいつまでなんだろう。

という店舗の扉を開けます。券売機は入って右手に1台。店舗のレトロさに比して券売機はけっこう新しい、駅そば店自体は新しい駅舎に移動するのかなあ、だといいな。

  

メニューはこちら。

  

おばちゃんに食券を渡して待ちます。席はこの厨房向きのカウンターと、背中合わせの窓側カウンター、それに上の写真の券売機奥の小さなテーブル。

  

食券を出して2分ほどで「天ぷらそば(400円)」、さらに1分ほど後に「味付けこんにゃく(50円)」が提供。天ぷらは提供時点から瓦解しています、でも青森秋田の駅そばの天ぷらって昔はこうでした。懐かしい!

  

こんにゃくはそばつゆの鍋に入れて温め直してくれます。こんにゃくは券売機メニューになかったので、口頭で注文して現金で会計。

  

しみしみ~(○´∀`)ノ

  

食べての感想ですが、おそばは比較的細めの袋麺。でも食感はかなりしっかりあります。つゆは淡めの色ながら、ほわんと来る甘みと適度なしょうゆの味で美味しい。これは好きな人が多い味じゃないかなあ。美味しいです。こんにゃくも同様に優しい味。また食べたい。

  

食堂らしく木札のメニューもいい感じ。三代目のELLYさんのサインがありました。「いつもありがとう!!」というメッセージがいかにも昔通ったっぽくていいですね。きっと鉄道が走っていた頃は中高生が大勢集まるお店だったのでしょう。

  

うーん美味しかった。正直ここは「ジャケ食い」というか、駅舎と店舗のレトロさに「行っておかねば!!」と思って急遽来たのでしたが、想像以上に美味しかったのでほんとうに来てよかったです。次に来る時にはきっともうこの駅舎はなくなっているはず。その後どうなるかも含めて再訪したいお店です。ごちそうさまでした!

・実食日:2018年12月12日(水)10時20分頃
・立地:旧十和田観光電鉄三沢駅待合室内
・席タイプ:全席着席、カウンター・テーブル合わせて15~20席ぐらいかな
・清潔感、広さ:★★★★☆4.0(レトロで意外と広いです。古い店舗を丁寧に綺麗に使っていてとてもいい、なくなるのはもったいないな…)
・お店の方の雰囲気:★★★☆☆3.5(おばちゃん2~3人でのオペレーションの様子。TVもついていていかにも「食堂」っぽくていい)
・メニューの魅力:★★★★☆4.0(そばもこんにゃくも美味しかった、カレーも食べてみたいな)
・女性でも入りやすい度:★★★★5.0(先客は女性の方でした。女性も全く抵抗なく入れると思います)
・リピートしたい度:★★★☆☆4.0(三沢に行くハードルは高めですが味が好きなのと、以後どういう形態を取るのか興味があるので絶対また来たい!)​​​​​​​​​

三沢駅食堂そば(蕎麦) / 三沢駅

ちなみにお隣「青い森鉄道」の三沢駅は雰囲気が全く違います。いずれはここが三沢駅の中心となって再整備される予定。現状駅前はガランとしていますが、次に来る時にはだいぶ変わってるのかしら。

  

  

  

青い森鉄道のマスコットは「モーリー」。木の妖精かと思ったら「緑の森の中で、突然に生まれた青い色の木。周りのみんなと色が違うことに思い悩んでいたけれど、青い森鉄道の車掌と出会い『色が違っても自分は自分だよ!』と教えられて自信を持てるようになりました。恩返しに、鉄道の仕事をたまに手伝っています。誰にでも優しく、芯の通った性格です」とのこと。けっこう立派かつ複雑な設定だ・・・(*・ω・)(*-ω-)

  

そんなモーリー連れて帰ってきました(´∀`*)

  

今回青森・北海道でけっこう駅そばを攻めたので、気まぐれに続きまーす(○´∀`)ノ






Last updated  2018.12.21 10:37:40
2018.10.08
​​​​​​​​​​​​​​​北陸のお話を書いたので、未アップだった今春の北陸駅そば話を。まずは「あいの風とやま鉄道」高岡駅、​駅ビル内の「うどん・そば今庄」さんについては既出ですが(⇒コチラ)

  

南口を出て右手にも立派な店舗があります。今回訪れたのはこちらの方。「うどん・そば今庄 高岡駅南口店」さん、店構えが立派で「駅そば店」というよりファミレス~独立店舗っぽい感じのお店です。

  

券売機はお店に入ったところにあります。うどん、そば、名物のチャンポン(うどんとおそばを半玉ずつ)でボタンが分かれているのでメニュー数が多く感じます。ソフトクリームやぜんざいなどの甘味、おいなりさんやおむすびもあって、ファミリーに便利ですね。あとトッピングに「おもち」があるのがレア。

  

店内はこんな感じ。対面式カウンター(4×2の8席)以外はほぼ4人掛けテーブル席です。奥には小上がりまであります。駅ビル内店舗も概ねテーブル席でしたが、駅から独立しているためか、お子さんがちょろちょろするようなスペースがないためか(駅ビル店はそんな感じだった)、とても落ち着いた雰囲気。この時はたまたま他のお客さんがいなかったのですが、お昼時や夕方には混んだりするのかな。

  

厨房はこんな感じ。この時は男性の店員さんがお1人だったので尚のことたいへんに静かでした。

  

提供は食券を出して3分ほど。今回は「天ぷらチャンポン(420円)」をいただきました。

  

そう、今回「天ぷら」にしたのは、ここの天ぷらが私の求める「揚げ玉を固めた中央に干しえびちょっと」的なものに似て非なるものとの情報を得たためでして、やや小ぶりの普通の海老の周りにかなり広めに衣をまとわせた初めて出会うタイプ。海老の甘さや食感も、とけて広がる揚げ玉の旨味も両方味わえます。これはなかなかよいです(ΦωΦ)フフフ…

  

つゆは前回同様、ちょっと甘みがあって関東在住者的には安心できるはっきり味。

  

袋麺らしさいっぱいのちょっと太めのおそばにも、

  

コシゼロやわやわのうどんの麺にもよく合います。ここのつゆ好きだなあ。昆布が勝った関西味の澄んだつゆの多い北陸でこの種のつゆを出すお店は貴重。

  

それにこのしっかり味のつゆは、こんな風におそばとうどんを両方同時に口に入れてもちゃんと双方の味・食感を感じた上で美味しくまとめてくれるんですよ。やっぱりここの味好きだな~私(○´∀`)ノ

  

高岡に寄り道すると交通費がちょっと高くついてしまうのですが、来た甲斐がありました。また来ようっと!ごちそうさまでした!

・実食日:2018年4月29日(祝)16時半頃
・立地:JR高岡駅南口、階段を下りてすぐ右手(改札外)
・席タイプ:全席着席(ほぼ全席テーブル席、30席程度)
・清潔感、広さ:★★★★☆4.0(広くてとてもきれいです。「駅そば」というよりほぼ普通のお店です。落ち着きます)
・お店の方の雰囲気:★★★☆☆3.0(おじさん、と呼ぶにはまだちょっとお若い男性のワンオペでした)
・メニューの魅力:★★★★☆4.0(「チャンポン」につい目を奪われますが、甘味やにしんそば等もあってメニューは豊富)
・女性でも入りやすい度:★★★★5.0(とても入りやすいです。きれいだしオススメ!)
・リピートしたい度:★★★☆☆4.0(つゆの味とそば・うどんとの相性がとてもいいです。やっぱり好きな味)

​​​​うどん・そば 今庄 高岡駅南口店うどん / 高岡駅高岡駅末広町駅

さて、この日は日帰りの富山遠征で、朝に富山に着いた時点では富山駅の「立山そば」さんにもお邪魔していました。​​​​こちらも高岡同様、​一昨年の秋に一度来て記事にしています(⇒コチラ​)。

  

ここは本当に「空いている」タイミングを見たことがありません。だいたい券売機の前に何人か並んでいて、ゆっくりメニューを見るのをためらってしまう。おそらく富山駅の構造がそうさせているのだと思います。

富山駅ってJRの改札からメインの(おみやげや飲食店がたくさん入っている)駅ビルがちょっと離れている(間にますのすし屋さん等のお店を何軒か挟み、JRよりも富山地方鉄道の方に近いんじゃないか??と思ってしまうくらいの立地)ので、時間がない方は駅ビルを攻めない可能性もあると思うんですよね。その中で、ぱっと遠目からでもわかりやすく

  

わかりやすく富山っぽい「白海老」とか

  

「ホタルイカ」とか推されてるし

  

ちょっと入ってみたくなりますよね、特に旅行者は。
なので券売機の上にあるこの手書きメニューをじっくり眺める間もなく、2台並んだ券売機の順番が回ってくるとあらかじめ狙いを定めたメニューをぱっと買ってしまうわたくし。

  

券売機前で人が詰まってしまう理由は、おそらく「白海老天そば」あるいは「ますのすし」等を食べたくてふらっと入った観光客の方が売り切れボタンを見て(この2つはかなり売り切れがち)、そこから悩み始めてしまうことと、ファミリーやグループ客が多い(山登りっぽい服装の60~70代のグループをけっこう見かける)からなんですよ。この導線をちょっと工夫するだけでだいぶ違うのでは、と毎回思います。店内はそうでもないのに券売機前に人が並びすぎていてスルーしたことも何度かあったので。

  

店内は3人のおばちゃん方が連係よく回しています。店内のオペレーション的にはそれほどぱんぱんではない、でも「ぱんぱんにしたくない」からの敢えてのあのオペレーションなのかもしれない…

  

今回いただいたのは「冷やしやまかけそば(450円)」。注文から3分ほどかかったのは冷やしメニューだからです。この日は暑くて、今年初めて冷たいおそばを選びました。

  

店内は白い壁で明るいです。これもお客さん的には「ついつい入ってみたくなる」なんですよね。

  

さて、私は普段駅そばであまり冷やしを選択しないのですが、今回は正解でした。麺はしっかりコシがあり、そのまま食べても

  

とろろ(これも店内でしっかりおろしていそう。たっぷりだし食感もありました)に絡めてもどちらでもちゃんと美味しい。駅そばというよりちゃんとしたお蕎麦です。

​​  

つゆは、ここのは温そばだと私は物足りなく感じてしまう昆布ベースですが、冷やしはやや味が濃いめで私の口にはちょうどよかった。刻み海苔もたっぷり、わさびも良い香りです。

  

この時は「朝ごはんタイム」を過ぎてお昼には早すぎる、間の時間帯だったため比較的空いてはいましたが、それでも席は8割方は埋まっていたんじゃないかな?

おそらく上述のことはお店側の「狙い通り」だろうと思いますが、こういった「ザ・観光客向け」なつくりが私はあまり好みではなく、ついつい落ち着いた高岡方面へと足を…。美味しいんですけどね。訪問日時は2018年4月29日(日・祝)の朝10時前くらいです。店舗評価は前回とほぼ一緒なので割愛。ごちそうさまでした。

ちなみに上述の富山駅ビルでは私は毎回いろんなものを買い過ぎてしまうのですが、この時は駅そばで白えびを食べなかった分、買って帰りました。おなじみ「白えび亭」さんの「富山スペシャル天丼(1,680円)」。白えびもホタルイカも、それに鰤の天ぷらきらきらきらきらも入って、天つゆは別添え。夢のように美味しかった…(*´﹃`)手書きハート手書きハート手書きハート
​​
  

「白えび亭」さんは店内飲食はいつもすごい行列ですが、テイクアウトだとそうでもありません。注文してから作ってくれるので、待ち時間は並ぶ時間と合わせて15分程度。

  

いやあもう「天丼」というより、上の天ぷらをちょっと取っておつまみにしながらお酒呑めてこれ1つで完結しちゃいそうです。特に鰤の天ぷらが美味しかった。お米もいいです。さすが!

  

…とか言いながら富山空港でもあらかじめ狙いを定めていました。空港内の「廻転とやま鮨」さんで「富山づくし(税込2,138円)」。店内のお客さんと並行して握られるため、注文から20分ほど待ちました。リムジンバスの時間に合わせて空港に着くとけっこうギリギリ。それでもまだ待ち時間は短い方だったようで、後から来られたお持ち帰りの方は「目安30分」、途中で予約を受け取りに来た方もいらしたので、事前に予約しておくといいのかも。

でも、わざわざ予約して買いに来る地元の方がおられるくらい、美味しいお寿司でした。「回転寿司」のレベルではありません。どのネタも新鮮ぷりっぷり!

  

特にボタンエビを昆布で巻いたのが美味しかったなあ~。白身もよかった。ホタルイカは私実はあまり得意でないのでダンナさんに食べてもらいました✧٩(ˊωˋ*)و✧ 牛肉のお寿司も美味しかった。

  

そんなこんなで実は北陸ネタがだいぶたまっており、まだ昨年の福井のぶんが残っています(笑)北陸に限らず未アップ分がけっこうあるので、古くならないうちに書いておかないとなあ…
​​​






Last updated  2018.10.10 16:55:03
2018.10.01
​​​​​​​​​​​​みなさん少々お久しぶりです、いやあ⚽行かないとブログの更新頻度が・・・
と言ってもネタはたっぷりたまってるんですけどね、今回はこちら。

  

JR・しなの鉄道軽井沢駅。一度も行ったことがない方は珍しいかも知れませんね、東日本ではこれ以上ないポピュラーなリゾート&観光地。私も大学時代だけでいろんな友達と3~4回は行っていると思います。でも大人になってから来たのは相当久々。長野新幹線が通ってからは初です。でも寄り道したかったので今回は「アウェー甲府へ行くのに都内から高速バスで軽井沢へ向かってからしなの鉄道・JRを乗り継ぐ」というものすごい遠回りをしました。

しなの鉄道&小海線に乗ってみたかったからでもあるのですが、主な目的のひとつがやはり駅そば。軽井沢には「峠の釜めし」でおなじみ「おぎのや」さんの駅そば店があるのです。
「おぎのや」さんが駅そばを出しているのはJR横川駅とここ軽井沢駅のみ。​横川駅の方には昨夏行っていますが(その際のエントリはこちら)​、軽井沢にはなかなか立ち寄る機会がなく、前々からの宿題となっていました。

現在の軽井沢駅の「おぎのや」さんは、軽井沢駅2階向かって右手の「しなの鉄道」寄りにあります。
正面から入る(駅弁を買う)こともできるし、

  

「しなの鉄道」寄りから入ることもできます。今回、高速バスで着いた私は正面側のカウンターからいただくことにしました。

  

かなりコンパクトなカウンターですが、通路からはみ出さずに入れるしのれんでいくらか隠れます。

  

メニューはこちら。かなり絞られたシンプルな構成。横川駅と一緒ですね。

  

券売機はコンパクトタイプのが1台です。

  

ガラスの向こうにはかき揚げがたくさん積み上がっていましたが、天ぷらは前回横川でいただいているので違うメニューを注文。注文後に生麺を茹でてくれるので、食券を出してから3分ほど後での提供。乗り換え・乗り継ぎの合間に寄る場合はその時間を考えておいた方がよさそうです。

  

「玉子そば(420円)」。私が月見を注文するのはけっこう珍しいのですが、この時はなんとなく気が向きました。

  

写真だとやや細麺に見えますがそうでもなく、噛み応えはしっかりしています。つゆは見た目ほどしょっぱくなく、ちょうどよい美味しさ。

  

そして卵。
出て来た段階で麺の下に沈ませていくらか固めようと思ったのですがどうも無理っぽかったので

  

諦めて黄身を崩し、麺と絡めていただくことにしたのですが!ですが!!この卵、弾力があってなかなか割れません。そしてとっても新鮮で​たまご自体が美味しーい(ノ*゚▽゚)ノ゙!!!​上向き矢印上向き矢印上向き矢印

  

私はふだん卵かけごはんは食べないし、目玉焼きも半熟よりやや固めに固める派。つまり生卵があまり好きではないのです。美味しい卵に出会うことが少ないから。でもここの卵はとっても新鮮で美味しかった!卵かけごはんにしたら絶対美味しいはずです。おそばの風味ともよく合います。

いやあさすが軽井沢。美味しいお蕎麦と美味しいたまごでした。満足です、ごちそうさまでした!

・実食日:2018年9月19日(水)10時頃
・立地:JR・しなの鉄道軽井沢駅2階(改札外)
・席タイプ:立席カウンターのみ、正面からもしなの鉄道側からも各3~4人でいっぱい
・清潔感、広さ:★★★☆☆3.5(広さはないですが新しくてとてもきれいです)
・お店の方の雰囲気:★★★☆☆3.5(お弁当の販売とおそばを、おばちゃん&お姉さんの2人で回していました。丁寧です)
・メニューの魅力:★★★☆☆3.0(スタンダードですね)
・女性でも入りやすい度:★★★☆☆3.5(通路から見えるので抵抗がある方はあるかも。ゆえに混みすぎなくてよいとも言える気が…)
・リピートしたい度:★★★☆☆3.5(「おぎのや」さんに来るなら軽井沢より横川かな…)

おぎのや 軽井沢駅売店立ち食いそば / 軽井沢駅

「おぎのや」さんが入っているしなの鉄道側には、軽井沢といえば!長野といえば!的な代表的なおみやげ店がいくつか入っています。ジャムの「沢屋」さんもいろんな種類が置いてあって買いやすい。私はここのはルバーブが一番好き。「八幡屋礒五郎」さんの七味各種も買えます。

  

その「沢屋」さんで「ピロシキ(320円)」が売られていて、持ち帰って翌日温め直していただきました。これすんごい美味しい!!おすすめです。コショウがきいて味もいいし、ゆで卵が具に入っていてちょっと珍しい感じ。美味しかった。

  

​​​そしてその後はしなの鉄道で小諸まで行き

  

  

小海線に乗り換えて小淵沢へ。

  ​

水底まで見えるきれいな水流や

  

山と川の入り交じる雄大な眺めを堪能できたのですが

   

長かった (ヽ´ω`)
いやーなにぶんバスに乗るため早朝から家を出ているので途中で中だるみというか普通に疲れて眠たくなってしまった、ゆえに小淵沢から甲府までは普通に「あずさ」に乗ってしまいました(ノ´∀`*)

とは言えその後の甲府戦があんなでしたから、「…楽しい寄り道をしてよかった
(ヽ´ω`)」とつい思ってしまった、先週福岡へ行かれたみなさんおつかれさまでした(*- -)(*_ _)ペコリン

ちょっとねえ…福岡戦もDAZNで見る限りけっこう心が打ち砕かれる失点&点の取れなさでしたが、現地で観ていたら違った印象を持ったのかな。個人的にはやはり今季のチームというより石井ちゃんサッカーに疑問と不満を抱く今日この頃です。昇格できなくても監督って継続するのかな…。それで点が取れるようになるんだろうか。とてもそうは思えない。「粘り強く」ってもはや戦術じゃないし。

そんなこんなでもう明後日が次の試合ですが、以前からの予告通り私はホーム水戸線欠席です。現在絶賛開催中の福井国体に、友人が出場するカヌースラロームを観に行くのですが、…台風の影響により既に日程に変更が出ており、観られる本数が減ってしまいました。残念だ…。

幸い明後日NACKはくもりの予報でそれほど影響を受けなさそうですが、みなさんくれぐれも天候の急変にお気を付けください。私も行き先が水辺だけに、気をつけたいと思います。​​​​​​​






Last updated  2018.10.04 14:46:35
2018.09.22
​​​​​​​前エントリで​​​​​​​​反省したので、早速近鉄系残り1店舗の駅そば店について書きます。
6月のアウェー京都戦の翌朝、早朝に近鉄京都駅から奈良線に乗り込み・・・

  

向かったのは大和西大寺駅。各線が乗り入れる中核駅で特急も停まり、この辺りではかなり大きい駅。その昔、高校時代の親友が奈良の大学に通っていたのでよく遊びに行きましたが、その際も時々立ち寄っていた駅です。

  

というわけで、改札内にある近鉄系唯一の奈良県の店舗「二条庵」さん。
朝7時開店です。ちょっと前に着いてしまった・・・

  

開店時刻1分前から開ける準備がなされ、7時ちょうどにオープン。開店を待っていたおじちゃんがお2人ほど入って行かれました。毎朝来てるのかなあ、いかにも近所のおじいちゃんという感じ。

  

券売機にも上の写真の通り、閉店中はカバーがかかっているのでメニューを見ることはできません。並んで二台、こんな感じ。開店直後、意外と次々お客さんが入っています。日曜の早朝にさっとごはんを食べられるところは貴重なんですね。

  

四日市同様メニューは多いですが気になるのはおつまみ類。ちょっと早朝すぎる&この後予定があるのでさすがにお酒は遠慮しましたが、夕方ぐらいから呑みだすおとうさん方が現れそうな店舗です。なお「びっくり」メニューは麺2玉の模様。四日市では「デラックス」、西大寺では「びっくり」なのね。

  

というわけで食券を買って入店。ここでも伊勢うどんを食べようか迷いましたが、わざわざ奈良に来て伊勢うどんはないよね・・・と、京都になかった気がするとあるメニューを選択。

店内は潔い全席カウンター立席。厨房向きのL字部分と壁向きの長いカウンターがあるので、合計すればかなりの人数が入れそうです。20人くらいは立てるんじゃないかな。カウンター同士の間が広いので、すれ違う際にお客さんの背中にぶつかってしまう恐れはなさそう。

  

瞬殺かな?と思いましたが食券を出してから1分ほどで呼ばれました。「あさりうどん(330円)」、朝には優しそうなメニューでしょう?しかも安い!具は思ったよりもふっくら大きめな煮あさり、わかめとたっぷりの青ねぎ。

  

まずは麺とつゆです。麺は意外とコシがある、どちらかと言えば太めのタイプ。冷凍うどんですね。つゆはいかにも関西風な薄味。そばよりうどん向けですね。一味を振りたくなります。

  

あさりは思ったよりもたっぷり入っていました。ふっくら煮られておつまみには美味しそうですが、あさりやしじみ特有の後味の金属っぽい感じと煮汁の生姜の風味が思っていたほどつゆに合わず、合わせるうどんもちょっとしっかりし過ぎかな・・・という印象。むしろコシなしのやわやわうどんの方が合うかも知れない。

  

とは言えいかにも弱った胃腸や肝臓を癒してくれそうな一品。どんな味か興味があったので食べてよかったです。ごちそうさまでした!

・実食日:2018年6月24日(土)朝7時すぎ
・立地:近鉄大和西大寺駅改札内2階コンコース
・席タイプ:全席立席カウンター(厨房向きと壁向きがあり)
・清潔感、広さ:★★★☆☆3.0(広さは十分。レトロ系店舗です)
・お店の方の雰囲気:★★★☆☆3.0(おばちゃん2~3人だったかな、開店直後でいろいろ出ていないものがあったりもしましたが、それも味かと)
・メニューの魅力:★★★☆☆3.5(ご当地っぽいメニューやおつまみメニューが充実)
・女性でも入りやすい度:★★★☆☆3.0(ここはいかにも「おじさん仕様」ですねえ。女性のお客さんはやや珍しいかも知れない)
・リピートしたい度:★★★☆☆3.0(味的には「ふつう」なので、同じ近鉄系なら京都・四日市を優先するかもしれないな)

二条庵うどん / 大和西大寺駅平城駅

さて、大和西大寺駅に来たのはだいぶ久々。正直、駅構内の様子も前がどうだったのかを覚えていないくらいです。…という目で見ると、改札内にいろいろお店があって乗換時におなかが空いた時やちょっとしたお買い物に便利。​​​​​​

  

さっき開店前に駅内をぐるぐるしてみましたが、中でも最も気になったのがこのお店でした。

  

注文後にむすんでくれて、モーニングサービスもあるおむすびおにぎり「箱亭」さん。

  

こちらは7時ちょっと前から開けていて(笑)、朝ご飯を買って行く方が次々に訪れていました。

  

奈良だけに柿の葉寿司も食べたいところですが、たくさんあるおにぎりメニューがやはり気になる!

  

しかもレジ前にこんなの出されたら気になって仕方がないではありませんか・・・

  

というわけで「近大養殖ブリと大阪ネギ味噌おむすび(220円)」と、開店前から気になっていた「いか塩辛おむすび(190円)」に決定!目の前でかわいいお姉さんがむすんでくださって、ほかほかの状態で買うことができます。

  

うん、どちらも美味しかったです!ぶりの方は鰤の味よりもネギ味噌の甘く香ばしい味がきいた優しい味付けで、塩辛は思いのほかどーんと入った塩辛がこんなにもおむすびに合うとは!!という意外な発見。塩辛おすすめです。2時間ほど持ち歩いてから帰りの新幹線の中でいただきましたが、まだほんのり温かくて美味しかった。お米も海苔も合格点です。ここは西大寺に寄る機会があればまた買いたいな。

そしてそして、その後電車とバスを使って向かったのは京都方面。
先に立ち寄ったのはバス停「大宮松原」から歩いてすぐの​「まるき製パン所」​さん。日曜でも営業しているパン屋さんは少ない中、こちらはひっきりなしにお客さんが訪れています。

  

店頭のこちらのメニュー以外にもいろんなパンがあるようですが、私が着いた8時半頃には既にだいぶ売り切れてしまっていて、選択肢があまりなく・・・

  

結果「ハムロール(170円)」と「ハムカツロール(220円)」というハムかぶりなセレクトに(笑)
ほんとうはサンドウィッチも買ってみたかったけどこの時はありませんでした。残念。

  

ですが、​この「ハムかぶり」セレクトが意外や意外!食べ比べに最適だった​のです!きらきらきらきら
まずはシンプルな「ハムロール」、これはこちらの人気商品だそうで絶対買いたい!と思っていました。確かに美味しい!!シャキシャキのキャベツがたっぷりとハム、シンプルこの上ない組み合わせながら美味しいのです。パンもかなり軽いので、これなら女性でも2つくらい食べられそう。かつて福岡(久留米)にあった「キムラヤ」さんのホットドックに似ていますが、さらに薄味でライトです。

  

一方、ハムカツロール用のハムはやや厚めに切られて食べごたえがあります。キャベツたっぷりは同じですがかなり異なる食後感で、両方食べてもぜんぜん飽きなかった。これは常に行列ができるのも、朝8時台で売り切れ続出なのも納得。毎日食べたくなるような日常的なパンだと思います。また絶対行きたい!!

  

そして「まるき製パン所」さんからさらに10分ぐらい歩き、京福四条大宮または阪急大宮駅すぐ(阪急大宮駅の3番出口を出て道路を渡った真向い)のところにある​フルーツパーラー「ヤオイソ」​さん。
​​
  

いやーここも「何故今まで気づかなかったщ(゚ロ゚щ)」と自分を責めたくなるお店でした。京都にはもう数えきれないほど来ているのにぜんぜん知らなかった。

こちらの名物は新鮮なくだものと、それを惜しみなくたっぷり使ったフルーツサンド各種。
ほらこんなにいっぱい種類があります。きっと季節ごとにラインナップが変わるんだろうなあ~、また来たいなあ~。

  

注文すると手早く、しかし丁寧に包んで持たせてくださる感じも「フルーツパーラー」らしい。
言わなくても保冷剤を入れてくださいます。

  

今回買ったのは「スペシャルフルーツサンド(864円)」。スタンダードなフルーツサンドよりもフルーツの量が多いそうです。生クリームもたっぷりでいかにも美味しそう(ノ*゚▽゚)ノきらきらきらきら

  

持ち帰ってよく冷やしてからダンナさんといただいてみました。ふたりともびっくり!こんなにも美味しいフルーツサンドは初めて食べました。フルーツそれぞれの新鮮さや美味しさはもちろんのこと、それをまとめる甘くない生クリームの濃厚さ美味しさ、薄めのパンのなめらかさ。全てのバランスを計算して作られているフルーツサンドです。これ864円ってむしろ安いんじゃ!?と思うほど。贅沢なデザートです。

これは自分で食べるのももちろん、すぐに渡せるならちょっとしたお持たせやおみやげにとても喜ばれると思います。京都のおみやげというといわゆる「京都らしいもの」に目が行きがちですが、実は京都って美味しいパン屋さんがとても多くて個性豊かなんですよ。今回もう1軒いいお店に行っていて、さすがに長くなるので別述しようと思いますが、今回の2軒はほんとうにおすすめ。特にヤオイソさんのフルーツサンドはぜひ多くの方に召し上がっていただきたいです(○´∀`)ノ​​​​​​

さてさて、昨日讃岐へ行かれたみなさん、おつかれさまでした。勝ってよかった、というより「入ってよかった」…。画面越しに見る選手たちの疲労度が思っていた以上だったことも気になりますが、シュート精度の低さもちょっと心配。慎太郎・元紀とも何か吹っ切れてくれているとよいのですが。






Last updated  2018.09.24 07:07:19
2018.09.21
​​​​​​​​​​今月あたまのアウェー岐阜遠征、新幹線で名古屋駅に着くと、私は近鉄に乗り換えました。
近鉄名古屋駅っていつ来ても「天井低いなあ~、地下鉄みたい」と思います。それが特徴。

  

向かった先は四日市。初めて来ました。四日市駅ってJRと近鉄で1キロぐらい離れていて、この後JR側に近いパン屋さんへ行くのに雨中けっこう歩きましたが、最初の目的地は近鉄四日市駅。

  

改札前に四日市市のマスコット「こにゅうどうくん」がいます。なんか近鉄京都駅(せんとくんが同じようなポジションにいた)を思い出すなあ。

  

近鉄四日市駅には南北に改札があり、今回の目的地は南改札を出た右手。「四日市庵」さんという駅そば店があります。近鉄沿線の駅そば屋さんは​今年6月のアウェー京都戦の折に立ち寄った近鉄京都駅の「麺ざんまい」さん​と大和西大寺駅の「二条庵」さん(まだ書いてない)、そしてこの「四日市庵」さんの三店舗。これで近鉄系駅そばはコンプリートになります╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

  

券売機はご覧の通り店頭に2台。離れて置いてあるので他方を先客の方が使っていてもじっくり選べますね。メニューが多い!それも一見名前だけだとわからないのがあるぞ??と思ったら

  

写真メニューもいろいろ貼ってありました。「デラックス」は2玉入りなんですね。具がいろいろなのかと思って注文したら大変なことになりそう(笑)カレーきしめんもいいなあ・・・と思いつつ、まだちょっと早めの時間帯でそれほどおなかが空かず、スタンダードなものを選択しました。

  

  

お店は基本着席のテーブル席です。2人掛けのが6台くらいだったかな、土曜日の朝11時ちょっと前で先客は3組。私がいる間に後から2組入って来られ、切れずにお客さんが入りそうですね。混んだら厨房前のカウンターで立って食べる方も出てくる感じなのかな。

  

奥にあった扇風機がなんとなくレトロ。もとは居酒屋っぽい店舗だったのかなあ。

  

テーブルの上には何も置かれておらず、注文後に呼ばれたら厨房前のカウンターから箸やれんげを取り、各種調味料もそこで使うかたちです。

  

注文から3分ほどでできました!「天ぷらきしめん(350円)」、安い!
近鉄系列の店舗のおそばの麺は「麺ざんまい」・「二条庵」で実食済なので、きしめんを試してみたかったのです。それと天ぷら系メニューが安かったので、きっとこの手のタイプかと。​​

  

まずは麺。おそらく冷凍のを、注文後に茹でてくださっています。ツルツルで適度なコシもあって美味しい。これは合格点です。

  

つゆは、名古屋駅の駅きしめんに比べると塩気・だし感ががやや濃いめかな?という感じですが、つゆとしては美味しい。おそばよりうどんに合うタイプのつゆという感じがします。ねぎが青いのも中京・東海(関東と関西のあいだ)という感じですね。

  

天ぷらは揚げ球を固めたような、薄くてもろい、つゆに浸すと崩れるタイプで中央に干しえびが数尾入っています。私は駅そばのこの手の天ぷらは大好きなのでうれしい(ノ*゚▽゚)ノ゙削りがつおも大きめでしっかりきしめんです。しかも座れるし350円って安いなあ~。当初伊勢うどんにしようかかなり迷いましたが、きしめんを選んで正解かも。

  

お店は仲良しで元気なおばちゃん3人で回していてとても雰囲気がよいです。四日市に来る機会はなかなかないのですが、また来たいなあと思えるお店でした。おそらく近鉄系列の三店舗の中では、味はここがいちばんよいように思います(好みもあると思いますが)。三店とも味が違うんですよね。大和西大寺の「二条庵」さんについてはまだ書けていませんが、忘れないうちにそのうち・・・。

美味しかったです、ごちそうさまでした!

・実食日:2018年9月1日(土)11時ぐらい
・立地:南改札を出てすぐ(改札外)
・席タイプ:基本はテーブル席(2人×6台)、たぶん混んだら立席可(食べログでは全部で「20席」となっています)
・清潔感、広さ:★★★★☆3.5(広さ・清潔感とも適度で落ち着きます)
・お店の方の雰囲気:★★★★☆3.5(仲良しで連係もいいおばちゃんトリオで回していました。雰囲気はかなり良いです)
・メニューの魅力:★★★★☆4.0(ご当地っぽいメニューがいろいろあって目移りします。伊勢うどんやカレーうどんも食べてみたい!)
・女性でも入りやすい度:★★★★☆4.5(女性のお客さんもけっこう入っていました)
・リピートしたい度:★★★★☆4.0(近鉄系ではここがいちばん好きですね。また行きたいです)

四日市庵そば・うどん・麺類(その他) / 近鉄四日市駅あすなろう四日市駅

というわけで、その後はJR四日市駅付近までてくてく。途中で雨がけっこう強まりまして、駅はやや遠景です。ちょっと遠いからか、なんだか寂しげな風景に写ってしまった…。駅の中どんななのかなあ。

  

そんなJR側まで来たのはこちら、​「大栄軒製パン所」​さんに寄るためでした。ほんと雨がひどくて全体を撮れなくて残念。とてもかわいらしい、古き良きアメリカンというか微妙にロック調なレトロな感じの店舗。これだけで「来た甲斐があった!」とテンションが上がるかわいさです(○´∀`)ノ上向き矢印上向き矢印

  

しかもですね、引き戸をガラガラと引いてお店に入るとずらっと並んだパンたちの袋もレトロでかわいいし、

  

対応してくださったおばあちゃんがまたとってもかわいかったんですよ!さすがにお写真は遠慮しましたがこのおばあちゃん人気あるだろうなあ~。ちょこんとしていてとてもかわいらしい。

  

というわけで、迷いに迷って絞り込んだ4種類がこちら。「ウインナロール(180円)」のみ価格が明記されていましたが、菓子パン類はポップが重なってしまいうろ覚えです。定番人気でお店の自家製クリームがご自慢という「ピーナッツパン(170円)」、「あんパン(150円)」、「うぐいすパン(150円)」。全部で550円。

  

赤ウインナ好きとしては看過できず、たまごサンドも気になりながらこちらに。縦2つに割った赤ウインナが入っています。味は薄味。キャベツがたっぷりで、マヨネーズと塩コショウ、あとウスターソース?で軽めの味付けがされていますがもうちょい濃くてもいいかも。コッペパンは「噛むと戻ってこない」に近い懐かしい感じのやつ。

  

菓子パン類は全体的に生地多めのおなかがいっぱいになるタイプでしたが、やはり「おおっ!」と思ったのがピーナッツでした。砕いたピーナッツの食感と、きな粉っぽい風味を感じるペーストが混ざった、ふわっとしたクリームが塗られています。これは美味しかった!できればジャムパンやクリームパンも買いたかったなあ。機会をつくって再訪したいところです、「四日市庵」さんとセットで。

それと、雨なのであまり散策できなかったのですが商店街もちょっと気になる感じで、初めて訪れた街ですが、四日市ミニ探検楽しかったです(○´∀`)ノ​​​​​​​






Last updated  2018.09.23 11:28:15
2018.09.11
​​​​​​​​​​青森は野辺地駅に来ました。

  

野辺地駅には青森⇔八戸間をつなぐ第三セクター「青い森鉄道」で青森駅から45分ほど。線路の向こう、つまり「北側に海が見える荒波」風景は青森ならでは。乗っていて見飽きません。野辺地駅の運営は青い森鉄道ですが、JR大湊線の起点でもあるため両方のホームがあります。

  

おおーこの立派な杉林は日本最古の鉄道防雪林なのか!

  

というわけで、そんな野辺地まではるばるやってきた目的は青い森鉄道に乗りたかったからでもあるのですが、主には駅そば。野辺地駅には青い森鉄道唯一の駅そば店があります。それが「駅そばパクパク」さん。カラフルですね。

  

待合室の中にあるのでほぼ憩いのスペースと化しています。地元の方っぽいおばちゃんが天ぷらやからあげをテイクアウトして行ったりしてます。おうちのおかずにするのかなあ。

  

というわけでわたくしはさっそく駅そばを。メニューはこんな、券売機はご覧の通りカウンターの上に小さめのが1台。このタイプの券売機かわいくて好きです。

  

来ることは旅程を組んだ時点で決めていましたが、さて何を食べようか。ご当地っぽいのないかな…と思っていたら

  

あった(ノ*゚▽゚)ノ゙ 「北前駅そば(700円)」、ちょっとお高いけどこれにします!

  

注文口の向かって右手に座っていただけるスペースがあり

  

駅弁好きな方にはおなじみでしょう、野辺地の「とりめし(800円)」も売られています。これいったん野辺地駅での駅弁販売がなくなって終売になってましたが、数年前に復活したんですよね。確実に買えるかわからなかったので、さっき青森駅で見つけて即買っちゃいました。青森駅では朝9時台でラス1でした。

  

それがこちら。東北ではおなじみ…というか懐かしい「伯養軒」さん製です。

  

ふわふわの卵、鶏のそぼろが敷き詰められた鶏めしに煮た鶏肉と椎茸。全体的にとても優しい味付けで美味しい。伯養軒さんて駅そばも優しい味のつゆで美味しかったんですよね…(昔秋田の駅そばもやっていた。今は駅そば事業は行われていません)。東北では秋田(大館)の鶏めしも有名ですがこれもいいなあ、気に入りました。

  

さて、座って出来上がりを待つ間にいろいろときょろきょろしていると、ガラスの隙間から電車が見えるなあとか

  

鍋焼きうどんもあるのねおいしそう、カレーの鍋焼きめずらしい!!とか

  

見慣れた警察関係の指名手配ポスター・・・の上に​岳くんだ!​

  

そうか青森出身だもんねえ、ポスターの顔も真剣だ(さすがだ)!そういえばさっき電車を降りて最初に外に出てみた時

  

真っ先に目に入ったのも岳くんバナーだったんですよね(この人気のないロータリーの向こうにあるのが目を引く&リアルでしょう)

  

駅にもほら。

  

青森山田出身なのは知ってましたが(私あの頃西が丘に見に行ったもん高校サッカー)、野辺地の出身なのかな?後で調べてみよう・・・なんて思っている間にできあがりました!「北前駅そば」。野辺地の地元野菜の天ぷら(春菊、にんじん、玉ねぎかな。あとちくわ)と野辺地産ほたて、それに「けいらん」という卵型のお餅が入っています。「けいらん」にはあんこが入っているので、最後にデザートっぽくいただいてみるといいですよ、とお店の方が教えてくださいました。

  

まずはつゆをひとくち。色はそれほど濃くないですが味はしっかりしています。たぶん煮干し、椎茸、昆布など複数のだしを使っていそう。おいしいつゆです。

  

麺は茹で麺だと思います。ちょっと柔らかめ。でも太めでそばの味がしっかりあって、駅そばっぽくていい。

  

天ぷらは揚げ置きですが美味しかった。野菜だけでなくちくわが入っているのもいいですね。

  

おいしいなあと思いながら食べ進め、さて最後に「けいらん」を。これ形といい大きさといい、ほんとうににわとりの卵にそっくりです。中はこしあんとくるみ。くるみの食感がアクセントになります。岩手の「まめぶ」と味や材料は一緒だけど大きさがずいぶん違います。秋田の一部にも似たものがあるそうですが私は見たことない、たぶん内陸の方なんだろうなあ。

   

ん~美味しかった。お店の方がとてもニコニコとされていて和みました。また来たいお店。野辺地来るの大変だけどそれでもまた来たいです。ごちそうさまでした!

​​・実食日:2018年9月11日(火)10時半頃
・立地:青い森鉄道野辺地駅改札外(待合室)
・席タイプ:座れるスペースが計10席ほど(と言ってもカウンターで立って食べることも、さらに待合室の椅子を使うこともぜんぜん問題ないと思う)
・清潔感、広さ:★★★★☆3.5(広さは十分です。この雰囲気込みでいい)
・お店の方の雰囲気:★★★★☆4.0(旅行者ってひとめでばれるので、とてもニコニコと対応してくださいました。ほっとしました)
・メニューの魅力:★★★★☆4.0(鍋焼きなどいろいろ工夫されていると思う)
・女性でも入りやすい度:★★★★☆4.5(地元のおばちゃん方が好んで立ち寄っていました)
・リピートしたい度:★★★★☆4.0(遠いけどまた来たい。つゆが美味しいです)

駅そばパクパク立ち食いそば / 野辺地駅

さて、駅を出るとお隣に観光案内所というか地元のおみやげを売っていそうな建物が。入ってみると・・・

​やはりあったΣ( ̄口 ̄*)岳くんコレクションコーナー!!​やはり野辺地町出身だったんですね、それは嬉しいだろうなあ、今や世界の柴崎岳ですもんね。ちっちゃい少年サッカーの頃からかなりの量の写真・資料が展示されていますが

  

中でも最新と思われるこちら、2018年8月(!)の町の広報ですよ。W杯後に表敬訪問と会見のため帰省されたそうで、ご結婚もされたし、ご実家や親類・お友達への報告もいろいろあったでしょうが、その中でもしっかりこういう対応をされているんですね。私も相当な田舎の出身ですけど田舎って大変なんですよ、人の距離が近すぎるところがあるのでプライバシーや自分のペースを保つのが大変。それを思うとえらいなあと思います。

  

そんなこんなで現在まだ旅先です。今日帰る予定。旅に出ている間にJ2界は試合が進んで大宮の順位も7位になっている中での首位町田戦、大事な試合だ・・・。​​​​​​​






Last updated  2018.09.13 06:54:37
2018.07.01
​​​​​​​未更新の駅そばネタもまたたまりつつありますが、10日ほど前の京都遠征について。
今回の遠征、出発前から少々体調がイマイチだったため、私はあるチャレンジをしておりました。

  

それは​「土日1泊2日京都市のみの観光で人混みを避けるチャレンジ」╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !​
体力がない時って人混みがこたえるし、私は身体が小さいため、人や荷物にちょっとぶつかられただけでも受けるダメージが甚大。ひとりで動く際にはけっこうな死活問題です。近年はスマホをいじりながら大きなキャリーを引いている人が多くて怖い…。

最近関西遠征は大阪か兵庫に泊まって京阪神をぐるぐるすることが多かったですが、今回ははじめから「京都に絞って動こう」と京都駅八条口徒歩5分程度のホテルを確保。京都は年中いつでも観光客の多い街ですが、混雑を避けて落ち着いてマイペースで動くことは「やればできる(´-ω-)ウム」ことがわかりました。

京都に着いて最初にしたことは「新幹線改札を出る⇒正面の近鉄京都駅で入場券を買う」。

  

そう、今回最初の目的地はここです。近鉄京都駅改札内の「麺ざんまい」さん。近鉄系列の数少ない駅そば店の1つです。

  

外国人客が多そうなのでサンプルや外国語表記が充実、さすがです。

  

場所は、改札を入ってすぐ左手。左手一面に土産物売り場等が広がっていて明るいゾーン。

  ​​​​

ちなみに改札の真正面にはせんとくん。やはり近鉄と言えば奈良か!

  

券売機は入口のところに2台。関西らしい牛すじやきざみ、それに珍しい「伊勢うどん」も気になるところですが、やはりここは京都らしいメニューを選択。厨房に渡して2分ほど待ちました。

  

嬉しいことに土曜日の10時半すぎ、お店はほぼ貸しきり状態(食べているうちに2~3人入られました)。店内はきれいで、1人分ずつ席が区切られているのもちょっとほっとするし、荷物が置ける棚が下についているのもいい。

  

奥から見える眺め。京都タワー等、普段見る方とは逆側なので、一見どこかの地方都市っぽい。

  

というわけで本日のメニューは「にしんそば(420円)」。関西圏ではにしんそばが食べられる駅そば店が他にも複数ありますが、おそらくここがいちばん安いのでは?500円以下は初めて見た気がします。でもにしんは立派。青ねぎもたっぷりで言うことなし!

  

駅そば店ってコスト削減のためティッシュを置いていないお店が多いので、あるとちょっと嬉しい。

  

麺は冷凍。なので香りもコシもあまりありませんが、ザ・関西なつゆ(だし)にはそれぐらいの方が合う気がします。つゆはだし濃いめ、ちょっと塩気も濃いめかな?甘みは全くありません。

  

にしん美味しい(○´∀`)ノ半身丸ごと入ってこの価格は嬉しいなあ。

  

七味ではなく「一味」なのもさすが関西、だしには一味ですね。

  

うん、美味しかった。だしも関西の駅そばの中では悪くない方だと思います。
なんと言っても、雑然とした京都駅の中でここで最初に落ち着けたのがとてもよかった。外は雨、旅程を組みなおす意味でも最初に休憩できてよかったです。次はきざみか牛すじ食べてみたい。ごちそうさまでした!

​・実食日:2018年6月23日(土)10時40分頃
・立地:近鉄京都駅改札内
・席タイプ:カウンター10席(厨房側に立席もあり)
・清潔感、広さ:★★★★☆4.0(とてもきれいな店舗。一人分ずつ区切られているので安心)
・お店の方の雰囲気:★★★★☆3.5(2~3人体制かな、対応は丁寧でした。さすが京都)
・メニューの魅力:★★★★☆4.0(旅行者にとっては珍しいメニューが複数あって嬉しい。伊勢うどんがあるのは近鉄ならではですね)
・女性でも入りやすい度:★★★★☆4.5(京都駅で敢えて駅そばに入る女性は少ないかも知れませんが、JR側より空いているし綺麗でおすすめです)
・リピートしたい度:★★★★☆4.0(気になるメニューをコンプしたい程度にはまた来たい店舗。なんといっても「京都駅で落ち着ける」はすごい価値です)

麺ざんまい 近鉄京都駅店うどん / 京都駅九条駅東寺駅

この土日、スタジアムへ行った以外は京都市内のパン屋さん巡りをしていたのですが、土曜の昼間はけっこうな降りで予定をいくつか調整しました。でも「日曜定休」のお店には行きたかったので土曜2軒、日曜2軒の計4件をはしご。特に気に入ったお店は別途ご紹介します。

それにしても「土日の京都で人混みを避ける」が可能だったとはヽ( ゚∀゚)ノきらきらきらきらきらきらというのが今回の遠征の最大の収穫。京都自体は大好きですが近年の観光化はちょっと辟易するところがあるので、静かにマイペースで楽しめてとてもよかった。京都駅から歩けるホテルを予約できたというのも勝因の一つかも知れないなあ。

そんなわけで、もう1軒行った今回の駅そば店もまた別途ご紹介しまーす○´∀`)ノ​​






Last updated  2018.07.04 18:19:51

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