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世界のごはんとアリーナ&スタジアムグルメ生活

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懐かしい中国・台湾料理

2016.10.16
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久々にごはん記事でも。週末はいろいろ作ってるんですがなかなかアップできてませんで・・・。
めっきり寒くなって来たのでこの秋初めてお鍋をしました。

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お鍋とおかずのほとんどが台湾風です。

◆酸白菜鍋

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これは「白菜漬を発酵させる」のが何よりのポイント。酸味のある味が美味しく、買ってきたままだとしょっぱみが先立つ白菜漬の味に深みが出て、お鍋のスープが美味しくなるのです。発酵食品は疲れている時特にいいですよね。材料も「発酵させた白菜漬+豚薄切り肉(脂身のある部分)」が基本で、後は何を入れても、入れなくてもOK。今回は以下の材料を使いました。

<2人分>
 ・市販の白菜漬け(半日外に出して発酵させたもの) 1袋(240g)
 ・豚薄切り肉                   200g
 ・えのきだけ                   2/3袋、石づきをとる
 ・白菜                      1/4カットのを3枚程度
 ・ミニちくわ(かまぼこでもよいです)       5本(縦半分に切る)
 ・中華風スープの素(味覇を使用)         適量
 ・コショウ

まずは白菜の発酵です。思い立った日にやるのが吉。
買ってきた白菜漬けを袋ごと屋外に出し(この時期はまだ気温が高めなので屋外がベター。冬はあったかい室内で)、袋がちょっと膨れてきたら発酵している証拠。今の気温なら朝日差しが出て来た時間帯に出して、半日ぐらい出しておけばちょうどいい感じになります。

袋から出し、ざるにあけて水気を切っておきます。絞り方次第で味が決まりますが、私は絞らずに酸味を強めに出すのが好き。今回は人参や昆布もちょっと入っている、味が濃いめの市販の白菜漬けを使ったので、一緒に生の白菜も入れました。2~3cmの食べやすい太さに切って白菜漬けとまぜ、お鍋に敷きつめて水を張って加熱。

沸いて来たら中華風スープの素をやや薄味めに加え、えのきだけとちくわを並べて5~10分程度、生の白菜とえのきが食べやすい柔らかさになるまで煮、最後に豚肉をえのきの上に広げ、色が変わればOK。スープは好みの濃さに調整ください。漬物から味が出るので薄めがいいです。

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美味しかった~ (○´ڡ`○)きらきらきらきらきらきら
漬物を発酵させて味に深みを出すのはヨーロッパでも使われている手法ですよね。みんな発酵味が好きなんだなあ。

◆しじみの醤油漬け

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スーパーで大粒のしじみを見つけたので久々に作りました。紹興酒を切らしていたので日本酒を使った分ちょっと物足りなかったですが、中国のたまり醤油と黒酢を使ったのでそこそこそれっぽい味に。お醤油は向こうのを使った方が断然それっぽくなります。レシピはこちら。

それと、つけあわせのきゅうりはにんにくと塩で水分が飛ぶ程度に炒めてあります。きゅうりも向こうでは炒めて食べることが多く、加熱すると青臭さが飛んでちょっとむっちりするのもいい。

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◆茄子のバジル炒め

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これも好きなんですがつくったのはけっこう久々。レシピはこちらです。この時は下ごしらえ時に蒸していますが、今回は他のメニューがあっさりめだったので素揚げにしました。とろっとして美味しかった!

◆菜飯(ツァイファン)

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これのみ大陸風です。レシピはこちら。
里芋が家になかったのでじゃがいもを使ったらだいぶ毛色が違いましたが(笑)小松菜または青梗菜は欠かせません。

◆にら・もやし・ねぎ・干し海老の玉子焼き

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にらだけを入れたにらたまよりも、もっとボリュームのある玉子焼きが食べたいなと思ってつくりました。分量は適当、味付けは味の素(にらたまは味の素を使うとおいしい)と醤油ちょぴっと。

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中華は暑い時期に辛くして食べるのも良いですが、寒くなると食べたくなるのは「身体を温める」メニューが多いからだと思います。中国では身体を冷やすものは摂らない方がいいと言われていて、冷たい飲み物も飲まれないくらいなので、現在冷え性の私が食べたくなるのも道理。

寒くなり始めの時期に身体を冷やしてしまうと冬にかなり冷えてしまうので、この時期は「身体を温める炎を心がけましょう(○´∀`)ノ上向き矢印

今日も冷たい雨雨ですが、気を付けてお出かけしましょうねースマイル






Last updated  2016.10.17 08:19:32


2015.01.15
先日、黒酢を切らしたので久々に中華街へ買いに行きまして。中国のたまり醤油も買いました。このお醤油、目玉焼きごはんにぴったりなんですよね。

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買い物ついでにうろうろしたら、中華街でも珍しい台湾料理のお店を見つけたのでランチに入ってみました。

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「状元郷」さん。
前からこんなお店あったっけ??と思ったら、'11年までは別の名前の上海料理のお店だったようで、オーナー変更に伴い店名も料理のジャンルも変わったようです。なので内装も新しくとてもきれい。

まずはビールでカンパーイ(* ̄∀ ̄)ノ□☆□ヾ( ̄∀ ̄*)

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台湾ビールは青島のより味がちょっと濃いめ。そして台湾でビールといえばこれ!

「シジミの醤油漬け(600円)」。

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日本だとなかなか食べられないので、お店で食べたのは久々。にんにくが効いてぷよぷよしてウマーヽ( ̄▽ ̄)ノ私がつくるとついもっと辛くしてもっと香りをきかせてしまいますが、やっぱり美味しいハート

そして台湾料理と言えばやっぱりこれ!

「ルーロー飯(550円)」。

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「タンツー麺(700円)」。

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どちらも美味しかったです。
ルーロー飯の肉そぼろは味付けも食感も申し分なく、「つゆだく」までではないですがたっぷりかかった汁もごはんにぴったり!一気にかきこんでしまいたくなる美味しさです。リーズナブルな価格&女性でも食べ切れる量なのも嬉しい。

タンツー麺もあっさり味で美味しかった。上のそぼろがルーロー飯のとは違って、ふよふよした食感なのもいい。

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あと、メニューから気になって食べてみたのが「パクチー入り水餃子(600円)」。

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かなりでっかいのが5個。リーズナブルです。そして中身は

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思ったより「パクチーパクチー」してませんでしたが、苦手だった頃の私なら涙目にはなりそうなレベルです。ちょっと辛めのタレにつけると美味しい。

これ以外にも気になるメニュー(主に羊肉を使ったもの)がいくつかありましたが、小皿っぽいお料理以外は一気に価格が跳ね上がるのと、この時さほどおなか空いてなかったので(ダンナさんは少し物足りなかったかも)今回はこれでお会計。台湾料理ではなさそうなものもメニューにけっこう入っているのは中華街ではニーズがあってやむを得ないかな(他のお店も大抵看板ジャンルと異なるメニュー出してますしね)。今回食べたものは中華街価格としてはかなりお得。どれも美味しくて、当たりのお店でした。ラッキー四つ葉

中華のお店の雰囲気がちょっと苦手、というような方でも大丈夫なオシャレな雰囲気で、お店の女性もカジュアルながら気が利いているので居やすい雰囲気。お客さんは女性同士またはカップル、それに常連さんっぽいグループの方々。分煙がないのはあの狭さでは仕方ないかな。ルーロー飯食べたくなったらまた行こう。ごちそうさまでした!

状元郷台湾料理 / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅

・・・という訳で、中華を軽く食べて帰って来たのでその夜も中華になりました。

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中華つくるの久々だったので、定番を美味しく作るつもりが

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麻婆はコクがちょっと足りない&花椒を少々焦がしてしまい、

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羊のひき肉を使った水餃子はところどころ皮が破けましたが現地でもよくあるのでご愛嬌。
でも、食べきった後に気づきました。これトルコ料理に近いからヨーグルトソースかければよかったщ(゚ロ゚щ)

 
・・・というのと、おそらくこれを作ったのは、むかし中国の田舎で食べたワンタンを、中華街でパクチー餃子食べて無意識に思い出していたからなんですよね。だったらもっと厚めの皮を自分でつくればよかった。今度またつくろう。

花巻はわりと上手にできました。もっとお砂糖入れてもよかったかな。蒸し器も久々に使いました。

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――という感じで「もっと美味しく作れるはずなのになー」的心残りがあったこの日のごはん。体調がイマイチの時って最近作っていないジャンルのものが上手にできないなあ。

という中で、この日唯一「超美味しくできたヽ( ゚∀゚)ノ」と思えたのがこれ。

◆油面筋(ヨウメンジン)の豚肉キクラゲ詰めと白菜・椎茸の醤油煮

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中国だと多分普通に「面筋白菜」とかそんな感じに表記されると思いますが、面筋がメニューに上がるお店は日本ではあまりないと思います。中国でも無錫の近辺だけじゃないかしら。

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面筋(ボール状の揚げ麩、中が空洞になるので、軽く湯通しして指を突っ込んで穴をあけ、中に具を詰めて使うのが一般的)を見つけたのもすごく久々です。調味料を買いに行ったお店で見つけて即買いしました。ビン類とかかさばるものを相当買い込んだので、ダンナさんが一緒でよかったです。

実家から来た白菜があったので、面筋に豚肉詰めて煮ようと思い、椎茸も一緒だとより美味しいので買って帰りました。

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間違いのない、なつかしい美味しさヾ(o´∀`o)ノハートハートハート

私にとって面筋は、もう10年ほど前になりますが当時毎月1週間~10日間ほど出張していた中国の田舎の工場の社員食堂でよく食べた味。厨房のおっちゃん・おばちゃんが毎朝市場でその日安い食材をどっさり買って来て、ごはん+おかず2品(主菜と副菜)+スープが基本。茄子や白菜、きゅうりは安いので毎日のように出て、お肉は豚か鶏でした。

面筋はボリュームが出るのでよく出ました。とろけるように煮えた白菜に面筋の油と中のお肉のだしがしみてごはんが進む味。ほんのり甘い醤油ベースは日本人好みで、同行している技術職の男子のみんなも好んで食べてたっけ。懐かしいなあ。

この日の中身は豚ひき肉+ねぎ+生姜少々+刻んだキクラゲ+刻んだ椎茸の軸。紹興酒を切らしていて入れられませんでしたが、醤油・酒・片栗粉少々で味付けして面筋に詰め、鍋にざく切りの白菜を敷いて面筋と椎茸を載せ、ひたひたぐらいの水(白菜から水が出るので少し少なめ)+中華スープ少々で煮て、煮立ったら醤油+砂糖+紹興酒と八角少々(なくてもいいし、仕上げに五香粉を振ってもいい)。ちょこっと甘めに作った方が美味しいです。

春雨とのスープの作り方を以前アップしているので、よろしければこちらもどうぞ。

中華も身体が温まるお料理が多いので、冬に作りたくなります。今度はもっと美味しく作るぞー(笑)






Last updated  2015.01.16 08:55:19
2014.11.07
という訳で、現在大分に来ております。

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が、大分関連エントリを書くため写真等をまとめる時間がまだないので、そちらはまた後日(明日は朝から熊本へ移動するので、アップしている時間がないかも知れません)。本日は途中まで書いてあった、最近作った中華ごはんのお話を。


ぐつぐつ。

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まぜまぜ。

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こっちはホイルで落し蓋してぐつぐつ・・・

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じゃん!きらきらきらきら

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久々にがっつり中華をつくりました。

私は夏になるとギリシャ料理やスペイン料理、寒くなってくると中華やイギリス料理、それに和食を作りたくなるようで、「中華食べたいなあ」と思うと「もう冬も近いのね」と気づきます。

そんな訳で久々の中華料理フェアですが、「寒さに負けないあったかい料理」というよりは

VIVA!肉祭り( ̄(oo) ̄)ノ

的なラインナップとなっております。
作り始める前にスーパーに買い物に行ったら、牛・豚・鶏すべてのお肉をかごに入れていた私。ダンナさんがわくわくしていました。

そんな本日のメニューは

◆牛肉面(牛筋肉の醤油煮込みうどん)

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広東風の「紅焼牛筋」(牛筋肉の醤油煮込み)を作り、ごはんにのせるか麺にのせるか迷いました。が、ポウチャイ飯(香港風の土鍋ごはん)を作る予定だったのでこちらは麺に。中国語では麺は「面」と表記します。

牛筋肉を湯通し→煮込み鍋に肉が隠れる程度の水+にんにく(つぶして1かけ)、しょうが(スライス数枚)、長ネギの青いところ、ローリエ、醤油大さじ3~4、砂糖大さじ1、紹興酒適量、八角を混ぜた煮汁を沸騰させ、その後弱火で1~2時間。香りが弱ければ仕上げに五香粉をプラスしてもいいです。ここまでで牛筋煮込みのできあがり!

八角がとっても良い香りで食欲をそそります。もちろんこのままでも美味しい一品料理。たっぷり作っていろいろ使いまわすのもオススメ。

麺は中華麺でももちろんいいですが、今回は太めのうどんを使用。刀削面のような素朴な麺に、このお肉はよく合います。

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鶏ガラスープの素とコショウを加えた水250~300ccを煮立て、牛筋肉の煮汁を加えて好みの味に調整してスープを作り、麺・肉・茹でた青菜(青梗菜でも小松菜でも)を入れた丼に注いでできあがり!

◆鎮江排骨(豚スペアリブの黒酢煮)

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以前上海出身の友人宅でご馳走になり、作ってみたいと思っていたスペアリブの中華煮。コクのある中国黒酢を煮詰めてこってり感を出すのがポイントです。今回、中華街へ行く時間がなく、近所のスーパーで中国産の黒酢を買えなかったため日本の黒酢を使いました。中国のを使うともっとコクが出たのですが、十分美味しくできましたよ!

≪スペアリブの素揚げと煮汁を煮詰めてコクを出すのがポイント!中華風スペアリブ「鎮江排骨」≫レシピ:1パック分

1) スペアリブ1パックに醤油・紹興酒をまぶして揉みこみ、20分ほど置いて味をなじませる。

2) 180℃の油で1)を揚げる。表面がカリッとするまで、ところどころ返しながら3~5分ぐらいかな?この素揚げをすることで、煮汁がよく絡み、柔らかく仕上がります。

3) スペアリブが入り切るサイズの鍋に油を切った2)を入れ、ひたひたの水を注ぎ、黒酢大さじ3、醤油大さじ2、砂糖(三温糖などコクのあるもの)大さじ2、紹興酒大さじ1.5と包丁で叩いて香りを出したにんにく1かけを入れ、アルミホイルで肉を覆う落し蓋をしてから蓋をし、煮汁が煮立つまでは中火、その後弱火で30~40分、時々肉を返しながら煮込む。

4) 煮汁が殆どなくなったら肉を取り出して茹でた青菜と共に皿に盛り、好みで煮詰めた煮汁をかけてできあがり!

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ダンナさんが大喜びでかぶりついてました。たまにはこういうのもいいです。

これは油はねやカロリーを気にして素揚げを省くと味がガクッと落ちてしまうので、せっかく作るなら素揚げは必須!思ったほど油ははねません。ただ煮るだけで簡単なのに、とってもとっても美味しく仕上がりますよーヾ(o´∀`o)ノ上向き矢印ちょっとゴージャス感が出るので、パーティ等にもオススメです。


◆きのこと鶏肉・里芋のポウチャイ飯

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「ポウチャイ飯」については、以前詳しく書いたのでこちらの過去エントリをご覧ください。

椎茸とえのきが余っていたので入れようかなー、あっ里芋もある!と思ったので全部入れてみました。基本の作り方は上のリンクと同じですが、ポイントが2点ほど。

 ★土鍋に予め薄くごま油を塗っておく(鍋に米がくっつきにくくなる+おこげが美味しくできます)
 ★具をのせる前、お米の上に千切りにした生姜をのせる


こっくりした感じの具ばかりで作ったので、生姜がすごくさっぱり感を出していい引締め役になってくれました。今回は具にはあらかじめ醤油を絡めてあります。

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ダンナさんがこれも絶賛。「ごはん美味しいースマイル」とおかわりして食べてました。やっぱり土鍋炊きのごはんは美味しいですよね。お米はごく普通の日本米を使用。


◆台湾風茄子のバジル炒め

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これは新作です。たまたまこの日、熊本産のでっかい茄子があったので、果肉がソフトでアクの少ないこの茄子はこのお料理に合いそう!と試してみたら、

ウマかったーヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノ
上向き矢印上向き矢印上向き矢印

初めて食べる味です。
バジルをイタリアン以外で使ったのも初めてなので、辛くなるのでは??と思っていましたが、辛いというより清涼感が絶妙ですごく美味しい。ごはんによく合うし、冷めても美味しいのでお弁当のおかずにも大活躍です。これは定番入り決定!きらきら

≪ご飯のおかずにも、おつまみにも!クセになる清涼感「茄子のバジル炒め」≫レシピ:作りやすい分量でどうぞ

1) 茄子(太目でアクが少ないものをオススメ)は縦4つ~6つ、長さ6~7cmに切って水にさらしてアクを抜き(アクが少ないものならそのままでOK)、ラップでくるんでレンジで軽く温めて蒸しておく。

※素揚げにするレシピが本来ですが、さっぱり作りたかったので蒸しました。私は蒸したバージョンの味が好き。

2) にんにく1/2かけをみじん切りにしてフライパンに入れ、油大さじ2程度を入れて温め、にんにくの香りがして来たら1)の茄子を入れて炒める。

3) 全体に油が回ったら、枝を取って大きなものは適度にちぎったバジル1/2袋程度と醤油・砂糖を加えて炒め合わせ、仕上げに酢少々をたらしてできあがり!

★ひき肉を入れて作る作り方もありますが、茄子だけで十分美味しいです。主菜にするならお肉を入れて作ってもいいですね。

本来、これは台湾バジルを用いて作るお料理なので、きっと本場ではもっとオリエンタルな味だろうと思います。でもスーパーで手軽に買え、家庭でも簡単に栽培できる一般的なバジルで十分美味しくできたので、私的には大満足!

この日は夜も中華にしたのですが、さすがにお昼にこれだけボリュームのあるものを食べると夜はおかゆがたいへん美味しく感じる(笑)中華ってよくできてるよなあと思います。食の安全という面では中国産の、特に加工品はあまりお勧めしませんが、中華料理はやっぱり美味しい。これからの寒い季節、身体を温めてくれる中華ごはんもまたいろいろ作ってみたいでーすスマイル

という訳で、ふたたび行ってきまーすバスケットボール






Last updated  2014.11.08 16:24:46
2014.08.19
毎年恒例の、実家から届く大量の夏野菜たち。
ここ数年は父の体力が少しずつ落ちているようで(まあ齢なので自然な流れです)、送られてくる量がある程度常識の範囲(=どうにか冷蔵庫に収納できる量)になりました。

今年届いたのは、何種類かのじゃがいもとかぼちゃ、枝豆、ししとう、ピーマン、茄子、オクラ、細長いタイプのミニトマト。じゃがいも・かぼちゃは日持ちするのでとりあえず涼しめのところへ。早期に食べきらないといけないものから調理せねば!

という訳で、気づけば最近あまり作っていなかった東アジアのお料理を。
意識してませんでしたが、ホントにだいぶ作ってなかったなあ。暑い時期はアジアンっぽいピリッとしたお料理が美味しいですよねスマイル

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この日はダンナさんが少し調子を崩していたため主食はうどん(ダンナさん用はお豆腐のあんかけ稲庭うどん、私は冷たい稲庭うどん)。私だけがビールをごくごく飲みました。

◆茄子とズッキーニのジョン

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当初は茄子の天ぷらをうどんに添えようかな、と思いましたが、ダンナさんはおなかが張っているそうなのであまり油を吸わないタイプの調理に変更。

ジョンは韓国風の軽めの天ぷらというか、卵をくぐらせて揚げ焼きにする調理法。いろんな野菜で作られるようですがズッキーニがポピュラーらしいです。ちょっと意外。

という訳で、作り方は

1) 茄子は7mm厚さ程度、ズッキーニは5mm厚さ程度にスライスし、それぞれ小麦粉を薄くはたきつける(調理する際に水が出過ぎないのと、油を吸い過ぎない両方の目的)。余計な粉は落としてください。

2) 1)を溶き卵にくぐらせ、熱した「ちょっと多め」の油で両面いい色になるまで焼いたらできあがり!

3) つけダレは韓国風な味なら何でも合いますが、今回は「酢+醤油+ごま油+おろしにんにく」であっさりめに。より韓国風にするなら唐辛子や刻みネギ、すりごま、お砂糖少々を加えて「ヤンニョンカンジャン」にするか、コチュジャンを加えても美味しいです。

これだと油を吸い過ぎず、卵の味も優しくて、少し弱った胃腸でもOK。冷めても美味しいのでお弁当にも向きます。

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◆ししとうとオクラの揚げびたし

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送られてきた野菜の中で最も日持ちしなそうなのがオクラでした。
生のネバネバを食べるのも良いですが、大量消費したかった+数日もつものを作りたかったので揚げびたしに。同じく揚げびたしが美味しいししとうも一緒に作りました。茄子も美味しいけどししとう・オクラと固さが違い過ぎるので、茄子は茄子で作った方が美味しそうです。

こちらは

1) オクラはヘタの固い部分をぐるっとむいておく(ヘタごと取ってしまってもいいです)。ししとうは表面にいくつか空気抜きの穴をあけておく。

2) ごま油を少し混ぜた揚げ油でさっと揚げ、お好みのめんつゆ(少しだけ濃いめに希釈したもの)+酢少々+種を抜いた唐辛子に熱いうちにジュッ!と漬け、粗熱が取れてから冷蔵庫へ。2~3日はもちます。

オクラの青臭さが苦手な方でも、これだとほぼ気になりません。大きいオクラは2~3つに切ってから揚げてもOK。

暑い時期、帰って来て冷蔵庫にこういうのが冷えているとビールがすすみます( ̄▽ ̄)


◆枝豆の台湾風

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これも気が向くと時々作るおつまみ。詳しい作り方は過去エントリに書いていますのでご覧ください。

やっぱりこれも「気が向いて作る」ので、長ネギや生姜の買い置きがない時に作れる台湾風が便利なんですよね~。より「ウマ~o(´∇`*o)(o*´∇`)o」となるのはやはり手をかけた大陸風の方ですが、今回も手を抜いてしまった・・・。

枝豆もあまり日持ちしないので、今回は枝豆ごはんに大量に使いました。枝豆を昆布だしで茹でて実を取り出し、研いだお米にざっくり混ぜて、茹で汁にお醤油とお酒を少し入れた汁で炊きます。枝豆を茹でた水で炊くと、枝豆の香りがすごく移って美味しい。炊いている間もとても良い香りが漂います ( ̄○○ ̄)

――考えてみたら、ここ数年は夏もビールよりワインをよく飲んでいたので、アジアより地中海っぽいごはんをよく作ってましたね。今年は久々にビール気分なのでこういうセレクトになったようです。シンハーとか青島ビールみたいな、薄いビールが飲みたい。


あとはこんなの。こちらはワイン仕様です。これを作った時(同日の昼)はダンナさんは普通にワイン飲んでたんですよね~。夏のおなかはいつも以上にデリケートなようです。

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パスタはいつも通りなズッキーニ(黄色いのと緑色のを両方使いました。

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1cm強にダイスカットして、加熱すると「ジュワッ」となる感じに)とトマト、味出しはサルシッチャ。にんにくとサルシッチャを炒める→ズッキーニを加えて塩を少し振り、ズッキーニから出る水分でしんなりさせる→皮をむいた完熟トマトまたは缶詰のカットトマトを加えて少しぐつぐつさせる でソースは完成。ショートパスタが合うソースです。

きゅうりとトマトはみじん切りの玉ねぎとトマトをたくさん使ったドレッシングをかけて。ブラジルの「ヴィナグレッチ」っぽいイメージで玉ねぎ+トマト+お好みの酢+塩が基本ですが、お醤油をちょこっとたらすと味が締まります。今回は酢の代わりに生絞りすだち汁を使用。

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前菜盛り合わせは野菜とチーズ。

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さっと揚げて塩を振ったししとう、斜め切りにしてさっと焼いたオクラにチーズを絡めて溶かしたもの、焼きトマトと焼いたカチョカヴァッロチーズ。このチーズも先日蓼科で買ってきたものです。カチョカヴァッロは焼くとよりむっちりして美味しい。上の茶色いのは焼いた際に溶け出たチーズ。冷めるとカリッとします。


あー夏は野菜が美味しーい( ̄∇ ̄+)

最近は毎日のお弁当のおかずもほぼ野菜で、何か一品卵かお魚、お肉でタンパク質も入れますが、野菜中心のおかずで十分満足。身体のバランスも取れている感じがします。

旬の野菜は栄養素が豊富なので、美味しい時期にいっぱい食べて元気をつけたいですね上向き矢印上向き矢印上向き矢印

あと、夏野菜に合うのが発酵食品!
色の濃い野菜にお味噌やチーズを取り合わせると栄養価も高まるし、適度な塩分も摂れて美味しいので、最近は毎日のように茄子とピーマンの味噌炒めやゴーヤの味噌焼き、ゴーヤ炒め+とろけるチーズ等を食べています。ぜんぜん飽きないなースマイルダンナさんも好きなんですよね茄子味噌炒め。


――という訳で。
昨日はいささか元気のないエントリでしたが、今日は気分転換のつもりで夕方NACKへ行ってきます。

事前の報道だとリーグ戦から10人程度メンバーを代えるようなので、若手の奮起が楽しみ。今回は藤井君も見られるかも!と期待しています。

昨年特別指定の頃、練習試合のヴェルディ戦で見た藤井君の右SBは悪くなかったので、今回はボランチかCBの可能性もありますが、できればSBで観たいなあ(北斗観れないの寂しいけど)。

正直、天皇杯よりリーグ戦の方がずっと大事。とは言え試合になかなか出られないメンバーのモチベーションとチーム力の底上げの意味でも大事な試合です。頑張って応援するぞースマイル上向き矢印

ではその前に、お仕事行ってきまーす電車






Last updated  2014.08.20 08:47:13
2014.06.06
先週のナビスコ新潟戦から帰った日は、久々に中華を作りました。中華らしい中華はホントに久々ですが、どうもそういう気分だったようです。

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◆ちょっとこってり麻婆豆腐

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麻婆豆腐が食べたいな、と思ってありあわせの材料で作りました。お豆腐を一丁使うといつもこのラーメン丼サイズにできあがります( ̄m ̄* )写真がうまく撮れず、具が偏ってゴメンなさいm(_ _)m

普段よりもこってりめに仕上がったのは、甜麺醤を多めに入れたから。花椒もけっこうたっぷり入れましたが、甜麺醤も大さじで入れたらちょっとこってりしていい感じ。ダンナさんも「今日のこってりしてて美味しい」と好評でした。

麻婆豆腐(麻辣豆腐)の基本の作り方はこちらです。やっぱり麻婆はおうちで作るのがたっぷり食べられて美味しい!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

◆たっぷりレタスとふわふわ卵のあっさりチャーハン

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レタスの葉を4~5枚使いました。中国でレタスのチャーハンを作る場合は、レタス炒めを作っておいて最後に混ぜることも多いですが、チャーハンに使う場合、私はレタスの水分を生かしたくて、先に炒めず最後に入れてしんなりさせることが多いです。

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麻婆豆腐と合わせて食べたかったので、チャーハンはごくごく薄味仕立て。
最初によーく熱した多めの油でふわふわの炒り卵を作っておき、みじん切りのにんにく・青ネギを炒めてごはんを加え、塩・コショウで軽く味付けしたチャーハンにレタスと卵を加えてざっくり混ぜてできあがり。ふわふわ卵もチャーハン全体をしっとりさせたい時によく使う手です。

◆涼拌三絲(リャンバンサンスー)

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水分をたっぷり含んだ大根があったので、サラダでたっぷり食べたい!ともやし・きゅうりと合わせて中華風の定番サラダに。大根・きゅうりは千切りにして塩を振って水分を出して絞り、もやしはさっとゆで、千切りのハムと合わせて辛子・酢・ラー油・塩・コショウとほんのちょっぴりの砂糖で味付け。黒酢を使っても美味しいです。仕上げに白ごまをたっぷり!

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給食でもこういうサラダよく食べましたよね。中国では実はあまり食べたことない…(夏に出張しなかったからかなあ)。

そしてこれも、かなり久々に作りました。

◆葱油餅(ツォンヨウビン)

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ねぎもちは誰に食べさせても好評な点心のひとつ。この日は家にあった地粉(栃木産)を使って生地を練りましたが、ふつうの市販の小麦粉よりももっちりさっくり仕上がって美味しかった。
   
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ごま油と塩を多めに使うと何もつけなくても美味しいですが、この日は酢醤油で。これも基本の作り方はこちら。この日はかなり皮を薄くのばし、ねぎをどーーーーっさり!入れました。レシピより粉は少なめ、葱多めでお送りしております。

あともう1品はフルーツヨーグルト。

新潟戦の日は暑かったしかなり汗をかいたので、少し味の濃いものや水分を補えるものと食べたくなった模様。あと、暑くなるとやっぱり辛いものが食べたくなってきますね。

中華もじっくり作るとおうちでもかなり美味しいお店の味(しかも油っこくなく!)が作れるジャンルですが、このところホントに時間がなくてなかなか・・・。ついいつも思い付きで「その日食べたくなったもの」を作ってばかりです。

でも!美味しくできたので満足、ごちそうさまーヽ('(OO)'*)ノ:・*。・+.゚・。


さてさて、来週に迫ったファンフェスタの内容がリリースされましたねヽ( ̄▽ ̄)ノ
今年はアルディ・ミーヤも長時間頑張るようで、例年よりも内容盛りだくさん!という感じ。楽しみですね!

ここ1~2年同様、我が職場はファンフェスタで体験ブースを頂くことになり、私も当日少々お仕事(という名目でブースに来てくれた選手と話せる役得 <( ̄^ ̄)>という噂もかなり…)しているかもしれません。今年はどの選手が来てくれるかなあ、ドキドキ((o(゚▽゚○)(○゚▽゚)o))

梅雨時のファンフェスタは初めてですが、雨になった場合、運用はいろいろ変わる模様。選手の動きも変わるようです。今のところ当日はくもりの予報。もってほしいですね~。

それと、3月にやはり役得 <( ̄^ ̄)>でアルディに半ば無理やり装着させた特製アイマスク。

     写真.jpg

今のところ、アルディやミーヤに来てもらえるかどうかはわからないのですが(担当の方にお願いはしていますが、現状難しそう。忙しそうですもんね)、時間が取れそうならまた来てもらいたいなあ。アルディ、時間が取れたらまた遊ぼうねースマイル赤ハート今度はミーヤにも体験してもらいたいなあ~。

いつもと時期が異なるので、芝の養生のためピッチを使える時間はかなり短めだそうで、我々のブースも体験時間が短くなっていますが、ぜひ!この機会にNACKのピッチを体感しましょうヽ( ̄▽ ̄)ノ上向き矢印






Last updated  2014.06.07 19:53:12
2012.08.17
みなさんは枝豆お好きですか?

私は外では食べますが、家で食べることは滅多にありません。「茹でるだけ」の作業が面白くなくて好きじゃないのと、家でビールや日本酒をメインに食事をすることが殆どないから(ビールは大好きですが、そのために枝豆!というセレクトはないんですよね)。なので、お店で枝豆を買うこともまずありません。

が、例外的に家で食べるのは実家から届いた場合。

この場合、大量+すごく立派なだだちゃ豆(山形産の高級品種)だったりするのでとりあえず茹でて、食べ切れない分は冷凍するしかありませんでした。だだちゃ豆は豆自体の味が濃いので余計な調理をするより茹でただけがいちばん美味しいし、2人世帯で簡単に消費できる量ではなかったんです。枝豆って食べすぎるとお腹壊しますし(笑)

けど今年届いたのはごく一般的な種類の枝豆、それも常識的な量。それなら手を加えてもイケるかも!と思い、これを作りました。



◆五香毛豆(台湾風スパイシー枝豆)

   P1070416.JPG


中国や台湾でも、暑い時期にはビールに合わせてこんなおつまみがよく登場します。青島ビールに代表されるように、中国・台湾の(特に暑い南部の)ビールは味の薄いものが多く、それにぴったりなのがこのスパイシーな枝豆。これは私も大好き!

両端を落としてさやごと茹でた枝豆にいろんなスパイスの味を染ませて食べるおつまみは中国・台湾両方で作られます。さやについたスパイスをしゃぶりつつ食べる枝豆が美味しくて(さやは食べません)、食べ出すとビールが止まらない!ヽ( ̄▽ ̄)ノのは共通ながら、味付けが若干違います。今回のは台湾風。

台湾風は黒コショウとにんにく、八角、唐辛子、ごま油が基本の調味料ですが、大陸風と大きく違うのは「ネギと生姜を刻む必要がない」こと!大陸風は刻む材料が多く少し手間がかかりますが、台湾風は思いつきで作れるのが魅力なのですうっしっし

   P1070417.JPG

黒コショウ、ごま油、にんにく、唐辛子は買い置きがあるお家が多いと思います。八角も我が家にはありますが、今回は作る量が少なめだったので入れずに「五香粉」で代用しました。唐辛子も、私はいつもホールで使うので刻むのが面倒で一味で代用(笑)でも十分美味しかった!


前エントリの写真の通り、あのワイン向けの食事の中にこれを出してみたら、ダンナさんが「これ美味しいけどビール欲しくなって困る」とワインの後にビール登場うっしっし

普通の枝豆に飽きが来た時、ちょっと中華っぽい味のものが欲しい時に是非お試しくださいウィンク


≪思いつきでぱぱっと作れる!台湾風スパイシー枝豆「五香毛豆」≫レシピ:作りやすい分量

1) 枝豆200g程度は洗ってさやの両端を(2~3mmぐらいずつ)包丁か調理ばさみでカットし、塩適量を振って5分くらい置く。

2) その間に合わせ調味料の準備。ボウル等にごま油大さじ1~2、みじん切りにしたにんにく1~2かけ、小口切りの唐辛子適量(一味やチリパウダーでもOK)、黒こしょう小さじ1.5、塩ひとつまみ、八角1/8かけまたは五香粉適量を混ぜておく。※大陸風の場合、刻んだ長ネギや生姜を入れます。

3) たっぷりの湯で枝豆を8分くらい茹で、ざるに取ってよく水を切り、熱いうちに2)のボウルに入れて合わせ調味料を絡ませる。

4) 粗熱が取れてから冷蔵庫に入れ、1時間以上経ったあたりが食べごろ。2~3日は冷蔵庫でもつので、たっぷり作って召し上がれ音符


★「五香毛」は「いろんな種類のスパイス」という意味なので、調味料は好きなものを好きなだけブレンドして使ってOKです。お手持ちのラー油や豆板醤等を加えても美味しいと思います。黒コショウはたっぷり入れてください!

★本文にも書きましたが、大陸風の場合、刻みネギや生姜が入ることが多いです(この場合、黒コショウは少なめ~入れずに作ります。花椒を入れても!)。お好みでどうぞ!


そんな訳で今日はFC東京戦。もちろん味スタ参戦しますよーりすさん
・・・が、その前にちょっと寄り道。そろそろ行って来まーす電車


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Last updated  2012.08.18 12:08:59
2012.01.06
三が日の最終日は栃木在住の友人・とさこさんご夫妻が遊びに来てくれました。
とさこさんは鎌倉が地元なので帰省帰りに寄ってくれたのですが、まぁすごいお土産の数々!出るわ出るわ、お土産を説明してもらうのに10分近くかかったのでは??^^;

栃木産の美味しいこんにゃくや日光の唐辛子を始め、大きな買い物袋いっぱいに栃木の美味しいもの、話題のものがどーっさり!(帰省を挟んだのにありがとうね)中でももっとも嬉しかったのがこの3点↓

     120103おみやげ

野性味あふれるパンダのカード(瞳孔開いてそうなのが◎)、昨年栃木へ行った際持たせてくれた夢のようにおいしいクリームパンのお店のハード系パン、そして!栃木の焼きそば本目がハート

さすがはお友達歴気付けば10年目のとさこさん、何を与えれば喜ぶかよーくわかってますグッドうれしい!ありがとう!!



そんなとさこさんご夫妻を迎えるにあたり、ずいぶん前からリクエストがありました。

   ★麻辣豆腐と土鍋ごはんが食べたい
   ★ぱんださんのパスタ、特にアマトリチャーナが食べたい
   ★しっかりおかずだけどあっさりしたものが食べたい

ものすごく具体的な上に中華とイタリアンが混在(笑)折角なので美味しく食べてもらおうと、いろいろ考えてメニューはこんな感じにしました。


  120103ごはん

こちらは最初に出した中華系のメニュー。ここまででテーブルがいっぱいになるため、パスタ(リクエスト通りアマトリチャーナ、特に美味しくできてよかった)とオムレツ(予想外にテーブルの食べ物が消える速度が速かったため急遽追加)、ケーキは後で出しました。


中華系のメニューは、リクエスト通りの2品と「しっかりだけどあっさり」の3品。



◆四川風麻辣豆腐

      120103マーラー

先日中華街で買った「豆?」を使ったらすごく美味しくできました。まろやかさが出るので口に入れた時の辛さはさほどでもないのですが、後味がけっこう辛いです。これについては別記事でまた書こうと思います。


◆土鍋ごはん(鶏手羽元と青梗菜)

      120103土鍋ごはん

香港で作られる土鍋ごはんはたれがかなり甘いのが特徴ですが、私が上海で食べたのはそこまで甘くなくて美味しかった。なので今日は前日作った鶏手羽元の黒酢煮をメインの具にし、煮汁(煮こごり状になるくらい鶏の旨味が出て美味しいのです)をかけだれにして、土鍋で途中まで炊いたごはんに具とたれを載せて炊き上げました。

我が家の土鍋は小さいのでとさこさんご夫妻専用メニューにしましたが、お鍋が綺麗になるまでおこげ(ここが美味しい!)もしっかりすくって食べてくださいましたようっしっし


◆里芋と小松菜の「菜飯(ツァイファン)」

      120103菜飯

土鍋ごはんだけでは足りないのと、麻辣豆腐はやっぱりごはんに「ぶっかけ」で食べるのが美味しいので、ぶっかけ用に作った薄味のごはん。でも薄味でも旨味は効いています。作り方はコチラ。塩を薄くした分、五香粉を効かせました。かなり薄味に作りましたが美味しさをわかってくれたとさこさんご夫妻の舌はさすが!


◆蛤仔白菜(白菜とあさりの中華風あっさり煮)
      120103白菜

白菜を長いままあっさり煮たのが食べたくて、海鮮のだしと合わせたいな~とお店に行って見つけたのがあさり。豆?を使って蒸すのもいいですが、今日は塩味であっさりと。白菜を予めごま油で焦げ目がつくほど焼いておくと香ばしくて美味しく、味がよくしみます。以前もレシピを掲載していますが、今日はちょっとアレンジ。

こうして焼いた長いままの白菜(腸のお掃除にいいんですよ)の上に、にんにく・生姜・長ネギのみじん切りを炒め、あさりと白菜から出ただしを塩と少量の醤油、紹興酒で味付けしてわずかにとろみをつけたスープをかけてしばらく置き、味をなじませました。これも売れ行きがよかったな~、気づくとなくなっていた一品。


◆玉米烙(とうもろこしの片栗粉焼き)

      120103ユイミーラオ

これ、是非食べてもらいたかったんですよね。私も食べたかったんですけど。
私自身が中国で初めて食べた際かなりの衝撃を受けて、絶対真似したいと思いながらもあまりポピュラーなメニューではないので作り方を探すのに苦心した覚えがあります。未だに日本語ではレシピを検索するのが困難で、それ故コツをつかむのが難しかったのですが今回やっと!わかったのですー(* ̄ー ̄*)

玉米烙(ユィミーラオ)の美味しさはなんといっても「軽くて香ばしい」ところ。とうもろこしの自然な甘さと香ばしさだけをシンプルに味わう一品です。本来もっと厚く、なのにサクサクに焼けているのですが、そこまでするにはかなりの量の油を使うので、家庭で作る分にはこの程度が適度。

でもこれ、うまくできるとホントに美味しいんですよ!とさこさんの目が輝き、何度か失敗作を食べているダンナさんも「今日は上手にできたねえ~」と褒めてくれた一品、是非お試しあれ!材料はとうもろこし(缶)と片栗粉、油だけです!


≪とうもろこしの美味しさがシンプルに味わえ、香ばしくて美味しい!中華風とうもろこしのお焼き「玉米烙」≫レシピ:作りやすい分量(フライパン1枚分)

1) とうもろこしの缶詰(茹でたのを使う場合は粒状にばらしておく)1/2缶強はざるにあけて水気を切っておく。

2) 水気を切った1)に、焼く直前に片栗粉をたっぷり、一粒一粒に絡みつくようまぶす。大さじ3~4杯ぐらいは使うと思います。

3) 中華鍋またはフライパンに油(キャノーラ油など軽いもの)を少し多めに入れて熱し、2)をお好み焼みたいに丸く広げ、隙間が開かないよう手やフライ返しで整える(ヤケドしないよう気を付けてください)。

4) 焦げ目がつくよう中火で焼いて行くが、一粒一粒しっかりくっつくよう時々フライ返しで押さえ、香ばしい香りがしてきたら真ん中あたり、くっつき方が足りなそうな辺りに水を少量回しかける(かけすぎないように!でもこれで真ん中までしっかりくっつくのです)。

5) 皿等を利用してひっくり返し、裏面も同じように香ばしく焼いたらできあがり!


★フライパンで作る場合、端に油が寄りがちなので「端はくっついてるけど内側がうまくくっつかない」になりがちです。片栗粉に少し水分を補うことでくっつきやすくなりますが、入れすぎると香ばしさが消え、油もはねるので、あくまで少しずつ!ここに注意してください。

★とうもろこしの水切りが不十分だと香ばしく焼けません。水切りはしっかり、片栗粉はあくまで焼く直前にまぶしてください。ここも重要なポイント。


以前作った時(その際のレシピはこちら)よりも、この2点に気を付けることですごく上手にできました。決して豪華な料理ではないですが実はけっこう難しく、上手にできるとすごく美味しい!日本のお店ではなかなか食べられないものなので(広東~香港あたりが最初らしいですが、ここ5~6年で出てきた新しい料理です)、食べてみたい方は是非チャレンジしてみてくださいぐー


いや~食べたねこの日は^^;(だってこの後パスタとオムレツとケーキですよ)
お正月を経て何故か痩せている私がいるのですが、あれだけ食べても太らなかったのは私が作る中華は油の使用量がかなり少なく、野菜が多くて代謝に良いからだと思います。お肉も少ないしね^^;


今日はひょうたんなまこ(=東京のくまモン、フォルムがひょうたん型なのです)に逢いに行こうと思いましたがすごい人になりそうなので、パスして国立行っちゃおうかと画策中。問題はいつ国立に着くか!今日は非常に寒そうなので、2試合観戦は無理だと思う- -;

今出れば第1試合に間に合いますが、より観たいのは第2試合。これに合わせて行くか…。


という訳で、今日もとっても美味しかったぺろり今日もごちそうさまでしたウィンク


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Last updated  2012.01.07 10:54:26
2011.11.10
数ある中華料理の中でもやっぱり一番好きかなと思うのが麻婆豆腐。
私にとっては、現地の呼び方「麻辣(マーラー)豆腐」の方がいまだにぴったり来ます。食べた後おなかからほかほか身体があったまってくるので、肌寒さを感じる頃から食べたさが増してくる一品。

今の職場は周りに中華料理屋さんが多く、ランチタイムに店舗前で売っているお弁当や丼メニューにも麻婆豆腐は大概あります。しかもこの辺りは現地の方がやっている店が大半なので、現地並に辛くて痺れるタイプのが多いのがうれしいうっしっし

しかーし!
現地で食べると気候や風土に合わせて身体が受け付けてしまうものですが、日本だとあの油の多さが私の胃腸には厳しい- -;油の美味しさもある程度は必要ですが、中国料理ってやっぱり基本的に油の使用量が多く、質もあまりよくないことが多いので、日本人のナイーブな腸にはきついんですよね。


という訳で、無性に食べたくなって作りました。レシピは以前ご紹介した通りです。


◆麻辣豆腐丼(茹で小松菜添え)

   111110Ч

「麻辣」のポイントは、レシピ記事でも詳しく書きましたが「辣(ラー)」の辛さをしっかり際立たせること。唐辛子よりも山椒の辛さが舌に残る味わいが身上です。今日も花椒をたっぷり使ってしっかり痺れる辛さにしました。いひ、これこれ!美味しいうっしっし

      111110アップ

使うお豆腐は、中国では断然絹ごしタイプが好まれます。煮込むような料理の場合は木綿豆腐の方が味がよくしみますが、麻婆豆腐の場合は舌触りと喉越しの良い絹ごしを小さめにダイスカットして、たれ(というかあん?)と絡ませる程度に短時間で仕上げます。麻婆豆腐は「もと」なしでもすぐに作れるお手軽メニューなのです!


うーん久々に作りましたが美味しかったな~ぽっ

私の中では中華とイギリス料理は「秋冬」のジャンルらしく、暑い時期にはあまり作ろうと思わないのですが、寒くなってくると急激に恋しくなってきます。行ったことのないイギリスはともかく、中国は実際に過ごした時期が秋冬が多かったからかも知れません。夏は夏で40度近くまで上がるところにいたんですけどね^^;

「マーボー」ならぬ「麻辣」豆腐、簡単ですので是非つくってみてくださいね。
日本風のとは違った美味しさで、身体が内側からあったまりますよ音符


今日もとっても美味しかった!ぺろり今日もごちそうさまでしたウィンク

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Last updated  2011.11.11 08:42:59
2011.05.19
今日はダンナさんが早めの帰宅なので、久々に中華のごはん。

   110519晩ごはん

ワインを飲めない日や主食がお米の日は、おかずが中華になることが多い我が家。ありあわせの材料で野菜をどっさり食べられるんですよね。その辺りは、5~6年前中国で仕事をしていた頃の食生活の影響。舌や目に感覚がしみついています(もう中国語は殆ど忘れてしまったというのに、食べ物についてだけはよーく覚えてるんですよねえ^^;)。

今日のメニューは、この三品。

  ◆炒青菜(ツォチンツァイ=青菜炒め)
  ◆菜脯蛋(ツァイフューダン=切り干し大根入り卵焼き)
  ◆韮菜猪肝(ヂョウツァイジゥガン=レバニラ炒め)

たまたま前日スーパーでレバーを目にして「美味しそう!レバニラ食べたいぶた」モードに入った私。レバニラを中心に、バランスの良い献立にしました。


まずは中華を食べに行く際必ずオーダーする(しませんか??)青菜炒め。お好みの青菜、レタス・青梗菜・空心菜・かき菜などなんでも美味しく出来ますが、今日は冷蔵庫にあった新鮮な小松菜を使用。

       110519小松菜

うーんシャキッとして美味しそうスマイル
美味しい青菜炒めを作るポイントは、なんと言っても「下茹でをしない」こと!これに尽きます。下茹でをしてしまうと美味しさが流出してしまい、スカスカした味になってしまうのです。

今日はにんにく・塩味にしましたが、オイスターソース味にする際でも手順はほぼ一緒で、

1) 中華鍋またはフライパンによーく油を熱し、洗って少し水につけてシャキッとさせた青菜を強火でジャッ!と炒める(茎の部分を先に入れ、七部程度火が通ったら葉を入れる)。塩味の場合はここで味を調える(少し濃い目)。

2) 少量の水(できれば酒も)をジャッ!と加えて軽く茹でる感じにし、ざるで軽く水気を切ってできあがり!オイスターソース風味の場合はこの後、炒めたオイスターソースと絡めて仕上げる(オイスター風味のレタス版の作り方はこちら)。

炒め始めてからここまでの時間は5分以内。3分ぐらいかな?と思います。今日はにんにく味なので、最初に油を温める段階でにんにくを加えて風味を出し、水はごく少なめにして蒸す感じにし、最後の水切りはしないで仕上げました。噛むごとに小松菜の旨味がジュワーッと出てきて美味しい!うっしっし青菜って美味しいですよね~、大好きです。


お次はオムレツ。これは台湾料理です。

       110519オムレツ

切り干し大根を入れたオムレツは大学時代から自己流で作っていましたが、その頃はひき肉と切り干し大根、野菜を予め炒めて醤油とみりんで味つけしてから卵と混ぜて焼くやり方。でも台湾風は戻した切り干し大根とねぎ、調味料を卵に混ぜて焼くだけ。より簡単でシンプルなのに、驚くほど深みのある味に出来上がります。以降、専らこちらの作り方で作るようになっています。

詳しい作り方は以前レシピを書いていますので、コチラをご覧ください。
今日は半端に残ったコーンも入れてへらで押し付けながらこんがり焼き上げました。これも美味しかった!この切干オムレツは、食べてもらった人ほぼ100%に評判がよい料理。香ばしく焼くのと、薄味に仕上げるのがポイントかなと思います。お試しあれ♪


そして主役!

       110519レバニラ

レバニラ、またはニラレバ。
日本でもすっかり家庭料理として定着している定番おかずですが、中国でも家庭料理の位置づけ。その日ある食材を使って作るのは日本と全く一緒の考え。なので、決まったレシピというようなものはなく、家庭によって味付けも作り方の手順も異なります。私もその日の気分で材料のみならず手順もかなり変えています。

というのは「レバーをカリカリに香ばしくするか、それともソフトな感じに仕上げるか」によって手順が変わるから。

レバーに下味をつけた後、予め油通しをしてから野菜と合わせると、レバーの表面がカリッと仕上がってボリュームも出、比較的来客向けの華やかな料理になりますが、レバーのボリュームがかなり出るので量をあまり食べられない感じ(男性向けではありますが)。
なので私はレバーを揚げず、野菜に先に熱を通しておいて最後にレバーと合わせる作り方の方が好みです。このやり方だとレバーがソフトに仕上がり、どっさり野菜を入れて作っても、口の中での食感のバランスが良いのです(そしてこちらの方が簡単)。

という訳で、今日もソフトバージョンの作り方。
とにかく野菜をどっさり食べたかったので、にら・にんにくに加え、家にあったにんじん・ピーマン・キャベツも使いました(レバニラと言えばどっさりもやしを入れても美味しいですが、もやしや玉ねぎは後から水が出て味が薄まってしまうので、注意が必要です)。

ダンナさん「ごはんが美味しいスマイル」とご機嫌。おかわりもしてモリモリ食べてくれました。そう、ソフトバージョンの作り方だとごはんが進むんですよね。一方、レバーを揚げるとごはんと言うよりお酒が進む気が・・・^^;この辺り、お好みで作り方を変えてみてください。


≪レバーを揚げずにソフトに仕上げる作り方です、中国でも家庭料理の定番「韮菜猪肝(レバニラ炒め)」≫レシピ:2人分

1) 豚レバー150gはスライスして食べやすい大きさに切り、血が気になる場合は5分程度流水につけて血抜きをする。その後キッチンペーパーで水気をぬぐい、下味をつける。下味は≪オイスターソース・醤油各大さじ1/2、酒大さじ1、砂糖大さじ1/2、おろししょうが・おろしにんにく各適量、コショウ多め、片栗粉大さじ1/2≫を混ぜたものです。酒はあれば紹興酒を使うとより美味しくできます。

2) にら1/2束は4~5cmにカット、キャベツ・にんじん・ピーマン各適量(なくてもよいです。或いはコーンやにんにくの芽を入れても。柔らかい野菜や水っぽい野菜は不向きです)はにんじんのみ薄くスライスしてから短冊に、他はざく切りに。

3) 深めのフライパン(中華鍋があれば望ましい)に油大さじ半分を熱し、にら以外の2)の野菜を最初は強火でジャッ!と炒め、その後弱火で蓋をして、にんじんが食べられる固さになるまで蒸し焼きにする。

4) 3)の野菜を一旦取り出し、油を足して(大さじ半分)熱し、下味をつけたレバーを漬け汁ごと入れて中火~強火で炒める(焦げ付きそうなら水少々を加えてください)。下の面に色がついたら裏返して両面色が変わるようにし、調味料が焦げ付かないうちに少し火を弱めて3)の野菜とにらを加えて全体をざっくり混ぜながら炒め、仕上げに酢大さじ1(あれば黒酢だとより美味しいです)と水大さじ1を加えて強火でツヤを出しながら全体を混ぜ合わせてできあがり!


★野菜は弱火で熱を入れていますが、レバーと合わせて仕上げる際に強火にするのでシャキッと感が出ます。なので仕上げは強火で!

仕上げの酢はツヤ出しと味つけの両方を兼ねています。酢がお好きな方は少し多めに入れても美味しい。この場合は下味(合わせ調味料)の濃さを調整してください。

★もやしを入れる場合は軽く水から軽く下茹でした後ざるでしっかり水気を切り、4)のタイミングで一緒に入れます。この場合も下味を少し濃い目にしてください。


久々に作ってみて、やっぱり中華も美味しいな~と実感。
中華は加熱前の手間がかかりますが、全ての材料が食べごろの食感になる火の入れ方をするのが面白いところです。肉と野菜とでは火の通る時間が違うので、炒め物の場合はそれぞれ別に加熱してから最後に合わせる作り方が大半。素材の食感を生かすための工夫に富んでいて、作るたび成程な~と思います。この辺りはヨーロッパの「野菜はクタクタに加熱して大量に食べる」とは正反対の考え方。まぁ食いしん坊の私的には美味しければどちらも大好きなのですが(笑)


うーん今日も美味しかった!ぺろり今日もごちそうさまでした!ウィンク


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Last updated  2011.05.21 11:38:51
2011.02.19
皆さん、飲みすぎた日本酒翌日って何を食べますか?
何も食べないとかえって気持ちが悪いし身体にもよくないので、「よく眠る→しっかりお風呂につかる」の後、我が家では「汁気の多いものを食べる」のが基本です。

そんな訳で、今週いろいろあって2人とも相当クサクサしていたため、昨夜帰ってから飲みすぎてしまった今日のお昼はこれでした↓

      110219酸辣湯面

◆黒酢仕立ての酸辣湯面(スヮンラータンミェン)

なんとも地味な色合いですが、美味しいので許してください^^;
(中華の麺って見た目地味なんですよね~・・・。今日は緑や赤の野菜を切らしていたので更に色が地味です。笑)

「酸辣湯」と言えば日本でも大分ポピュラーになった中国のホットサワースープ。これに中華麺を入れてラーメンにして出すお店もあって大好きですが、今日はうどんです。普段の酸辣湯は私は普通の醸造酢で作ることが多いですが、麺を入れるときは黒酢の方がまろやかで美味しいです。

      110219麺アップ

酸辣湯のスープのベースは鶏がらスープ+醤油+微量のお砂糖+紹興酒、しょうがを加えても美味しいです。これに大量のコショウと酢とラー油が入ります。美味しいコショウと酢を使うのがポイント。

今日の具は豚バラ薄切り肉、白菜、ねぎ、もやし、しめじをどっさり入れました。飲みすぎた後って水分やビタミンが欠乏しているので、野菜や果物をたっぷり食べたくなります。ダンナさんは「辛い!毛穴開く!」とずいぶん辛そうですが、私的には全然平気、まだまだ辛くても大丈夫です(笑)これだけ食べてようやくお酒が抜けました^^;

具はあるものを使ってください。人参、ピーマン、青梗菜が入るとより中華らしくなります。スープで飲む場合は、お豆腐やわかめを加えても美味しいです。


≪野菜どっさり!温まります、まろやかな黒酢仕立ての「酸辣湯面」≫レシピ:2人分

1) 具を準備する。豚肉80gは食べやすい大きさに切って塩・こしょうをまぶす。野菜は食べたい分だけどっさり用意して、白菜はざく切り、長ねぎは斜め切りに。もやしはさっと洗って、しめじは石突をとってほぐしておく。うどん(または中華麺)は別途ゆでておく。

2) 中華鍋または鍋、或いは深めのフライパンにごま油少々を敷いて花椒少々を炒めて香りを出し、最初に豚肉を入れ、脂が出てきたら野菜も加えて強火でざっと炒め、全体に油が回ったら鶏がらスープ600cc、紹興酒(なければ日本酒)30cc程度を注ぎ、蓋をして火を弱め、野菜が柔らかくなるまで5分程度煮る。

3) 2)に醤油大さじ1~2、塩気が足りなければ塩少々を加えて味のバランスをとり、たっぷりのコショウ、黒酢大さじ3~4を加えて酸味と辛味(痺れる方)をつけ、片栗粉大さじ2を水大さじ3で溶いて流し入れ、とろみをつける。

4) 丼にゆでめんを入れ、3)のスープを具ごとたっぷり注ぎ、お好みの分だけラー油をたらせば出来上がり!


★具は本当に何を入れてもOKです。中国ではよくモツが入ったのを食べました。美味しかったな~。

★黒酢ではない普通のお酢を使う場合は、酢の分量は控えめにしてください。


そしてようやく前夜のお酒が抜け、夕方にはまともなごはんを作りました^^;
いやーたまには2人で愚痴を言い合いながら楽しく飲むのもよいですが、そこまでストレスをためないように過ごしたいものです(とほほ・・・)。


うん、でも楽しかったし美味しかった!大笑い今日もごちそうさまでしたウィンク

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Last updated  2011.02.21 09:06:55

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