【殺処分反対署名をお願いします】
年間17万頭もの犬や猫が殺処分されている現実に目を伏せないでください。
しょうがないなんて思わないでください。
かわいそうだからと目を伏せる行為そのものが動物たちを見殺しにしているのです。
イギリス・ドイツ・オランダは殺処分ゼロを実現しているのです。
おおよそ200年前、彼らはこの問題に目を伏せず議論し、
動物たちの命を私たちと同じ命だと認め尊重しました。
先進国でのペットショップには犬や猫の生体販売はありません。
あるのはぺット用品が売っているだけ。
先進国で生体販売をしているのは日本ぐらいです。
日本も経済だけでなく、真の先進国の仲間入りをするべきです。
国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る
マハトマ・ガンディー
署名はこちら
宛先:環境省 2賛同者の署名は以下の宛先へ届けられます
生方幸夫環境副大臣環境省園田康博環境副大臣環境省長浜博行環境大臣環境省環境省(環境大臣および環境副大臣): ペットショップでの犬猫の販売を禁止し、新しく飼う際には保健所や保護センターなどから引き取る制度を作ってほしい。殺処分反対