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2005年07月26日
カテゴリ：資格の話
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。 迷わず行けよ。 行けばわかるさ。 この詩、聞いたことありますか。 アントニオ猪木がよく朗読していますが、実は一休宗純（一休さん）のお言葉です。 以前からこの詩は知っていましたが、久しぶりにこの詩をＷＥＢで見つけました。 サラリーマンなんか辞めて、資格を活かした商売を始めたい。 でも、先が見えず不安なので、一歩を踏み出せないでいる。 これを読んで、少し気が楽になったような感じがします。 とは言ってもすぐには動けないですが。 「元気ですかー！元気が一番、元気があればなんでも出来る」 鬱々していないで、カラ元気でもいいから元気を出そう。 最近は「言葉って力があるなぁ。言葉って大事なんだなぁ。」なんて思うことがよくあります。
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最終更新日
2005年07月27日 12時30分43秒
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