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テーマ:プロ野球全般。(13208)
カテゴリ:プロ野球
先発ピッチャーが初回いきなり先頭バッターにピッチャーライナーを喰らい、次のバッターにヒットを打たれたところで降板。
調整のため先発回避となっていた井川が急遽登板しました。 リリーフとは言え、初回ノーアウトからの登板なので先発したのと同じですね。 初回ノーアウト1・2塁の場面で、最初のバッターを内野ゴロ併殺。 次のバッターは四球を出してしまいますが、続くバッターを空振りの三振に取り、ピンチを脱しました。 その後7回途中で降板するまで被安打2、与四球4、無失点の好投で2勝目をあげました。 やったら出来るやん。 今日はキャッチャーの構えているところにきっちりとコントロールできていました。 いつもこんな投球してくれれば評価も変わるんでしょうけどね。 ちなみにMLBのサイトでは「ブルペンでもがいている日本から来たピッチャー」などと書かれていましたが、試合後チームのメッセージボードには「グレート」の文字がちらほら見られました。
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最終更新日
2007年04月29日 10時49分57秒
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