カテゴリ:カテゴリ未分類
もうダメ。そうおもった。
体の危険信号というか、気力が伴わないほど。 だから、もう6年位前に行ってた整骨院の門をたたいた。 先生は私を覚えていてくれた。 それだけで安心できたんだけど、手術した旨を伝え 体の様子を見てもらった。 精神的なものも含めての疲労だと思っていた。 すると・・・・ かなり骨盤を中心に体がねじれているとのこと。 足の長さが4~5センチ違っていた。 それで負担がかかり、歩くのさえもつらかったのだろうと。 原因がわかり、ねじれを今日はマシにしましょうと言われ 最初は ??? と思ったけれど・・・・。 そこは普段の診察でも念入りに全身をマッサージしてくれる 久しぶりに行った私に、長時間のマッサージは 反対に負担になるだろうと、施術は簡単。 背中の筋肉を指一本でほぐしてくれた。 前屈がまったく出来なかった体がグンニャリ。 まさに神業。←かなり感動。 手術を行った病院では、 「レントゲンで異常がないからねぇ」としか言われず 1時間待って10分足らずで終わる診察に不満があった。 それを原因をつきとめ体の不調をパッとマシにしてくれる 先生にまた出会えたのだ・・・・・・・。 無気力も限界だったから・・・。 まだまだ本調子じゃないけど光がさしてきた気がする。 明日からまた通ってみます。 心のツボってないのだろうか。 心の痛みは何でなおすことができるのか・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.05.28 00:03:30
コメント(0) | コメントを書く |
|