原田誉一の電脳通信

2011/12/12(月)04:58

練りに練られた最高のエコ漫才

笑い(46)

朝8:40キッザニア甲子園。 本日は第5回キッザニアお笑いコンテスト。 教え子が4人(二組)出る。 「大波」と「AMU48-46」。 二組ともネタを修正し最高のエコ漫才を披露してくれた。 見事だった。 4人とも2回目の出場。 前回よりも数段格上のエコ漫才で彼女たちの意気込みが伝わった。 残念ながら今回は入賞を逃してしまった。 しかし私の中では彼女たちが最優秀賞に輝いている。

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