原田誉一の電脳通信

2022/01/28(金)04:11

実験用梃子(てこ)で 2022.01.20(木)

教育(1969)

てこが水平につり合うとき「てこの腕を傾ける働き 」が左右の腕で等しい。 「てこの腕を傾ける働き 」は「錘の重さ」×「支点からの距離」で求める。 これに気づかせるのが「実験用てこ」で行う実験だ。 最初10gの錘、次に20gの錘を使えば、知的で効率的。 ​実験用てこ(机上用)​

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