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カテゴリ:老眼親父の居酒屋館
まずはムール貝。
焼くときに磯のいい香りが・・・磯の香りが・・・しすぎ~ 換気扇を回してるけど、追いつかない でも、貝を食べるときの香りは素敵よ。 東京で初めて食べたときは、近くに転がってる物を何でこんな値段出すの・・・なんて思ったけど・・・うまい お皿に塩を盛った上にムール貝を乗せて、塩に含ませたアルコールを燃やすのね。 ・・・その頃は独り身でした 次は生うによ~ん。 まだ時期が早いようじゃ。 磯の香りはするけど、うにの香りも味もしない こちらで業者が瓶詰めうにを作るのは4月に入ってから。 やはり、少々早すぎたみたい(異常気象もあるのかも?) 最後は、わかめ。 たまたま同じ時間に来ていた友人から、大好きだと言う調理法を試してみた。 生のわかめをごま油で炒めて、ポン酢醤油で食べるらしい。 試してみた・・・親父的には・・・うまくない 生わかめは、茹でてポン酢醤油で食べるか、味噌汁に入れたのが親父好みじゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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