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2004年08月25日
カテゴリ：つぶやき
仕事関係の男性で、 いつも香水プンプンの人が３人いる。 そこはかとなく・・・って言うのならまだしも、 「あんた瓶の三分の一ぐらい浴びてきたんちゃうん？」 と思うくらい強烈だったりする。 その人が部屋から出て帰られても、強烈な香りは充満している。 次に来た人は言わずもがな、 「○○さん（香水の人）来とったん違うん？」とわかるらしい。 恐るべし、本人よりも存在感ある「残り香」。 私も香水は嫌いじゃない。 好きな香りの瓶を集めては楽しんでいる。 （つけることは最近少ないかな。） そんな私でも、あの必要以上の香水プンプンだけはどうも解せない。 どうしてなんだろうね？ 毎度毎度頭を悩ます私。 逆に、香りを素敵に纏った人もいる。 先日は思わず何をお使いですか？と聞きたくて困るくらい、 心地よい香りに出会った。 もちろんその人の好感度・男前度はア～ップ（天の邪鬼な私）。 控えめなその香りは周囲を幸せにしていた。 やっぱり香りにも、その「人」がよく表れるね。 気をつけなくっちゃ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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