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2004年09月13日
カテゴリ：えぇ～ん。
今日は週明け早々だというのに、 職場で何度も「はぁ～」となった一日でした。 朝いちばんに取ってしまった電話が、 「わたくし、自慢じゃございませんが○○で○○を○○しましたのぉ～。」と、 それほんま？と突っ込みたくなるような、 過去の自慢話をタラタラ並べるおばさんの電話でした。 （おばさまじゃなく、おばさん。） 最初は「お～っと、参った！」と思ったものの、 途中からすごく可笑しくなって、 ふとイタズラ心が芽生え、 （１）めちゃめちゃゆっくりと相手の話を復唱しながら、 （２）ごっつい丁寧な言葉で相づちを打っていたら、 不思議なものでなんだか相手もお上品になっていきました。 で、先程の「自慢じゃございませんが」なのです。 「自慢じゃございませんが」なんて言うせりふ、 私の人生の中で初めて言われたよ～。 言われた事あります？ なかなかないですよね？ 話の内容が全然整理されておらず、 よくわからないので質問すると逆切れするわで、 思いっきり高圧的なおばさんでした。 結局、話の内容は、私はこれだけ力があるんですから、 言うことを聞かなきゃ損ですよ・・・と言っていた。 あははっ。そうですか。勉強になりました。 ◇ その後、今度は私が逆切れしそうな出来事が勃発。 なんと、「よっこ商店」の話が流れてしまいました。 ちょっとした手違いでダブルブッキングが起こり、 今回は私の方が身を引くことになりました。 実はこの話、相棒がタッチしているイベントの関係だったので、 私が身を引く方が丸く収まったんです。 思わず相棒に噛みつこうかとも思ったのですが、 彼ともめてもな～と思い言葉を飲み込みました。 残念だけど仕方ないや。 あれほどみなさんにも色々とご提案をいただいたのに、 本当にごめんなさい。 もし次の機会があれば、是非参考にさせていただきます！ ありがとうございました。 今日は早めに就寝いたします。 お疲れさまでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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