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2007年06月01日
カテゴリ：ともだち
陶芸の先生からお見舞いのメールをいただく。 嬉しいよなぁ。 （残念ながらいつものメンバーでの食事会に参加できなかったのでした。） ◇ 実は時々へこんでしまってどうしようもない時がある。 ５月８日に近所の病院で診てもらってこれはマズイと言うことに気付き、 ５月１０日が主治医の外来日だったので行って検査して診てもらって現状を把握してから、 実は１週間～１０日間くらいは感情も体調も低空飛行の極みだった。 どうしてもやらなくてはいけない仕事を仕上げるのが精一杯。 まあそれくらいから徐々に開き直ってきたからなんとか浮上してきたけど、 今でも時々どうしようもなく揺れ揺れハートの自分が嫌になる時がある。 ◇ そんな時、周囲のみなさんに助けてもらってるんだなぁと実感する。 ココでもそうだけど、 砕けた気持ちを必死で修理して持ち直してたら、 みんながオブラートとか包帯とか風呂敷とか餃子の皮みたいなので、 もう砕けないように飛び出さないように包み込んでくれる感じ。 今はそうやって気持ちを修整している感じ。 本当に甘甘な自分に気付く。 ◇ 後悔はしないけれど反省はしている。 無理がたたって結局迷惑をかけているのは事実。 まあ私がいなくても回ってゆくから心配はないけれど。 ◇ 「のんびり暮らせー！」と締めくくってくれた先生のメールの言葉。 今、私にいちばん必要なことだよなぁとしみじみ思う。 みなさんにもそして友達からもそんな温かい言葉をいただいては、 心を軽くできている昨今。 本当にありがとうございます。ココにこっそりと、感謝！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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