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2006/11/28
カテゴリ：世間話
神戸のレン友はとちゃんの
mixiブログで面白いの発見  日刊あなた  ちなみによっきゃんは・・・ 例年よりよっきゃんの開花が遅れる よっきゃんの開花が、今年は予想よりだいぶ遅れている。 晴れた青い空に映える、美しいあの「よっきゃん」が1日も早く、何としても咲いてほしいものである。 よっきゃんファンの第一人者として知られる、松像イツモさん（68）によると、去年のよっきゃんが咲いたときに、通りすがりの人が愛犬のウ○チについて、「ちょっといまいちかな」と言った言葉を、勘違いしてしまったそうである。今、よっきゃんは、地球のみんなから、パワーをもらっている最中だそうだ。 今年はより大きな元気玉を見られそうで、まだかまだかと待ち遠しい限りである。 「よっきゃんさんの、理想の恋人を探そう！」 御神体よっきゃん盗まれる 昨日午後、新宿でよっきゃん教の御神体よっきゃんが盗まれた。 よっきゃん教は今年４月に発足された新しい宗教で、すでに信者は３００万人を超えてる模様。生まれたばかりの赤ちゃんから、棺桶入り寸前のお年寄りまで、信者はいるとのこと。なお、盗んだ犯人は、昨日９時に成田空港で見つかった。が、御神体よっきゃんの姿は無く、犯人は『助けてください！よっきゃんが光線出して引っかいて・・』と意味不明なことを叫び、今病院で意識不明の重体である。 御神体よっきゃんは、どうやらアメリカ行きの飛行機をジャックしたらしく、今その飛行機と連絡が取れなくなっている。（来世記者） 「よっきゃん、見終わったらデザート買ってきてね！ 母より」 よっきゃん氏、10億円を寄付 向かうところ敵なし、よっきゃんファンドの運用で知られるよっきゃん氏が、自分が居住している東京都葛飾区に対し、「恵まれない子供達のために役立ててよ」と、10億円を寄付したことが判明した。 「私が稼いでいるのは、言わばあぶく銭であって、それで蓄財するつもりは毛頭ないの。全部社会に還元したい。」と相変わらずの太っ腹ぶり。 使途は自由とのことだが、「できれば区内にどでかいスーパー保育園『よっきゃん保育園』を建てて、その庭に、私が馬に乗った純金製の銅像を作ってほしい。」「あ、園歌はもちろんよっきゃんサンバね。」「あと、あの歌のおにいさんにも働いてもらって。」などといったコメントが、全部で100以上あり、区側は対応に苦慮しているもよう。（清水冨士子記者） 「よっきゃん、お父さんはこれが欲しいんだ。 父より」 こんなでした  ﾌﾞﾊﾊぜひお試しあれ～(  ´□｀)ﾉﾉﾉﾉﾉﾆｮﾎ
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