大江戸華火祭の時の待ち合わせ場所にしていた銀座三越のライオン。
めちゃ暑い中、とっても熱くなってたライオンにまたがる甥っ子。
顔はぼかしてあるけれど、とってもうれしそうに乗ってました。
友達に聞いた話では、このライオンに乗っかると願いがかなうとか。
さすがに昼間も夜もすごく人通りの多い場所。
というより待ち合わせの人も多いし、なにしろ三越の玄関。
終電ぎりぎりになってささっとまたがって帰っていく人がいたりするとか。
子どもは平気な顔して乗るんだわ。
それから、お賽銭のようにお金をおいていく人がいるらしく、両前足の間に小銭が。
甥は「落ちてた!」だって。