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あと2週間弱でコミカレのクラスも終わりです。
夏は12週間で計7単位分クラスを取ろうかと思っていますが、コミカレの勉強もそこそこにしてTOEFLの勉強をしようかと思っています。 目標はCBTで250点超え。。。 今年の1月に237点だったので、あと13点。。。 ところで、ここアメリカでTOEFLのCBTを受けるには、日本と違って、自分の近所のテストセンターにあらかじめ直接電話して予約・支払い用にクレジットカード番号を教えるだけです。 テストセンターの席の空きさえあれば、いつでも受けることが出来ます。 (日本だと大阪で受けたい場合も東京で受けたい場合もアールプロメトリックという日本にある会社に電話する。) ということで、アメリカでTOEFLを受けるといことは簡単そうに聞こえるかもしれませんが、 大変でした!!!(私の家の近所のIrvineテストセンターだけ??) 昨年の秋、当時仲良くしていた台湾人に 「何度電話してもTOEFL予約がとれない!!ちょっと一緒に電話に付き合って」 といわれ私もちょうどその頃TOEFLを受けてみたいなと思ってたので、一緒にテストセンターに電話すると。。。 かなり早い英語のスピードで、 「テストのすでに予約した日時変更をしたい方は1のボタンを」 「テストセンターの営業時間を知りたい人は2のボタンを」 「テストセンターの場所を知りたい人は3のボタンを」 「テストセンターの混雑具合が知りたい人は4のボタンを」 「テストセンターにメッセージを残したい人は0のボタンを」 とかいう音声が流れてくるだけで、初めてTOEFLを予約したい人はどのボタンを押せばいいのか全くわからない。。 (というか、当時の英語力ではこの内容をすべて理解するだけで、5回ほど電話をかけてしまった。 一応CBTのリスニングで20点/30点満点中は取れそうな実力が当時からあったと思うけど。。) 仕方がなしに0を押すと、留守番メッセージ。。。 当時の私の英語スピーキング能力ではメッセージを残すことにすごく抵抗があったけど、 一緒に半日ぐらい迷った挙句に、 TOEFLの予約を今すぐしたいという旨と自分の電話番号を留守電に残すことに成功!! 結局次の日にテストセンターの人から電話がかかってきて、無事予約をとることができました。 こうして今日記に書くとあんまり大変さを伝えることができないけど。。。 本当に当時の私からするとTOEFLの予約をとるという作業がTOEFL以上のテストのように思えました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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