2部構成
第1章。せっかく義昭からプロポーズされたというのに突然亡くなって葬儀に。裕幸が出てきた。私は主催者側として準備に借り出されるというところで1章終了。第2章。どこかの高層ホテル内にある料亭に義昭がいる。そこへ沢山の女性が詰め掛けているところを目撃。しばらくして持田香織さんらしき人と会って、彼女も義昭を探しているらしく一緒に行く事に。私はお盆に小鉢入りの料理をいくつか乗せて運ぼうとしていた。長方形のテーブルの端に義昭が座っていて、隣と前が空いていた。私たちが店に入って義昭が気付いて声かけたら持田さんが義昭の近く、通路を挟んで斜めにある赤と黒の2色の紙で装飾されていたテーブルになにかを広げ始めたら義昭があわててとんできて「東北の予約席なのに」と言ったところで夢が終わった。