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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(8558)
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26日、少量の出血があったので、診てもらうと胎嚢が少ししぼんでいました。 稽留流産は確定。先生は自然に流れることもあると言って、手術が必要という口調ではありませんでした。私は、いつどれくらいの痛みと出血がくるのかわからないのは、ゆっちんの面倒を見ながらではちょっと不安かな~と言うと、「明日手術しましょうか?」といきなり決まって、昨日受けてきました。 簡単な承諾書だけもらって帰ったけど、そのほかの説明書きとかはなし。そんなテキトーでいいのか
当日、しっかりした感じの助産師さんが案内してくれました。それでなんか安心。 ベッドのある小さな個室で病衣に着替え、オペ室へ。 持続点滴、酸素飽和度モニター、心電図モニター、自動血圧測定器、などなどその一人の助産師さんが装着してくれました。 準備が整った頃、先生登場。すぐに先生が、側管から「セルシン」となんだっけかな薬を注入。 そのあとすぐに、喉の辺が「かあ~~」っと乾いた感じになり、意識がほどんどなくなりました。何か先生と助産師さんが話してるような気はしたけど、わかりません。ただ、子宮から掻き出してるんだなっていう痛みがちょっとありました。 麻酔がまだかかって朦朧とした状態でもとの個室のベッドに戻されていました。 始まったのが13時15分あたり、ベッドに戻ってなんとなく「何時?」って付き添ってくれた母に聞くと「14時くらい」と。まだ目を開けるとぐるぐる回ってたので、そのまま入眠。 16時半ころには起き上がっても平気でした。トイレも行けたし。でもなんか体はふわふわ。 夫とゆっちんが迎えに来てくれて、帰宅。途中、お腹が空いてカゴメの紫の野菜ジュースとやらを飲んだら、気分が悪くて家のトイレでリバース。赤紫色だったので、便器がえらい色に やっぱり、まだ麻酔が抜けきらないので、ゆっちんを夫にまかせて私は23時まで寝てました。起きたらすっきりさっぱり。お腹も空いてもりもり食べて寝ました オペ後、出血もほとんどないし、気分も悪くありません。ムリはせず、夫にゆっちんのことはまかせっきりです。っていつものことだけど。。。 また、落ち着いたら次の赤ちゃんが来てくれるといいな~
最終更新日
Oct 28, 2006 04:24:27 PM
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