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2006年05月22日
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テーマ:相撲(1823)
カテゴリ:スポーツ
今場所の主役は白鵬、雅山、把瑠都の3人でした。朝青龍・栃東の休場など全く気にならない面白い展開でした。千秋楽は白鵬、雅山が両方とも勝って優勝決定戦という、相撲協会にとっては願ってもない形が実現しましたね。

白鵬はこのまま一気に横綱まで突っ走ってしまうかも知れません。一時足踏みしたとしても、将来必ず横綱になります(断言)。ここ3場所、13勝、13勝、14勝ときて、大崩れするとは考えにくいです。私の考える横綱相撲は「勝つ相撲」ではなく「負けない相撲」ですが、それに近づきつつあります。朝青龍独走時代は間もなく終わるでしょう。

白鵬と並んで、雅山の来場所も楽しみです。私は今場所全くノーマークでした(反省)。来場所は大関復帰のチャンスです。朝青龍も戻ってくるので、どこまで通用するか要注目です。

把瑠都はひょっとすると小錦以上の黒船になるかも知れません。これから研究されて足踏みするかも知れませんが、しっかりした四つ相撲が取れるので、小錦より安定した成績を残せるかも知れません。

その他目に付いたところとしては、今場所はつり出しで決まった相撲がいくつかありました。本来つられたら足をバタバタさせて相手がつりにくくするのが相撲の基本のはずですが、旭鷲山も朝赤龍も全く無抵抗でつり出されてしまっていました。北の富士の辛口解説を聞いてみたいものです。





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Last updated  2006年05月22日 23時54分49秒
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