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魔法のおっぱい


乳腺炎の対処法・おっぱいの痛み



~乳腺炎の対処法・おっぱいの痛み~


吸わせるとおっぱいがチクチク痛むという程度ならおっぱいの軽い詰まりである可能性が高いです。この程度であればしこり・白斑・おっぱいが詰まりかけた時のケアのページを参考に乳管開通のマッサージをしたり、赤ちゃんにマメに飲ませたりすれば解消される場合が多いと思います。(乳房部分はマッサージの必要なし)
でもおっぱいのふくらみの部分の一部が痛いという場合はおっぱいの詰まりから乳腺の中に古い母乳が残って細菌感染を起こし乳腺炎を起こしている心配があります。
乳腺炎の症状や対処法を参考にされて、素早い対応をして下さい。

また授乳後しばらくしてからおっぱいに激痛があるという症例が多々あります。
たいてい授乳後数分後から痛み出し乳首から背中にかけてかなりの激痛があり30分~1時間程度痛むことが多いと聞いています。
このような痛みがある場合は白斑(乳口炎)など乳首にトラブルがある場合も多く、白斑や詰まりとの関係があることが言われています。
対処法としましてはしこり・白斑・おっぱいが詰まりかけた時のケアと同じ方法や母乳マッサージに行かれてみることが今のところ有効かと思いますので、そのような対処をしてみて下さい。
場合によっては炎症を抑える抗生物質の投与なども有効である場合もあるようです。


【乳腺炎の症状】

○おっぱいの一部が痛む(押さえると痛む)
○おっぱいの一部が固くなる、しこりができる
○おっぱいの一部が熱を持つ
○痛い部分が赤くなっている
○赤ちゃんを抱っこすると痛む、歩くと響いて痛む
○腕を上げると痛む
○寒気がする
○熱が出る
○搾ると半透明の白い母乳ではなく黄色みがかった母乳が出る
○味を確かめると美味しくない(しょっぱいなど)   
などです。全てに当てはまらなくても一つでも気になる事があれば早めに対応して下さい

【乳腺炎の対処法】

○葛根湯を飲む(薬局、ドラッグストア等で手に入ります。内科や産婦人科で処方してもらっても良し)
○じゃがいも湿布・里芋シップをする
じゃがいもをすり下ろし、小麦粉を混ぜて耳たぶくらいの固さに練る
お酢を2滴ほど加え、平らに伸ばしガーゼやキッチンペーパーなどに挟んでおっぱいの痛む部分に貼り付ける
上からラップをかけてブラをつけるとよい
この湿布を3時間ごとに取り替える
じゃがいもがない場合はとりあえずヒエピタ等を貼って冷やす
○赤ちゃんになるべくまめに飲んでもらう(普段残りやすい部分の母乳が出やすいようにフットボール抱きなどがお薦め)
美味しくないためにあまり飲んでもらえない場合はまめに手で搾る
○安静にする
○おっぱいを温めないためにお風呂には浸からずしばらくの間はシャワーで済ませる
○しばらくの間は甘いもの、高カロリー、高脂肪食、乳製品などは控え、あっさり和食を心がける

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このような手当をして症状が改善されればいいのですが、なかなか改善されな かったり不安に思う場合はお近くの助産院に電話をされて助産婦さんに相談されるか母乳外来のある産婦人科などにいかれるといいと思います。
症状によっては産婦人科などで抗生物質のお薬をもらうように指導される場合もありますし症状に応じた最善の方法を考えて下さると思います。
産婦人科に行った場合、症状の軽い重いにかかわらず抗生物質を出され、母乳禁止と言われ、氷などでおっぱいを冷やしながら搾乳するように言われる所が多いようです。(中には搾乳して下さいとも言われない所もあると聞いた事があります)
このような対処法はもちろん間違った方法ではありませんが、母乳禁止と言われて赤ちゃんがミルクを受け付けてくれずに困ったり、飲ませず搾乳している間に母乳の出が悪くなってしまうことも考えられますのであまりおっぱいに優しい対応策ではない場合もあります。
乳腺炎の時に出される抗生物質では母乳をお休みする必要はありませんし、飲ませながら治したほうが早く治ります。
赤ちゃんが乳腺炎のおっぱいを「まずくて飲んでくれない」ということなら搾乳でやり過ごすしかありませんが、赤ちゃんが飲んでくれるようならできるだけまめに飲んでもらって下さいね。
できるだけママと赤ちゃん、そしておっぱいにやさしい手当てがしてもらえるように出来れば、おっぱいのトラブルに関しては対応の丁寧な助産院や母乳外来のある産婦人科などに相談をされることをお薦めします。


私は3人の子供を母乳で育ててきましたが、3人目にして初めて乳腺炎を体験しました。
それも3人目が1歳になったばかりの頃でこんな時期に乳腺炎になるなんて!?と私自身が一番慌て驚きました。
私は心の何処かで“乳腺炎はおっぱいの出がいい人がなるもの”という思いこみがあったような気がします。
今までも特に食事に気をつけるということをしなくても大きなトラブル無しに来れたので、私にとって乳腺炎になったことはいい勉強になったような気がします。
張らないおっぱいでも溜まらないおっぱいでも乳腺炎になりえます。
私は睡眠不足で疲れが溜まっていたこと&少し風邪気味だった(体の抵抗力が弱っている時)&誘惑に負けてピザのバイキングに行ってしまったことが乳腺炎の引き金になったようでした。
普段はトラブル知らずのおっぱいの方もおっぱいの調子の悪い時・睡眠不足の時・風邪気味や体調の悪い時などはできれば乳質が悪くなる食事やおっぱいが詰まりやすくなる食事はできるだけ控えましょう。
そして疲れたら休息する、子供と一緒にお昼寝するなど疲れを溜めないようにして下さい。


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