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2008年08月09日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
先日ブログに書いた三女(小1)のケガ。
眉と目の間の擦り傷は完全に治り、あとは目じりに2ミリほど青黒い芯の色が残っているだけになったので、意を決して形成外科に連れて行ってきた。

こないだ行った皮膚科はかなり高齢の先生で、対応もちょっとうさんくさかったので同じ総合病院内の形成外科に行く気になれず、ネットで調べた結果、我が家から車で30分くらいで行ける開業医(女医さん)の形成外科に連れて行くことにした。

傷を見せると先生は「取れるだけ取ってみて、それでも色が残る場合はレーザーをしましょう」と言われた。
えっ!?取れるだけ取ってということは・・・
そう、麻酔をして傷の部分、色の着いた部分をえぐり取るということのようだ。
まずは傷の上に表面麻酔のテープを貼って、待合室で10分ほど待つ。
この時点で娘は怖くなり待っている間中私にしがみついてずっとシクシク泣いていた。

再び名前が呼ばれて今度は手術室のようなところに入る。
一瞬で終ったが麻酔の注射、場所が場所だけにちょっと痛そう・・・
この時点でもう娘は大泣き。

私は外で待つように言われ、ドアの前で待つ。
その後しばらく娘の絶叫が続き、一旦声が聞こえなくなる。
静かになるとそれはそれでまた心配になる。

「お母さん入って下さい」と言われ中に入ると先生が
「かなり深いところにまで刺さっていたようですよ」と言われ
「まだ芯が残っていました」と血のついたガーゼの中にある黒い芯を見せてもらった。
え~!!こないだの皮膚科でかさぶたをはがして、傷を確認して中に芯は残ってないみたいですね、と言われたのに~。

でもよく考えるとこの前は麻酔もしてなかったし、麻酔をしてないから傷跡を探ることもされなかったし。
こないだの皮膚科医に一気に不信感が・・・。
最初からもっといいところで診てもらえば良かった。
色が残りそうだからということで、わざわざ総合病院の皮膚科に行ったのに。

すっかり落着いてベッドに寝ている娘の傷を見ると、色が残っていた部分が2ミリほどきれいにえぐり取られていてそこが穴が開いているという感じだった。

傷が思いのほか深かったため、このままレーザーだけをしてもレーザーが届かなかったと思いますとも言われた。
その後1回だけ念のためレーザーをして、今から縫いますと言われ、私はまた退出。
再び呼ばれて入ると2ミリほどの小さい傷なのに跡が残りにくいようにとの配慮か、3針も細かく縫われていた。
このまま上手く行くと色も残らず、傷は細い1本の線だけになると思われた。

よく頑張ったねえ~!!と娘を褒め、3日後にまた消毒に来るように言われて形成外科を後にした。
帰りの車の中、遅いお昼ごはん用にウチから持ってきたおにぎりを「おなか空いた~」と言いながらバクバクほお張り、お茶をゴクゴク飲み、すっかり元気になった様子の娘。

しかしながらケガした日から約3週間、芯が残ったままだったなんて想像しただけも怖い。
傷のほうは私が超皮膚の傷が目立たなくなる体質なので、お母さん(私)に似たら多分きれいに治ると思うよ♪(盲腸の傷も腹腔鏡の傷もほとんどわからないくらいに治っている私)





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最終更新日  2008年08月09日 23時43分36秒
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