吹雪の小樽 (2010/2)お昼過ぎに着いた小樽の町は駅で氷花が迎えてくれました とりあえずは食事だということで 海鮮丼と まかないセット そのあと、吹雪の町に踏み出します 小樽からはロシアに向けての フェリーがでてるんですね 北の町やと実感しました 10分も歩いたら もう限界! ジーンズの裾は凍ってパリンと折れそうです それでも観光客はタフに動き回ります(笑) でも、さすがに人力車に乗る人はいてへんよねえ おぉっ!ドラマで見たことのある 小樽運河のれんが街 耳に聞こえるのは 中国語と韓国語、それにロシア語に英語 外国にいるような錯覚をおこしそうです 雪に負けたような感じで 町中のお土産ものやさんに入って ついでにお土産をチョイス 新鮮なウニをあてに 小樽ビールを二人で一本 ライトで飲みやすい味でした ウニは美味しかったので お土産にプラスしました 有名な北一硝子で 新色だというラベンダー色のお醤油刺しと カラフルなスプーンを買って 万華鏡のお店に移動しました いろんな種類があったんですけど 私が欲しかったものはなくて オルゴールの音色に見送られて お店を出たら 電車で30分ほど札幌に向かいます 次へ ジャンル別一覧
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