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カテゴリ:読書の話
華やかな迷宮(4)を読みました☆ ↓以下楽天ブックス紹介文より抜粋↓ --- 身も心も蕩ける秘密の恋に溺れるベルナールとガブリエル。ある因縁から ギュイーズ家の面々に命を狙われる二人はパリを離れ、王太后の使者として ナヴァール王の許を訪れる。その地でガブリエルは隻腕のクロードと再会を 果たすが、かつての親友は悪魔へと変貌を遂げていて…!? 一方、パリでは王弟アンジュー公が病没した。いよいよフランスに近づき つつある内戦の時―松岡なつきの絢爛たる王宮ロマネスク第四幕。 --- 以後、ネタバレを含みますので注意です!! + + + 国情も、2人の関係も色々波乱万丈になってきました★ 私の予想としては…ガブリエルはクロードに犯されたりしてないんじゃ ないかと思ったり(´・ω・`;)。いや、何となく、ですが。 実際は5巻を読んだら分かる気も??? 案外意識がないうちに しっかりヤられちゃってる可能性もありますが(爆)… 何となくそれはないような気が…。まぁ、それはともかくとして… 悶々としてますね~。2人とも! いつも優しいベルナールも ガブリエルのことになると何か頭に血が上っちゃって冷静な判断が 出来なくなっちゃうのね。そこのところの葛藤と、2人の微妙に 険悪なムードがたまらない一冊でした★ 喧嘩後ってエッチとか いつも以上に盛り上がっちゃったりしますよねo(*≧ω≦*)o 何か、ガブリエルが本音を打ち明けた後の食堂でのエッチが 堪らなく好きでした( ̄▽ ̄)。。〇○ぽややぁ~ん。 こう、相手が欲しくて堪らなくて、周りの状況が目に入らなく なるぐらいになっちゃうって素敵ですね( ̄▽ ̄)。。〇○ぽややぁ~ん。 そんな風に求められてみたいものです(笑)。 + + + 「一線の越え方」 BL R18 【内容説明】 ホストめいた容姿を持ちながら、土方仕事もこなす 山端逸樹(ヤマハイツキ)は、男も女も関係ナシの享楽主義者。 一方、深夜のコンビニでバイトをする三木直人(ミキナオヒト)は、 多少運動神経が良い程度の平凡な大学生。 そんな二人が、初めて交わした会話から全ては始まって……。 もしよかったらジャンプしてみてくださいね★ 本館にて張り切って(笑)連載中です♪ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ネット小説ランキング>ボーイズラブ部門>「一線の越え方」に投票 ※ネット小説の人気投票です。投票していただけると励みになります。(月1回) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.08 21:55:54
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