000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

さくらの 読みがたり&創作などなどいろいろ ダイアリー

さくらの 読みがたり&創作などなどいろいろ ダイアリー

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

プロフィール

☆彡さくら5628☆彡

☆彡さくら5628☆彡

コメント新着

お気に入りブログ

尼崎の保育園で「さ… 神戸のアマ人形劇団さん

期待を裏切らない JJ2007さん

第10回ハマハマ絵本… おはなし屋さん

うたたね通信社 ~… 山村まひろさん
ようこそ!我がファ… キャサリン薫子さん

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2011.04.21
XML
カテゴリ:子どもの本のこと
『ぽっかりつきがでましたら』『すやすやタヌキがねていたら』に続いての
『うっとりはなにみとれたら』

【送料無料】うっとりはなにみとれたら

うっとりはなにみとれる瞬間は、なにか浮世離れして、ほわんとした気持ちになれるんだなあと、この本を開き思います。

一瞬の笑いを、一瞬のやすらぎを、お花見をした避難所の人たちの笑顔を思いました。
綿菓子をもってうれしそうにしている、子どもたちの笑顔に和まされました。
苦難のときだからこそ、なにかそんな瞬間がほしいのかもしれません。

避難所の人たちのことを思ったと同時に、
この絵本を開き、思い出した絵本がありました。
『きつねにょうぼう』(長谷川摂子再話 片山健 絵 福音館)です。
狐がばけた母にわれをわすれさせたものは椿の花でした。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.04.21 15:00:59
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X