３月読書メーター

いつも日にちが経つのが早い、早い、と言ってるが、３月はマッハだった。気が付けば月の半分が終わってて、そしてもう月末。 恒例の読書メーター。以前、何を読んだか覚えてなくて、同じもモノを借りてしまって、これ前に読んだやん、ってことがあったけど、ブログにアップするようになってそれがなくなったのがいい 今月はこんなの読みました　　　　　　　　 映画化もされた『もしドラ』がやっと図書館から届いた。あんまり期待してなかったけど読みやすくて内容もよかったその元となったドラッカーのマネジメントのエッセンシャル版とやらを読んでみようかと本屋で立ち読みしたが、こりゃだみだ、、、と断念。　難しいんだもん。 『ひきひらの話』は絵本で、ほっこりする話し。そういえば、実家にまだゆきひらあったなぁ、、、 『おかえり５年ぶりの生協の白石さん』は、５年前も話題になった生協の白石さんと学生さんとの質疑応答を本にしたもの。どんな難題にもさらりと受け流す白石さん、お見事です。ウィットに飛んだ、頭の回転の早い方だなぁと感心。おもしろかったです。 『聖なる怪物たち』テレビドラマになってたから読んでみようと予約。テレビは途中でイヤになって見るのをやめたけど、本はどうかな、、、と思って借りてみた。本も私の好みではなかったな、、、 今　図書館で家族のカードもフル稼働で予約をしているが、何十人待ちから何百人待ちってのが多くて　全然来やしねぇ。。。来月も読書量少ないかもな。。。