アボカドの種

うちはアボカドをよく食べる。色んな食べ方をするが、一番多いのが、半分に割って種をとり出し、その穴へお醤油を少し入れ、スプーンでキウイみたいにすくって食べる。メキシコ産なのにお醤油がよく合う って今日は、アボカド本体の話しではなく、種の方。 ずいぶん以前にもアボカドネタで書いたような気もするが、ま、いっか。 その種を水耕栽培し、根っこや芽がでて大きくなってくると庭に地植え。そういうのが我が家に２本ある。まだアボカドはならない アボカドを食べると漏れなく種もついてくるが、最近はずっと捨ててたんだけど、つい先日　ブログ友達のcooくぅ*さん（ブログはこちらね）がご主人にプレゼントされた“ジャックと豆の木”（本名忘れました）が（育つとこうなる）アボカドに似てるなぁって思って、すっかり触発されちゃって久々にアボカドの水耕栽培を栽やってみようかとちょうど最近食べたアボカドの種がきれいだったし。。。（アボカドの種って大きさも形も色々なのよぉ） これを こんな風に鎮座させ何年も前に手びねりしたとんこ作の陶芸作品に 水を入れて、以上　おしまい。あっけない。。。あとは時々水を換えてひたすら待つのみ。 なんか変化があったらまたブログにて発表しますが、これ、きっと忘れた頃になると思う。。気長に、気長に