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チワワ☆よもぎとつくしのすくすく日記

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2011.08.29
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カテゴリ:本のはなし

読書日記ですノート
ちょっと久しぶりになってしまったので、3冊まとめて。

まずは、宮部さんの1冊。


■我らが隣人の犯罪 宮部みゆき

とても人気の作家さんですが、実は私、3冊しか読んでません・・・
いまのところは、この3冊。
・レベル7
・R.P.G
・返事はいらない

で、私にはチョット向かないかも、と雫
とても人気だし、ドラマになればきっと面白いけど、読み物として読むと、
私的には何となく中途半端に感じちゃうんです。

東野圭吾さんも同じように感じていたのですが、「白夜行」はかなり面白かった。
ということで、宮部さんも、その本によって違うんだろうと思って。
で、この本を読んでみたんですが・・・

この本は、5話の短編集。

“犯罪”と銘打っている割には、平和な雰囲気ですヨ。
なんと言うか・・・面白いけど、やっぱりドラマっぽい(笑)
ドラマっぽいのがダメというわけではないんですが、現実味が無い様に思います。
5話は、こんな感じ。

「我らが隣人の犯罪」
  念願のタウンハウスに引っ越した家族が、隣家のスピッツの吠え声に悩まされ、
  その犬を誘拐しようと試みる話。全く思ってもみなかった結末に!

「この子誰の子」
両親不在で留守番をしている少年の元に、父親の恋人という女性が赤ちゃんを
  連れて突然現れる。1歳の赤ちゃんを、少年の妹と言う女性。
  両親と会うまで待つという女性と赤ちゃん、少年の家族は一体どうなるのか・・・

「サボテンの花」
  卒業の自由研究に、「サボテンの超能力」を選んだ、普段から自由奔放な6年1組の
  生徒と、その生徒たちを見限ってしまう担任。そして、見守る教頭先生。
  これ、最後まで不思議だったのが、一度にして謎が解けて、そしてほんわかしました。
  5話のなかでは一番好きですねスマイル

「祝・殺人」
  妹の結婚式に出席した非番の刑事に、その日のエレクトーン奏者(美人)が声を掛ける。
  とある殺人事件のことで、偶然その事件はその刑事が担当していた。
  まったく明らかになっていなかった部分が、パズルを解くように明らかになってきて・・・

「気分は自殺志願」
  他人には理解不能な奇病にかかってしまい、死にたいが自殺は理由があってダメだと
  いう人が、ちょっとだけ顔見知りの推理小説家に、うまく殺して欲しい、と持ちかけます。
  これをとっても上手に、平和に解決していくという物語。

どれも、本当にドラマっぽいんです。 テレビ
なので、普段から宮部みゆきさんの本が好きな方はいいかもですね。
私は・・・正直イマイチでした。 あっかんべー


そして、2、3冊目は近藤史恵さんの今泉探偵シリーズ。
前回読んだ、「ねむりねずみ」という歌舞伎を題材にした小説の前後1冊ずつです。
この2冊、やっぱり面白かった!


■ガーデン 近藤史恵

前回読んだ、「ねむりねずみ」の2年前を舞台にしています。
今泉探偵が、探偵として関わる最初の事件です。
これ、色々ビックリしました。
で、面白かった。

今泉が探偵になったきっかけや、助手の山本君のこと。
同じアパートに住む、火夜と真波のこと。
その他、飴井や諏訪、火夜の両親。

火夜はあまりにも刹那的で、チョット賛同できない部分もたくさんありましたが、
1つの物語としては面白かったです。
ただ、今泉が逃げずに、もっと早く手を打てば、落とさなくていい命を
いくつか救えたはずなのに、って思ったり。

捨て犬の、モンモランシィが本当にかわいい。 ハート(手書き)
近藤さんは本当に犬好きですよね~。
ご自身もトイプーちゃんを飼ってらっしゃるんですよね。

で、次はここから3年、「ねむりねずみ」から1年あとのはなし。


■散りしかたみに 近藤史恵

歌舞伎のお芝居の途中で、降るはずのない花びらが1枚だけ、毎日舞い落ちる。 さくら
その犯人と理由を調べたいと、菊花師匠から指示を受けた小菊。
小菊は大部屋の女形で、今泉の大学の友人。ということで、またもや今泉の出番。

奥州屋の若手立役者“市川伊織”と、その楽屋に足繁く通う妖艶な美人“虹子”の関係。
伊織の父“市川紫之助”と伊織の不仲。
伊織は2ヶ月ほど前、何者かに顔を斬りつけられたがその犯人はまだ捕まっておらず。
奇跡的な復活を遂げたが、美しかっただけの顔に憂いは残り、
以前に増して魅力的になった感もある。

この後の展開は、もう思いも寄らぬもので結構面白かったです。
最初はあまり虹子のこと、いいふうに思っていなかったんですが、
少しずつ変わりましたねー・・・切ないですね涙ぽろり

一部、ゆすりはどうなったのか、とか、陽子のことはその後全く触れられて
いなかったりとか、「どうなったの~?」ってな部分もありましたが、
全体的には面白かったです。

そうそう、「ガーデン」のモンモランシィの子供らしい“ハチ”が出てきます足跡
「知り合いがどんどん増やしている」ってのが、チョット受けたりしてうっしっし
あと2冊、同じ歌舞伎&今泉探偵シリーズがあるらしいので、読んでみようと思ってます。


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最終更新日  2011.08.30 21:36:55
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