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今日の私の一日はまさしく『韓流』ブームでした。
家に帰ってきて、夕飯を作りながら見たのは、WOWOWで今日から再放送している『夏の香り』。以前、字幕放送していたときに見たのですが、そのときは途中の7話くらいから見たので頭のほうを見ていなかったんです。その後に吹替放送でも放送していたので、そのときに一応初めから見たのですが、やっぱり字幕でも見てみたくなって。今日から字幕版の再放送だって言うことを覚えていたので、きちんとDVDにまで録画して見ました。やっぱり字幕版と吹替版だとちょっとイメージが違いますね。声のせいかしら!? 私の中で保存版の一つです!これから、頑張って全回撮るぞ!!! 今日は『夏の香り』が終わったあと、すぐに『大長今 チャングムの誓い 第2回』の放送でした。 全く休む時間なく、また韓流です。(笑) やっぱり、分からない言葉が多くて、難しいですが、面白いです。 まさか、3人目の女が『チャングム』だったとは。 確かに老師様の『2人目の女に出会わなければ3人目の女に出会うことはない』という言葉、確かに・・・・って感じでしたね。結局『チャングム』のせいでお父さん『チョンス』は連れて行かれてしまったし。 まだまだ話しの盛り上がりには欠けますが、これから面白くなりそうです。 でも、話が長いからな~。全部見れるかしら? これからしばらく韓流ブームになりそうです。 16日からは『天国の階段』(フジ) 18日からは『秋の童話』(WOWOW) の放送が決まっているので、それも見ないといけないし。 明日はまた秋の童話の無料視聴デイだから、絶対に見ないと! 今週は先週ずっと撮り貯めていた『24』セカンドシーズンをずっと見ていたのですがあと6時間残っている。 う~ん。韓流ブーム始まったら、全部見れるかしら?! 大長今 チャングムの誓い 第2話 あらすじ 8年後、燕山君10年(1504年)。夫婦となったチョンスとミョンイは白丁(ペクチョン)の身分を称し、一人娘チャングムと3人でひっそり暮らしていた。チャングムは活発で向学心も強く、身分不相応な振る舞いを母ミョンイは心配するが父チョンスは可愛くて仕方ない。 一方、燕山君(ヨンサングン)の暴君ぶりは激しさを増していった。生母ユン氏毒殺に関わった人物を探し出すべく、全土に当時の武官の似顔絵が張り出されることに。ある日、村の市に出かけたチョンスはチャングムにせがまれ、相撲に挑む。しかし騒ぎが起こり、チョンスは手配中の武官であることがばれ捕まってしまう。その家族まで処罰の対象であることからミョンイはチャングムを連れ逃亡。追っ手から逃れつつ、連行されたチョンスの後を追い漢陽(ハニャン)へ向かう。 なんとか漢陽(ハニャン)についたミョンイはチョンスに会いたい一心で、意を決し、かつての友人ハン・ペギョンに手紙を書く。いまや水刺間(スラッカン)で尚宮(サングン)となっているハンは手紙を読み、宮中を抜け出しミョンイとの再会を喜ぶ。しかしハン尚宮の挙動を不審に思ったチェ・ソングムが後をつけ、ミョンイの生存を知る。同じく尚宮(サングン)となっているチェは一族の保身のため、再びミョンイの命を狙ってくる。 夏の香り 第1,2話 あらすじ 幼い頃から心臓が弱く、数年前に移植手術を受けたヘウォンは、恋人のチョンジェにプロポーズされる。やがては結婚するつもりだが、返事は保留にしてある。 ある日、ヘウォンは山で蜂に襲われそうになったところを、見知らぬ青年、ミヌに助けられる。災難が重なり、二人は山荘で夜を明かすことに。最初は警戒するヘウォンだったが、次第にうち解けていく。 一方ミヌは、ヘウォンがつぶやいた一言に驚く。それは、死別したかつての恋人ウネが、初めて彼と出合った時に口にしたのと同じ言葉だった。ミヌは何か運命的なものを感じる。 ミヌと二人きりで夜を過ごしたことをジャンミに知られたヘウォン。山荘でのことはチョンジェには内緒にしておくことに。 事務所に戻ったミヌは、イタリアで知り合ったチョンアに会う。チョンアは恋するミヌを追って帰国したのだ。実はチョンアはチョンジェの妹で、ヘウォンとも旧知の仲だった。 ヘウォンはチョンジェが調べてくれた住所を頼りに、自分の心臓のドナーの故郷を訪ねる。同じ頃、ミヌは死別した恋人ウネの父を訪問し帰国の挨拶をする。その帰り道、ウネに呼ばれたような気がして振り返ると、そこにはヘウォンが立っていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.10.16 18:14:47
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