最近は本職以外に「オムツ星人の画像認識マシン」「ＦＦの巨大インクカートリッジ」「アウッの首締め機」等の任務が次々に入ったので「盗レの三位合体ロボ」から離れていた。
ところが錯乱坊だ氏にも他の任務が入ったため「盗レの三位合体ロボ」の任務がタケチャンマンに集中。
パンク状態になってしまった。
応援を要請されたので11日は手伝ったのだが今週は同じ盗レのKKKKKKというキツイ×６マシンを出雲氏らと担当することになっている。
悪いとは思うがタケチャンマンには死んでもらおう。
尚、新上官の上官はタケチャンマンに対し「存在するから頼られる、休暇を取れ」と言っている。
真理だ。

KKKKKKの方は新マシンなのに新しい資料がほとんど無い。
最近は仕様書も何も無いマシンが当たり前になってきている。
困ったものだ。
さらに昨日の日記と同じく他の部隊もあまり協力的とは言えず、かなり遅れが生じている。
なので「無理かな？」と思っていたのだが出雲氏らの活躍で何とかなってしまった。
出雲氏に告ぐ。
こういうことをするから毎回頼られ放っておいても大丈夫だろうと思われるようになってしまう。
タケチャンマンのようになってしまうぞ。

とにかく手を広げ過ぎだ。
指令部は「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」と思っているようだが実際には「六兎を追う者一兎をも得ず」状態になりつつある。