|
|
|
2007.04.02
カテゴリ：キム・レウォン
よーやく折り返しの８話まで。
「君はどの星からきたの」 ７、８話 OST→  ■□■７、８話：ストーリー ■□■ ポクシルが、死んだ恋人ヘスの妹である事をスンヒが知ってしまい そこから、ポクシルを避けるんですよねぇ。 明らかに今までの態度とは違うスンヒ。 ポクシルが近づけば近づくほど距離を置き 監督の仕事も辞めてしまう。 ポクシルもすっかり元気をなくし、田舎にまた戻ってしまいます。 『２度と戻って来ないのでは･･』と心配したハラポジが スンヒに『連れ戻して来て欲しい ヘスの妹なのだから それぐらいしてくれてもいいはず』・・・とお願いします。 スンヒが田舎まで呼びに来てくれて、 スンヒの下で仕事も続けられる事になり ご機嫌でソウルに戻るポクシル＠ヘリム。 ヘリムのお誕生日パーティを盛大に開き、 手のひらを返したように、ヘリム母から招待されたスンヒなんだけど 「呼びたくて呼んだ訳じゃない。作家なんて無理だと あきらめさせなさい」と冷たく言い放される。 そんな折、次期撮影場所下見のためオーストラリに出掛ける事になったスンヒ。 現地で最高の映画関係者が居て、スンヒを引き抜きたいと言ってるので 是非逢ってきたら？とヘリム従兄弟に勧められ 「多分、もう韓国には戻って来ないはず」と聞かされたポクシル。 スンヒに電話を入れ、「行かないでぇえええ」と 空港で泣きじゃくる。 それまで電話もいっさい出ないように頑張っていたスンヒだったけど その言葉を聴いて、居ても経ってもいられなくなり・・・ 「ポクシラぁ～」と探すスンヒ。 おっとっとぉ～、 ８話、いいとこで終わったわぁ  レウォン君がイイ感じで、 「ポクシラぁ～」 と空港の中を探して・・・・ 「キム・ポクシル！」 と呼んだところで終了  これまでで1番盛り上がったシーンかも  どうなるのかしらぁ。 この回、レウォン君の思い悩むシーンが良かったかな。 気持ち、わかる。 ポクシルのこと、好きになりかけてた（なってた。＾＾；）のに ヘスの妹だと知って、どん底に突き落とされ ヘスの妹、ヘリム・・・だと、 自分に一生懸命言い聞かせてきたのに、最後、 「キム・ポクシル！」 と呼んだところが感動でした  それにしても、あの２番手っぽいカレ、 いまいちなんだけどぉ～  カッコイイワケでもなく  インパクトあるキャラなワケでもない  だいたいさ、あのヘリムの従兄弟？の兄なのかと思ってたら 全然違ってビックリ 親戚関係じゃないのねぇ。 やっぱ、韓国、誰でもかれでもおっぱぁ は紛らわしいわ  そして、２番手っぽいカノジョ（そのヘリムの従兄弟）も・・・ パっとしないわぁ 微妙ねぇ。 キャラも顔も 超微妙  印象に残らない感じ。 あ、も１つ、ダメだし。 ポクシルのノレ！！！ おいおいおいっ あのノリ、アンドゥエ～  ちょ、ちょっと・・・あれはねぇ、無理っ！（笑） では、明日休みなので、これから９話を見て寝ます。 おやすみなさぁーい  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007.04.03 02:04:51
[キム・レウォン] カテゴリの最新記事
|
さっちゃん@
