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2015.02.28
カテゴリ：チャン・ナラちゃん
あっという間の１週間。
忙しい＆疲れて、今週はなかなか感想のUPが出来ず。 そして、またすぐ月火がやってきてしまう。 ひえぇ～！！！！（＞0＜） 「運命のように 君を愛してる」  １３話 エリー・キム作家に！  ミヨンはフランスで絵の勉強をして成功し・・・ 韓国で個展を開くために帰って来ましたぁ。 （台湾版は陶芸家でしたが、韓国版は画家さんです。） そのための伏せんはずっとありましたもんね。（＾０－）  ダニエルとも良い関係の様子  でも・・・  久しぶりに帰国した韓国で、偶然、ゴンを目にし 相変わらずセラと一緒に居て・・・・ ついつい目で追ってしまうミヨンなのでした。  ダニエルはミヨンが家族に合せるぐらいの良い関係ではあるんだけど 完全なる恋人ではなさそう。 一方、ゴンは・・・ 遺伝性の病気は発病はしてなくて・・・ 「ケットン、ママは本当にカッコいいな」  ３年経っても、あかちゃんグッズがそのまま置かれた部屋。 そして、「エリー・キム」の記事が沢山！！！ ミヨンが今どこでどうしているのかをちゃんと把握しているゴンなのでした  きっとゴンは毎晩、この部屋で ミヨン＆ケットンのことを想いながら過ごしていたに違いない！ 短いけど、ミヨンへの愛溢れるワンシーン。（*＾＾*） ミヨン母の店にもずっと通っているんだものだねぇ。 本当はいろいろミヨンのことを聞きたいだろうに そのことは口には出さず、ただ、かかさず母の元に来るなんて・・・ うー、切ないよ  そして、家族には地方出張だと言って出掛けた先は、ミヨンの個展！ 泊まる部屋は、必ず・・・ ２００６号室   ゴンってば、いつも「２００６」にしてるんだねー。 なんか、健気。（；0；） でも、今回その部屋は手違いで他の人がチェックイン！ それは・・・  ミヨンでした！ ミヨンがその部屋をお願いしたわけではなく よりによって、たまたま「２００６号室」に。（笑） まさに‘運命のよう’・・・。  さ、個展が開催されましたぁー！ やってきました、イ・ゴン社長。（*＾＾*）  『エリー・キムの永遠のファンより』というダニエルのお祝い花を見て すぐ自分もコソコソと注文し、 『あなたの永遠のファン１号』にして「俺のほうがただのファンじゃなく ファン１号だぞ」と喜んでるゴンが面白すぎ！！（爆）  ２人の姿を見て、ダニエルにボソボソと「ホスト兄さん」」などと 突っ込み入れてるイ・ゴン社長ですが こんなに２人で一緒に居るのに「恋人同士」とは思わずに 「パリでも兄さん役をしてたのか」って思うところがポジティブだよなー。（笑） それとも、ミヨンのことを隈なくパソコンとかでチェックしてて ２人が完全なる恋人ではないことも当然知っているのかしら？？？（☆0☆） 「でも、ミヨンさんを支えてくれてありがとう」って言っちゃうあたり 本当、ゴンってばイイ奴。（＾０＾） エリー・キム、唯一の子どもの絵。  一目見て、即、購入 だけど、ミヨンはこの絵をとても大事にしているので 売らないつもりだった・・・と言い、買い手に連絡することに。 買い手はイ・ヨンジャ（ゴン）。 ミヨンから突然、電話がかかってきてビックリのゴンは 自分だとバレないよう、慌ててメールに変更！！！  いつもの音楽がかかって、このシーン、良いです☆  「作品をご購入くださりありがとうございます。申し訳ありませんが購入をキャンセルして頂けませんか？ あの絵は売る予定にしてなかったんです」 「それは困りますものすごく気に入ったので」 「他の絵に交換することも出来ます」「嫌です あの絵が欲しいんです」とにかく、直接交渉したいと思っているミヨンだけど 電話や、逢うわけにはいかないゴンだけに 「またこちらから連絡します」と、メールを。 支度が出来て向かった先は・・・ホテルのバー！  ゴン、２人が気になって気になって仕方ない！！（爆） そりゃ、「ラブショットしろ」「キッスへー！（キスしろ）」攻撃には 落ち着かないに決まってるか。 でも、勝負アリでしょ。 ３年も異国の地で一緒に居て まだキスもしてないんだものぉ  え、そうなの？？？マジで？？って感じ。（☆0☆） それ、本来なら絶対にあり得ない！（爆） こんな近くに優しく支えてくれる素敵なダニエルが居たら 絶対、とっくに出来上がってる！！！ ま、ドラマなんでね。（＾０－） 仲間たちから「２人はいつ結婚を？」と言われてて ゴンが知らない隣りの人に 「人生の完成形は結婚じゃない  独りで生まれ独りで死ぬ・・・だろ？マイウエィ！」 と、マイウェイ歌いながら言うところ、超可笑しい！ 芸が細かいわっ！！！爆 とにかく、その場からミヨンを居なくならせるために イ・ヨンジャとしてまたまたメール作戦  「今すぐ公園で逢いましょう」 もちろん、逢うわけがなく。 「熱が出たから今日は無理」・・・とメールして姿は見せません。 イ・ヨンジャ、ひどすぎだろっ！と思うけど（笑） ミヨンは優しい子だからねぇ。 「体が１番だもの。治ったらまた連絡ください」と気遣っちゃって。 こんないい子じゃ、そりゃ、３年経っても忘れられないだろうな～。 むしろ、居なくなって余計に好き度が増してそうだわっ。（ゴンね。） 気になることがある・・・とゴンが言い 「あの絵はキム作家にとってどんな存在なんですか？」 「本当の意味で私の初作品ですし何よりも・・・作品ではなく 私の家族であり分身なんです 私の人生の中で決して忘れたくない・・・ 輝く宝石のような思い出でもあります」 「人生で最も大切であり光り輝く瞬間・・・それは今なんでは？」 「今も幸せですが、それでもその思い出とは比べものになりません」 そんなこと言われちゃ～、 ゴンは飲まずにはいられないだろうよ、うん。 ミヨンが胎教日誌を手に取り、見ていたところ  外から物音が！！！ ヒールを片手におそるおそる部屋を開けると・・・  「イ・ゴンさん、あなたがどうしてここに？」 運命の２００６号室！！！（*＾＾*） ようやく、２人の再会だぁ  ゴンはいつもその部屋番号なわけだから 酔っ払って自然に行っちゃうのは納得だな。 でも、あの状況・・・普通、怖くてドアは開けられない！ ミヨン、勇敢～！ （ま、ドラマですからね。笑） で、１４話に続きます 
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最終更新日
2015.02.28 07:05:12
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さっちゃん@
