「麗＜レイ＞」１１話のナム・ジュヒョク君！

すごく重々しい回でした 「麗＜レイ＞」 　　～花萌ゆる8人の皇子たち～ １１話 さすがにこの回は、ウヒとの爽やかシーンはなかった ペクアの出番も少ない。 それでも、他の皇子よりはまだ出てきた・・・かな。 ３皇子とか、１０皇子は顔を見なかった気が！ ヨナが倒れ込み、皇后の「毒だ」という言葉を聞いて 事態に気付いたペクア！ ワン・ソの元へ素早く駆け付けます。 主役だからね、死ぬことはないですが 毒に強い体質だから助かった・・・とか言ってたけど そんなことってあるの？（＾＾；） ヘスのところに行こうとするワン・ソを心配して 止めようとするもワン・ソは聞かず。 オ尚宮が身代わりになってくれて助かったヘ・ス。 陛下にオ尚宮の無実を必死で訴え・・・ その姿を見て、 「そんなことしても無駄だから体のことを考えろ」 せっかく助かったのだから・・・と、説得するペクア！ ペクア、美味しい。（*＾＾*） ここ、別にペクアじゃなくても良いシーンではあるけど やはり３番手なんだね。（イ・ジュンギ、カン・ハヌルに続く） ２日間その場から離れず、雨が降っても 直訴を続けるヘ・スを見て・・・・ １４皇子がヘ・スと同じように座り込み・・・ それを見て、ペクアも一緒に続くんだけど 顔を見合わせてニッコリの２人。 １３皇子と１４皇子って、すごい仲良しなんだけど それで良いの？？？（＾＾；） このシーン！ 中国版での名シーン。 内容はちょっと違ったと思うけど、こういうシーンは確かにあった！ でも韓国版は、ちっとも心に響いてこない なんでだろう？ それにしても、８皇子（カン・ハヌル）、ちょっとひどい 自分の家族は守って、オ尚宮を身代わりにするってどうなのよ！！！ もちろん、オ尚宮に相談しに行かなくても 同じ行動は取ったと思われるけどさ～。 （オ尚宮は良い人だったんだね） ヘ・スを愛してるなら、男らしくちゃんと守れよぉおおお ま、そうじゃないと、４皇子（イ・ジュンギ）に心がいかないから 仕方ないけど。（笑） さ、 ペクアファンのみなさぁーん、 （私の他に、いるかわからないけど。＾＾；） お楽しみは明日、 １２話ですよぉ～！！！ またまたキャプチャーが止まらなかったです。（*＾＾*） イ・ジュンギとW主演か？ な、活躍っぷり（←　ちょっと大げさかも。笑） カットされてないといいなぁ