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カテゴリ:ナム・ジュヒョク
こんな可愛い~ドラマ、最近なかったように思う!
見てると幸せな気持ちになって良いです ![]() では、後半へ。 「重量挙げの妖精 キム・ボクジュ」 ![]() ![]() 15話 Part2 ようやく発見。 ![]() 呼んでも返事もしない。 プールに死んだように浮かんでるジュニョンに近付き・・・ 「死んじゃうから起きて どれだけ心配したと 電話も切って・・・ チョン・ジュニョン?」 ![]() 「ボクジュや 母さんは僕に逢いに来たんじゃなくて金のためだった 母さんに死ぬほど逢いたくて、母さんもそうだと思ったのに 自分だけだった すごく恥ずかしい 自分に恥ずかしいし クノオンマ、アッパにも恥ずかしくて 母さんが出てった時よりさらに悲しい」 ジュニョンを抱きしめて受け止めるボクジュでした。 ![]() ボクジュを待つ間に、入ってた伝言を全部聞いたジュニョン。 ![]() 「俺と本当に別れるのか?」 「警告よ またこんなことしたらその時は許さない」 「本当にすごく好きなんだな」 そんなこと言うもんだから、ボクジュが クノオンマとクノアッパとオンマとジェイ先生と 最後に自分の分も、十分ジュニョンを叩きまくって(笑) 「早く出よう!」と言うんだけど 「ダメだ 出れない」 ![]() 「靴がない 捨てたんだ」 そうだった。 靴、ないねぇ、確かに!(笑) えーーーーーーー、無理 ![]() ![]() ここまで履かずに来たわけだし、そのまま裸足でも。(おいっ。^^;) でも・・・ なんか可愛い~!笑 ![]() さすがに無理と思ったようで、ベンチで待たせて ウエイトリフティング部の先輩の靴を拝借。 ![]() 履いたとたん、またピタっとくっ付くジュニョン。(可愛い~!!!) ![]() 母のようにジュニョンを面倒見ることになったボクジュは 昨晩一睡もしてないクノオンマを安心させてあげるよう聞かせる。 ![]() 「なんで知ってるんだ、ヒョンに逢ったな?」 さすが鋭い。(笑) 「しようがないじゃない、電話に出ないし 聞けるのは先生しか居ないんだから」 「早く帰って、クノオンマと仲直りして」と。 「わかった、明日行く」というジュニョンに 「ダメ、今すぐ帰って」 「でも、1分だけこうしてから帰ろう」 とニッコリのボクジュ。 本当、可愛い~!!! ![]() そして、またくっ付くジュニョン。 その気持ちがよくわかる ![]() ![]() 心配で家の前まで付いてきて・・・ とにかく悪かったと無条件に謝って もうしないって言って、薬も渡して・・・とボクジュ。 「俺に失望してるはず」と不安がるジュニョンの背中を押して 笑顔で見送る! 常日頃、子供っぽいジュニョンだけど 今日は本当にリアル小学生みたいで、ボクジュはお母さんだった。(笑) いつものように普通に母に喋りかけ・・・ ![]() 「オンマ、ミアネ もう二度としない」 「本当にごめん 俺がどれだけクノオンマ、アッパ、ヒョンに感謝してるか・・・ どれだけ愛してるか・・・オンマは知らない オンマが考えてるよりずっと俺にとっては大切な家族なんだ」 きっと、ジュニョンが感じてるように お母さんもジュニョンの想いはちゃんとわかってる。 でも、一回、こうやって本音で話す機会が必要だったから 今回、ちょうど良かったよね。 本当のお母さんのお見送りも。 ![]() 「産んでくださってありがとうございます」 ちゃんとハンカチの件も、収拾しました。 お母さんのだから返す・・・って。 もう持ってなくても大丈夫なんだって。 すごい、何気にハンカチのこと気になってたんだよね。 脚本家さん、最初からラスト2話はこういう話にするって 決めてたんだわ、しっかりした内容だもの!!! このあとも良かった。 妹の写真を見せて欲しいと言い・・・ 自分もボクジュの写真を見せて 「学校で逢ったでしょ?僕の彼女なんだ」と。 ![]() 今度は(妹と)一緒に来て・・・と言ってたし スッキリした気持ちで見送れて本当に良かった。 ![]() ちゃんとボクジュが待っててね。 この見送り、ボクジュが勧めたことだったのね~。 やーーん、ボクジュって本当いい子だ。 やってきたよ・・・とダレた感じで戻ってくるジュニョンも可愛かった。 ![]() ![]() 可愛い~!!! ここから怒涛の可愛さ!!!(笑) 演出家さん、よく思い付くなぁ ![]() ![]() バスに前後座りでのこんなシーン、初めて見た!!! 確かに、ジュニョンみたいな男の子が居たら 高校生とか、「格好いい~」って騒ぐかも。 でも、ボクジュも可愛いいから納得のカップルだと思うけどな。 とにかく、まわりの雑音が気になって 顔を隠す。(笑) ![]() 「心配で離れられない」と漏らし 実は国家代表に選ばれてテルン選手村に行くと話すボクジュ。 ![]() 最初は信じず、本当のことだとわかって、 おめでとう・・・と喜ぶジュニョン。 付き合ったばかりなのに離れなきゃならず寂しくないのか?と 心配するボクジュに ![]() 「大丈夫、俺もすぐ行けばいい 今度の大会で1位になったら俺も行けるから」 ![]() 「自信あるの?」 「もちろん スタートのトラウマさえなくなれば問題ない」 「やーん、ジュニョガぁ、 一緒に行きたい~!!!」 ジュニョンの一言で、急にテンションMAX、喜ぶボクジュ。 ジュニョンは顔挟まれたり、叩かれたり、体揺らされたり。 超可愛い~!!!笑 ![]() もう、可愛い~こと、可愛い~こと。(笑) そこからはテルン村に一緒に行けるよう・・・ ジュニョンは頑張る頑張る。 ボクジュはサポート・サポート!(*^^*) ![]() とにかく練習、練習と促すボクジュに 「じゃあポッポしてくれたら」が合言葉になってる。(笑) ![]() Chu ![]() さらに胸ポケットからハート(愛?)を送り ![]() ![]() 「ナド サランヘ」とボクジュも返す ![]() 祈る! ![]() 「彼氏がスタートのトラウマを克服して・・・ 一緒に必ずテルンに行けますように」 「同じ願いでーす」 試合当日&テルン村入所前日! ![]() プールに入場してきたときからボクジュを探して・・・ ボクジュは一生懸命手振って・・・良いねぇ。(*^^*) ![]() 頑張れ、ジュニョン! 一緒に2人で選手村に行って欲しいよぉ~。 でも、結果は・・・2位 ![]() スタートは前よりだいぶん良かった。 あと一歩及ばず。 試合後、ココも可愛かった ![]() ![]() 1位になれずガッカリ表情のジュニョンを 笑顔で迎えるボクジュ ![]() ジュニョンを笑顔にさせようとおどけた表情を見せて・・・・ 顔が緩んだら、両手を広げて待って ![]() ジュニョンが抱き付く! もう、こんな彼女素敵すぎるっ!!! ![]() 「よくやったわ 本当に最高だった、ウリジュニョン」 「必ず1位になって一緒に行きたかったのに」 「ううん、これ以上に上手くやることはないわ スタートも完ぺきに克服したし これからは必ずあなたが1位よ」 明日の朝にはテルン村に行くので 一緒に居られる時間も残り少なく・・・ ![]() 刻々と過ぎていく時間を気にするジュニョガぁ。 「明日見送る」と言うと、「1人で行く」と言い ![]() ジュニョンがすぐにテルン村に来てくれると信じてるんだよね。 残り時間少ないのに、ウエイトリフティング部から呼ばれ 一緒に行くと・・・暗くて誰も居ない。 これはチャンスだ!とChu ![]() ![]() ジャァーーーン ![]() 明かりがついてビックリ・・・みたいな。(ありがち!笑) ってか、2人の時間いっぱいあったんだから 外でゆっくりChu・Chuすれば良かったのに。(突っ込み。笑) ボクジュの壮行会だね! ![]() ボクジュから遠い位置にいるジュニョンは ずっとずっとボクジュを見て・・・ ![]() 隣にしてあげてぇええええ~!!! ![]() 目合わせてニッコリの2人。(*^^*) 可愛い~!!! そして、テルン村に入る日。 ![]() 来なくていいと言っても、ソっと見送りに行くのかと思ったら 本当に行かないのね。(^^;) 『ジュニョガぁ~ 行ってくるね 実は言えなかったんだけど、すごくドキドキしてるし怖い 私は上手くやれるかな この扉に入ったらどんな世界が待ってるか・・・』 ![]() 『心配するな ボクジュや お前は上手くやれる お前が考えてるより強くて 綺麗で、どこででも輝ける キム・ボクジュ、スェ~!』 『待ってるよ、ジュニョガぁ~ 長く待たせないで』 『待ってろ 必ずすぐ行く』 ![]() 『ポゴシッタ・・・チョン・ジュニョン』 『ポゴシッタ・・・ボクジュや』 最後の2人のナレーションも胸にグっとくる感じで いやぁ~、 いいドラマだぁあああ ![]() 心配したようなクサいトラウマ克服ストーリーではなく よく考えられた素敵なストーリーだったと思いました。 あとラスト1話。 ハッピーエンドなのは、おそらく間違いないと思うので 今回みたく、余韻の残る・・・ 素敵&可愛い~ストーリーに仕上がってるといいなぁ ![]() ![]() ![]() ![]() 来週が来て欲しくないような・・・ でも、見たいような・・・ とにかく、もっともっと可愛い~2人を見ていたいのよぉお!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.07 19:32:07
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